8/8(土)。 京都の「六道珍皇寺」(ろくどうちんのうじ)へ行って参りました。





お目当ては、コチラ。


六道珍皇寺
精霊迎え(しょうらいむかえ)・「六道まいり」。




六道珍皇寺は平安時代に鳥辺野(とりべの)と呼ばれた葬送の地で、この世とあの世の
分かれ道の「六道の辻」に立つ寺として知られる。お盆を前に先祖の
精霊を迎える「六道まいり」が始まり、大勢の参拝の人が蒸し暑い境内に
「迎え鐘」の音を響かせた。
(京都新聞ニュースより抜粋。)



もう、お盆ということと、一度お参りしたいお寺だったので、今回お伺いしました。




それにこちら、京都でも有数の魔界エリアなので、ちょっとドキドキです。(^^;)








阪急・河原町駅
さて本日は、阪急・河原町駅をスタート。








六道珍皇寺2
東大路通りを南下し、右折すると、「六道まいり」の横断幕が見えてきました。








六道珍皇寺3
そして、じきに到着♪








六道珍皇寺4
左手に「六道の辻」の石碑があります。


思いっきり、原付バイクが駐輪されていますが。(^^;)








六道珍皇寺5
気を取り直しまして、門の前へ。


そして、いざ潜入。








六道珍皇寺6
参道には、色々なお店が立ち並んでいます。


お盆のお参りに必要なものは、ここで全て揃いそうです。








六道珍皇寺7
高野槙(こうやまき)もたくさん売られています。


青い松葉の香りが心地よい。(^^)








六道珍皇寺8
「つくだに」や「一味とうがらし」、「カキ氷」などの出店を通り抜けていきます。








六道珍皇寺9
おお、右手に「薬師堂」が見えてきました。 


重要文化財・「薬師如来」が安置されています。


ロウソク1本(小・100円也)を購入し、まずはお参り~。( ̄人 ̄)








六道珍皇寺10
こちらは、「閻魔・篁堂」(えんま・たかむらどう)。

堂内には、

・悪童子(あくどうじ)木立像
・小野篁(おののたかむら)像
・弘法大師(空海像)
・閻魔大王像
・大統院開基・佛観禅師

が安置されており、特別公開されています。








六道珍皇寺11
近くで拝見すると、異様な迫力に圧倒されます。( ̄人 ̄;)








六道珍皇寺12
お堂の前でお参りを済ませて、ふと目に入ったもの。



特別記念販売・「金朱印」(きんしゅいん)。



「な、なんですか、コレはッ (゚д゚;) 」



は邪気払い、は変質しない金属。

この朱と金を掛けて、末永い御加護を頂けるのだとか。




お参りの最後に、絶対頂きましょう。(^^)








六道珍皇寺13
おお、こちらが「迎え鐘」(むかえがね)ですね。



この鐘の音は、十萬億土の冥土まで響き渡り、亡者はその響きに応じて
この世に帰って来られる。
(お寺の説明書きより抜粋。)




ワタクシも、あとで撞かせて頂きましょう。(^^)








六道珍皇寺14
それでは参道を抜けて、境内へ。


六道珍皇寺:大椿山(だいちんざん)と号する建仁寺派の塔頭で
「六道(ろくどう)さん」として親しまれている。この付近は、かつて死者を鳥辺野(とりべの)
へ葬送する際の野辺送りの場所で、「六道の辻」(ろくどうのつじ)と
呼ばれ、この世とあの世の境といわれていた。
(お寺の案内看板より抜粋。)








六道珍皇寺15
六道とは仏教で、全ての生き物が生前の善悪の行いによって必ず行くとされる、
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六種の冥界のことである。








六道珍皇寺16
本堂の裏にある井戸は、昼は嵯峨天皇、夜は閻魔大王に仕えた小野篁
(おののたかむら)が冥土へ通った入り口であったという伝説が残されている。



う~ん、これは魔界な伝説。




こちらの井戸も拝見したかったのですが、お盆の期間中(8/7~8/10)は拝観不可でした。


残念。(^^;)








六道珍皇寺17
平安・鎌倉時代には東寺に属して隆盛し、その後衰退。室町前期の正平年間
(1346~70)に建仁寺の僧、良聡(りょうそう)によって再興され、臨済宗
改められた。








六道珍皇寺18
おお、こちらには寺宝の地獄極楽絵図、「十会之図」(江戸時代作)が
公開されています。








六道珍皇寺19
絵の上の方は、華やかな極楽浄土。下の方は釜茹で、火あぶりにされる地獄。

その間で、裁きを行なう閻魔大王が描かれています。



ワタクシも死んだら、やっぱりの方へ行きたい。(^^;)








六道珍皇寺20
貴重な画を拝見したあとは、水子地蔵尊でお参り。( ̄人 ̄)








六道珍皇寺21
そのおとなりの、「水子祠堂」と「お岩大明神」でもお参りさせて頂きます。








六道珍皇寺22
さて、一通りのお参りのあとは、「迎え鐘」を撞きに行きましょう。(^^)


けっこう人が並んでいますね。








六道珍皇寺23
こちらが最後尾でしょうか。








六道珍皇寺24

`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!


東門を出て、この長蛇の列。








六道珍皇寺25
最後尾に並ぶと、お寺からずいぶん離れてしまいましたよ~。(´Д`)








六道珍皇寺26
みっちり30分並んで、再びお寺に戻ってきました。(^^;)








六道珍皇寺27
そして、そろそろワタクシの番。


おや、こちらの鐘、綱を押して撞くのではなく、手前に引いて撞くんですね。








六<br />道珍皇寺28
しかも、密閉されていて、鐘の姿は拝見できず。



さて、お賽銭を入れて、計2回「ゴォ~ン、ゴォ~ン」と引いて撞かせて頂きました。( ̄人 ̄)





密閉されているので、鐘の音もミュートが掛かっています。(^^;)








六道珍皇寺30
最後に本堂前でもお参り。( ̄人 ̄)



しかし、終始すごい賑わいです。








六道珍皇寺31
さて、こちら受付で、先ほど見つけておいた「金朱印」を頂きましょう。(^^)


1枚500也。計4種類。

・本尊・薬師如来
・閻魔大王(金朱印のみの販売)
・小野篁(金朱印のみの販売)
・日光菩薩(平成21年度限定販売)








六道珍皇寺32六道珍皇寺33
4枚ともコンプリートするのは、ご予算的にもキビシイので、2枚だけ。(^^;)


限定中の限定・「日光菩薩」と、お盆ということで「閻魔大王」
頂きました。(^^)





しかし、これはレア。とい言うか、ワタクシこんな御朱印、初めて見ます。




受付けの方も、

「書いても、次から次へとなくなって行く大ヒット作ですわ。 (≧∇≦)ぶあっはっは!」





売れすぎて、笑いが止まらないようです。(^^;)








六道珍皇寺29
さて、だいぶ夕方になってきましたので、そろそろおいとましましょう








六道珍皇寺34
最初に入った門から出て一礼し、おいとましました。



さてさて、京都は「六道珍皇寺」(ろくどうちんのうじ)の「六道まいり」。

たっぷりお参りさせて頂きました。(^^)




「お盆」はこれから本番を迎えます。




年に一度、盛大に御先祖様の霊を祀る行事。




これからも大切にしたいものです。(^^)






powered by TomiryuMap






スポンサーサイト
Secret

この記事のトラックバックURL
→http://watashaji.blog81.fc2.com/tb.php/83-3fa6df7b