5/21(日)。 神戸市兵庫区は「五宮神社」(ごのみやじんじゃ)へ
行って参りました。







五宮神社1
というワケで本日、まずは阪急電鉄・花隈(はなくま)駅を下車。



ちなみにこちら周辺は、→社寺巡り 神戸・中央区 「花隈厳島神社」
(はなくまいつくしまじんじゃ) 2011/09/27
の記事で訪れた以来なので、

実に約6年ぶりの再訪になるんですね。 (゚д゚)



それ位ワタクシ的に、やや染みの薄い場所だったりして。 (^^;)




いや、実は本日、近くの三宮(さんのみや)周辺に御用がありまして
ここ神戸に訪れたんですが、これを機に

神戸八宮巡り(はちぐうめぐり)の続きをしておきたいな~と。



何だかんだで、年に一度の恒例行事的な巡礼になったり。 (^^;)









五宮神社2
三宮駅~神戸駅周辺には生田神社を中心に、一宮から八宮
神社が点在しておりまして、

古くから町神戸の守護神として信仰されているんですね。



それらのお社を数字順に巡る事を、神戸八宮巡り(はちぐうめぐり)
といい、満願達成すれば


ありがたい厄除けになるんだそうな・・・。  ( ̄人 ̄)





ちなみにこれまで、

社寺巡り 神戸市・中央区 「一宮神社」(いちのみやじんじゃ) 2012/06/02
社寺巡り 神戸市・中央区 「二宮神社」(にのみやじんじゃ) 2014/06/28
社寺巡り 神戸市・中央区 「三宮神社」(さんのみやじんじゃ) 2015/06/11
社寺巡り 神戸市・中央区 「四宮神社」(よのみやじんじゃ) 2016/06/19

4ヵ所を巡って来たので、


今回の5ヵ所目でいよいよ後半戦へ突入だったり。 (^^;)









五宮神社3
おや、こちらはお寺の様ですが、これまた異国情緒あふれる
神戸にふさわしく、モダンな造り。



ちょっとち寄ってみましょうかね~。   ~~( ゚д゚)



いや、り道するのはやめておきましょう。


こうして道草を食ってばかりでへ進まない、

というのがいつものパターンなので。 (^^;)




因みにこちら、京都・西本願寺直属の別院だったんですね。


本日の所は、目にお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









五宮神社4
これまたが続くんですね~。  ~(;´д`)


神戸は六甲山系の山すそにある街なので、坂の街
呼ばれるのもうなずけます。



このタイミングながら日頃の動不足を痛感したり。 (^^;)









五宮神社5
花隈駅からひたすら住宅地を抜けて山側へ、徒歩20分
ほどでしょうか、

やっと目指すお社の神域らしき一角が見えてきました。



それにしても、この日は5月にして早くも夏日



ワタクシも既にだくだったり。 (^^;)









五宮神社6
おや、神社やバス停を示す標識も風見鶏だったりと、
これまた神戸らしい。



い中、こうして色々とを取られながらも

前へ進むワケであります。 (^^;)









五宮神社7
そうこうしながらも、無事に五宮神社へ到着♪



でも境内までは、階段をもうひと登りなんですね。



石の鳥居前で一礼し、を切らしながら潜入~。 (^^;)









五宮神社8
社殿のすぐ後ろにはが迫っているんですね。


そう広くはありませんが、でもでも境内は豊か。
疲れた身体がされます。 (^^;)





当社の御祭神は、「天照大御神」(あまてらすおおみかみ)の
弟神である「素盞嗚尊」(すさのおのみこと)と剣玉(けんぎょく)
を交換し、

誓約(うけい)された際にお生まれになった五男神の内の
一柱、天穂日命(あめのほひのみこと)である。

(以下、由緒書きより抜粋。)






かの日本神話は、誓約(うけい)の一節で誕生された神様が
御祭神として祀られているんですね。



小さなお社ながら、いきなり歴史を感じたり・・・。 ( ̄人 ̄)









五宮神社9
さて、手水舎でおめを、と思いましたが、

水が張られておらず、蛇口の取っ手も無くて残念。 (^^;)





