社寺巡り 神戸・北野天満神社(きたのてんまんじんじゃ) 2009/7/22の続きで、
神戸・「諏訪神社(すわじんじゃ)」へ向かっています。



北野天満神社から、ポケット地図で見つけておいた神社。


西の方向へ水平移動で行けそうです。(^^;)





諏訪神社
しかし、それでもアップダウンが多い。


神戸という街は、を避けては通れないようです。(^^;)



それに、なるべく日陰づたいに進まないと、暑い。








諏訪山公園
「諏訪山公園」なる標しが見えてきました。


目的の神社へは、下の道を進んで行きます。








諏訪山公園2
「諏訪山公園案内図」


神社を含めて、広大な敷地の公園になっているようです。








諏訪神社2
もう少し進むと、鳥居が見えてきました。








諏訪神社3
到着♪


正面へ回り、大きな石の鳥居と対峙。








諏訪神社4
「諏訪神社」の神額が掲げられています。








諏訪神社5
鳥居の足元には、「遥拝殿」(ようはいでん)があります。


う~む。 これは逆に言えば、本殿までかなり距離があるということですね。
覚悟せねば。(^^;)








諏訪神社6
それでは、鳥居をくぐり、いざ潜入。








諏訪神社7
「!」


いきなり、ものすごいが。


神域らしい雰囲気も、まだ全くありません。(^^;)




でも、奥には赤い鳥居が、かすかに見えています。








諏訪神社8
朱塗りの、第二の鳥居に到着。


「諏訪大明神」(すわだいみょうじん)の神額が掲げられています。








諏訪神社9
鳥居をくぐって、先へ進むと、狐様がお出迎え。








諏訪神社10
しかし、こちらのキツネ様、かなりマッスルで、チョト怖いです。(^^;)








諏訪神社11
さて、先へ進み、朱塗りの第三の鳥居をくぐって行きます。





神戸・諏訪神社の御神徳 : 当神社御祭神「健御名方大神」
(タケミナカタノオオカミ)即ち諏訪明神は、大国主命の御子にして、八重事代主命の
御弟神に当られます。
(以下、由緒書きより抜粋。)








諏訪神社12
更に勾配のキツくなった階段が、遥か先まで続いています。

ゴールの見えない、無限地獄に陥ったような感じです。(^^;)





古来武勇抜群の神に坐(ま)し、暴風を防ぎ凶暴を掃し、民草の薫化善導に努め、
父兄の神の国造りの大業を補佐し、また比売神(ヒメガミ)は御一族を率いて、
土地を開き農桑機織の業等を指導されました。御功績の数々は国史に記されています。








諏訪神社13
朱塗りの第四の鳥居、石の第五の鳥居を連続でくぐると、
先にはゴールらしき景色が。








諏訪神社14
そして、朱塗りの第六の鳥居をくぐると・・・、








諏訪神社15
やっと、境内へ到着しました。 もう汗だくです。(^^;)

ハンカチくらいでは役に立ちません。





まずは、こちらの手水舎でお清め。



両手のひじにまで水を掛けて、冷却もさせて頂きました。(^^;)








諏訪神社16
本殿のある境内が見えていますが、更に階段を上って行く必要があります。


では、参りましょう。








諏訪神社17
これは色鮮やかな楼門です。

さて、気持ちを整えて、






諏訪神社18
いざ潜入。 いざいざ!








諏訪神社19
おお、立派な本殿です。


軽く、境内も拝見します。





御創建は今より千六百有余年の昔、人皇第十六代仁徳天皇の御代皇后
八田皇女(やたのひめみこ)の離宮鎮護神として、此の神を奉斉せられたと
伝えて居ります。
(以下、由緒書きより抜粋。)








諏訪神社20
依って後世此の山を諏訪山と称し、又神社所在地の神戸市中央区山本通り
四丁目及五丁目の地域は元八部(ヤタベ)郡中宮村に属しましたので古くは中宮とも
いいました。それは当社が生田神社と長田神社の中間に位したからです。








諏訪神社21
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)は、安永七年十二月御神託に依って
伏見稲荷大社より大阪奉行所稲荷別当権大僧都年行事職万宝院法印等の
勧請する処です。








諏訪神社22
御祭神 : 『諏訪明神』 健御名方大神(たけみなかたのおおかみ)・比売神(ひめかみ)
       『稲荷大神』 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)



まずは、御本殿前で、お参り~。( ̄人 ̄)





山の上までのぼって来て、疲れてはいますが、とてもすがすがしい気持ちです。(^^)