同神は天照大御神の勅を奉じて出雲国(いずものくに)に降り、
日本の国土開発と経営の為のお使いとして努力された神様である。









五宮神社10
側に向かって1枚、パチリ♪


こうして見ると、ずい分って来たんですね~。


眼下には港町を臨むことが出来ます。





この地に創祀された年代は不詳だが、出雲国能美郡・天穂日
神社より勧請(かんじょう)された。









五宮神社11
境内の一角に、無造作に置かれた屋根の一部がありますが、
何かいわれがあるんでしょうかね。


百貨店・そごうのロゴマーク的な紋も、気になったり。 (^^;)





神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓(さんかん)へ行かれた
帰りに巡拝された一社であり、

厄除・天下泰平・五穀豊穣の御神徳の高い神様として知られ、
その後、旧八部郡・奥平野村鎮守として奉斎され現在に至る。





これまた日本神話は、三韓征伐(さんかんせいばつ)で新羅
(しらぎ)出兵を行った「神功皇后」が参拝されたお社だったとは。



今はこのすそに、ただひっそりと佇むお社。



改めてい歴史を肌で感じつつ、

謹んでお参りに向かいましょう・・・。 ( ̄人 ̄)









五宮神社12
それではいよいよ御本殿へ。



こうして社殿を拝見すると、これまで巡って来た一宮神社
から四宮神社とは雰囲気が異なり、


とても落ち着いた古社な趣が感じられます。









五宮神社13

御祭神



・天穂日命(あめのほひのみこと)




それではお賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、心をめてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)





かつて、神社の東沿いの道は、北に鍋蓋山(なべぶたやま)を
通って再度山(ふたたびさん)・大龍寺へ参る人々、

また近くの有馬へ品物を運ぶ人々などが訪れ、


加えて境内には茶店があったほど、往時はわったそうな。





お参りをしながらそんな歴史的感傷に浸っていると・・・、









五宮神社14
すぐ近くから、読経の大合唱が聞こえてきますよ。



なんか迫力があり過ぎて、ワいっ! (゚д゚;)


いや、あまりにる声が境内に響き渡って来て、驚いたり。 (^^;)



でも、こうしてフト御本殿の左手を見ると、すぐお隣がお寺
だったんですね。



立派な伽藍が立ち並んでいるのに、全然付かなかった。 (^^;)









五宮神社15
そしてお参り途中なのに境内を離れて、い寄せられるように
お寺へ。 (^^;)



山門近くの案内板を拝見すると、祥福寺(しょうふくじ)と
号するお寺である模様。


加えて、京都・妙心寺派に属する禅寺である模様。 (゚д゚)



我が御先祖様の眠る本山と、この様なところで
御縁が通づるとは・・・。 ( ̄人 ̄)



少々無理矢理的な結び付けになったり。 (^^;)




それにしても改めてこちら祥福寺さん、手元のスマホから少し
調べてみた所、

神戸の中でも特にしい禅の修行道場として有名だそうな。



なるほど、読経の合唱に本気の気合いが感じられたのは、
そのせいかも知れません。









座禅中」。
五宮神社16

ちょうどお堂内では、座禅がまったようです。



いや、フラフラと境内にお邪魔しようとした所、


「只今座禅中につき、境内の散策を固くお断り致します。」

の立て看板に阻まれて、何気に残念。 (^^;)




でもホント、ここはまさにの修行道場なんですね・・・。 ( ̄人 ̄)






そんな事を言いつつもスキを狙って、小走りで神社に戻り・・・、









五宮神社17
また殿内を撮ってしまいました。



もうしわけありません。 (^^;)




本日は久しぶりに、境内を出て・戻っての間差お約束。 (^^;)









五宮神社18
末社にもお参りして行きましょう。 (^^;)



御本殿右手には出雲社、そして岩松稲荷社
祀られているので、


順に巡って行きます。  ~(  ̄人 ̄)





それにしても、こちら五宮神社、往時の賑やかな頃は芸者
からの信仰も厚かったそうな。


ここ花隈周辺はかつて、神戸髄一の花街(かがい)としても
栄えていたんですね。









五宮神社31
そのころ奉納された絵馬が、こうして稲荷社内に残っている
というのも、また往時を偲ばせますね~。



そう言いながら稲荷社の殿内もってるし。 (^^;)  ←(コラ)









五宮神社19
そして最後は、猿田彦社(さるたひこしゃ)にお参りを。 (^^;)



人々を万事、最も善い方向へお導きになる神様である

猿田彦命(さるたひこのみこと)が祀られているんですね。



ワタクシも色々と、お導きの御加護を・・・。 ( ̄人 ̄)









五宮神社21
さて、またずい分と長居しました。


次へかいたい所もあるので、そろそろおいとましましょう。



もちろん社務所で御朱印を頂いてから。 (^^;)









五宮神社22
でも、その社務所からは無人オーラがバリバリ。 (^^;)



いや、数多く神社を巡っていると、何となくったりするん
ですよね~。


一応インターホンをらしてみましたが、やはりご不在の模様。




残念ですが、御朱印も御縁の様なものです。


それにワタクシ、御朱印「命」でもありませんので、また機会が
あった時に・・・。









五宮神社23
そう言いつつも、フト窓のり紙を見ると、社務所不在の場合、

近くの祇園神社で御朱印を受ける事が出来るとの事。 (゚д゚)



おお~、これはさっそく猿田彦様のありがたいお導き。 ( ̄人 ̄)









五宮神社24
少々こじつけながらも、祇園神社へ。 (^^;)



それにしても、徒歩5分ほどの範囲にこの様な神社が鎮座
されているとは気付きませんでした。



改めまして、石の鳥居前で一礼し、潜入~。  ~~(  ̄人 ̄)









五宮神社25
こちらの社務所は神職の方がおられて、かった~。 (^^;)



こちら祇園神社の宮司さんが、五宮神社を兼務されて
いるそうな。


なるほど、その様な関係から、常駐されているこちらで五宮神社
の御朱印も授与されているんですね。



五宮神社の方はやはり不在になる事が多いらしく、でも最近は
八宮巡りで御朱印を求める人も増えているので、


人を常駐させる案も出ているものの、なかなか手がらないとか。



お忙しそうで、大変な限りです・・・。 ( ̄人 ̄;)









五宮神社26
おっと、お話をお伺いするのも程々に、ひとまず御朱印帳を
けしておきましょう。



ワタクシはその間、御本殿でお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)




御祭神



・素盞嗚尊(すさのおのみこと)
・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)





いや、五宮神社の御朱印を頂くために訪れたとは言え、さすがに
お参りなしに帰るのは、神様に対して失礼なので。 (^^;)




ちなみにこちら祇園神社のちゃんとしたお参りレポに関しては、
またいつかの機会に。 (^^;)









五宮神社28
そうこうしている内に、こちらが頂けました御朱印


社名の「五ノ宮神社」と書いて頂けました。



ありがとうございます~。 m(_ _)m




先をいでいながらも、もう一つだけご質問を。 (^^;)









五宮神社11
いや、五宮神社の境内の一角に、無造作に置かれていた、
百貨店・そごう的な紋の屋根瓦に付いてお聞きした所、


「五宮神社」のを意匠とした、社紋をあしらった
屋根瓦の一部だそうな。



かつての阪神大震災の際に、御本殿から落下した
ものを偲んで、


こうして境内に祀っておられたんですね・・・。 ( ̄人 ̄)









五宮神社29
おっと、八宮巡り専用の御朱印も忘れずに頂いて。 (^^;)



ちなみに現在の五宮神社の社紋は、右三つ巴(みぎ
みつどもえ)なんですね。



改めて御礼を申し上げて、ありがとうございました~。 m(_ _)m









五宮神社30
最後は祇園神社から再び五宮神社にって、パチリ♪ (^^;)


さてさて、そんなこんなで、神戸市・兵庫区は「五宮神社」
(ごのみやじんじゃ)。



神戸八宮巡りの後半は5ヵ所目。

山すそにひっそりと佇む歴史深い古社で、良いお参りを
させて頂きました。 ( ̄人 ̄)



お参りの途中でお寺に向かったり、はたまた終盤は御朱印を
頂きに近くの祇園神社に向かって、また元にって来たりと、


ややドタバタな展開になりながら、今回もワタクシ的には満足
な神戸八宮巡り。 (^^;)


祇園神社さんの方もいつか再訪して、めてレポしたいですね~。



ひとまず今回の八宮巡りシリーズはこれで終了して、この
続きにおちかねのイベントへ向かいましょう・・・。 (^^;)






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