諏訪神社23
お次は、本殿右手にあるお社へ。

神額は「高義大明神」と掲げられており、四社並んでいます。


右から、

・口患大神(癌封じ)
・高義稲荷(火伏・商売繁盛)
・猿田彦社(方よけ・交通安全)
・咳療大神(ぜんそく・アレルギー)


親切に、御神徳が記されています。



合わせてお参り。( ̄人 ̄)








諏訪神社24
さて、お次はその右手のお社へ。


う~む、神社の建築様式としては、珍しいんじゃないでしょうか。



というか、ワタクシ自身、初めて見るタイプのお宮だと思います。








諏訪神社25
まずは、入って正面の「三木稲荷神社」でお参り。


左手から奥へは、ズラ~ッと「コ」の字状に、お社が並んでいます。


左から、

・鷹羽社
・諏訪益社
・水玉社
・白月社
・志良白社
・白瀧社
・川上社








諏訪神社26
奥側も左から、


・八重垣社
・武光社
・豊川社
・額田社
・末廣社
・大三輪大社
・水天宮社








諏訪神社27
途中、天井を見上げても、やはり珍しい造りになっています。








諏訪神社28
最後に右側へ回り、左から、


・錦社
・諏訪文社
・月姫社
・諏訪倉社
・牡丹社
・權倉社
・鹿島社



すごい数のお社なので、一応は全部鳴らして、最後にまとめてお参り。


横着してすみません~。( ̄人 ̄;)








諏訪神社29
外へ出ると、おや、丘の上にも鳥居が。


行ってみましょう。(^^)








諏訪神社30
鳥居があるだけで、お社はありませんでした。


ちなみに、この先はハイキングコースになっているようです。



今日は、遠慮しておきましょう。(^^;)








諏訪神社39
また境内へ下りてきて、ウロウロ。


しかし、こちらの神社、いたるところに中国語らしき表記が見られます。



異国の街、神戸だからでしょうか。








諏訪神社31
本殿左にもお社発見。


神額は、「榊丸大明神・光圀大明神」と、連名で掲げられています。



また、後ろにも「白蛇社」があったので、合わせてお参りさせて頂きました。








諏訪神社32
その左には、「奥の院参道」の標識があります。


当然、行ってみます。(^^)








諏訪神社33
また階段があります。(^^;)








諏訪神社34
階段を上りきると、


おお、これはすごい。








諏訪神社35
おびただしい数のお社、お塚が並んでいます。



こちらでも、合わせてお参り~。( ̄人 ̄)








諏訪神社36
さて、一通りお参りを済ませたので、最後に社務所で御朱印を頂きます。


こちらで、色々とお話を聞くことができました。


こちらの神社、長崎の方から移って来られた、華僑の方からの信仰が
厚いそうな。


なるほど、それで中国語の表記が多いんですね。



貿易の盛んな異国の街、そして山の上にある神社ということで、長崎の諏訪神社と
共通している部分もあるそうです。





珍しい造りの社殿も、華僑の方が造られたという事で、朱の色も、日本のペンキ屋さん
には無い色の朱色だとか。


言われてみれば、確かに中華風のような。(^^;)








諏訪神社40
お宮さんにしては珍しく、線香が置かれています。これも華僑の方のリクエストだとか。


ちなみに、昔はもっと長~いサイズだったらしいのですが、山火事になると危険なので、
このサイズにされたそうです。


ロウソクもくて、これまた珍しい。








諏訪神社37
そして、頂きました御朱印。


ありがとうございます。(^^)








諏訪神社41
ちなみに写真は、どこを撮ってもOKとおっしゃって頂けましたので、
勢いあまって、御本殿の中まで撮ってしまいました。 もうしわけありません(^^;)








諏訪神社42
充分に御礼を申し上げました。


最後に、「玉姫稲荷社」があったので、お参り。



でも、諏訪神社って関西には少ないそうで、神戸ではこちらくらいでは、と
おっしゃってました。



ちなみに本場の長野県が一番多いと思っていたら、新潟県がもっと多いそうです。
知らなかった。(^^;)








諏訪神社43
さて、そろそろおいとまです。


そしてやはりこの坂。


気を抜いて踏み外すと、下まで転がり落ちて行きそうです。(^^;)








諏訪神社44
無事に下まで到着しました。 ありがとうございました。(^^)



さてさて、そんなこんなで、神戸・「諏訪神社(すわじんじゃ)」、末社の数も
多く、たっぷりお参りさせて頂きました。



神戸らしく異国情緒があり、また色々とお話も聞けて、大満足です。(^^)





でも、ちょっと足が、ガクガクになってきました・・・。(^^;)






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