社寺巡り 大阪・「合邦辻閻魔堂」(がっぽうがつじ えんまどう) 2009/7/12の続きで、
次のお寺へ向かっています。





松屋町筋
松屋町筋(まつやまちすじ)を、一路北上。



親しみを込めて、「まっちゃまちすじ」とも呼ばれるようです。





中でも、こちら下寺あたりは、道路の両脇にバイクショップがズラ~ッと軒を連ねており、
通称「バイク通り」とも呼ばれているそうな。








松屋町筋2
さて、その通りを1本右折。


細い路地を通っていきます。



事前に地図で見つけていた、お目当てのお寺はズバリ、「清水寺」(きよみずでら)。





「清水寺といえば、京都だぞッ。 (#゚Д゚)ノシ 」




清水寺は、なにも京都の専売特許ではありません。(^^)



実際に、全国各地に「清水寺」という名称のお寺は、たくさんあるようです。








清水坂
路地を抜けると・・・、


おお、これは偶然か、 なんと、「清水坂」が。



京都とは雰囲気が違いますが、大変よい趣です。



さあ、上りましょう、上りましょう。(^^)








清光院・清水寺
清水坂を上りきり、すぐに右折。


「有栖山(ありすざん)・清水寺」の、真新しい石碑が見えてきます。








清光院・清水寺3
こちらが、お寺の入り口のようです。


さて、いざ、・・・と



その前に、








清光院・清水寺2
境内案内図で、位置を確認しておきましょう。



それと、こちらのお寺、数々の霊場にもなっているようです。 スゴイ。








清光院・清水寺4
それでは、改めまして、いざ潜入。

いきなり墓地になっています。



有栖山・(新)清水寺・清光院は、四天王寺の支院にして、十一面千手観音
霊験の地、抜苦与楽の宝刹であります。往昔を尋ねますと、摂州大江岸、上古の
精舎神窟の跡でありまして、「浪速名所」の随一に数えられております。
(以下、お寺のパンフレットより抜粋。)








清光院・清水寺5
開山、上古の縁起並びに四天王寺との関係は省略しますが、当山中興
延海阿闍梨(えんかいあじゃり)は寛永17年(約330年前)観世音の御告を
受けて洛陽の清水に模し、大悲の宝殿に改構して、普くあい難き縁を結ばしめられた
ものであります。




なるほど、ご開山様によって、京都の清水寺を模して改構されたわけですね。








清光院・清水寺6
ちなみに、御本尊の十一面千手観世音菩薩を、京都の清水寺から迎えた縁により
「新清水」とも呼ばれているそうな。




さて、ふと、左の方を見ると・・・、








清光院・清水寺7
おお、清水の舞台が。


さすが、京都の清水寺を模しておられるだけあって、抜かりはありません。




では、舞台の下はどうなっているのでしょうか。








清光院・清水寺8
舞台の下は、墓地でした。


こちらの清水の舞台から飛び降りると、お墓へ直行のようです。(^^;) ←(怒られますよ。)








清光院・清水寺9
その左手に、「鐘楼堂」があります。


斬新なデザインで、鐘楼堂というか、なにかモニュメントのようにも見えます。








清光院・清水寺10
さて、仮本堂の方へ下りて行きましょう。








清光院・清水寺11
途中で振り返ると、


おお、清水の舞台を、下から臨めます。








清光院・清水寺12
仮本堂は、もうすぐです。








清光院・清水寺13
境内改修工事のお知らせが。


なるほど、老朽化による工事で、仮本堂になっているんですね。








清光院・清水寺14
右手が仮本堂。

この先は、境内案内図では「玉出の滝」とありました。



行ってみましょう。(^^)








清光院・清水寺15
お邪魔します~。









清光院・清水寺16
「お願い」
お滝場(行場)での 「お塩の使用」はお控え下さい。




ここで何か、本格的な滝行が行なわれるのでしょうか。



「塩」は何のために?   謎です。(^^;)








清光院・清水寺17
さて、先に進んでみると、



おお、これは、まさに清水寺。




以前にお参りした、京都清水寺・「音羽の滝」(おとわのたき)と、バッチリ
オーバーラップします。








清光院・清水寺18 音羽の滝
試しに、ずいぶん以前に、京都・清水寺 2009/2/15で撮った時の画像と並べて見ると、


構造は異なりますが、やはり京都の清水寺を、かなり強くイメージして
造られているのがわかります。


ちなみに、こちら「玉出の滝」の奥にある祠には、「不動明王」が祀られています。



お参り~。( ̄人 ̄)








清光院・清水寺19
さて、お次は、御本尊様へお参りに行きましょう。


一応、すぐ右手の、寺務所の方に一声かけておきます。



お邪魔します~。(^^;)








清光院・清水寺20
階段を上がって、仮本堂2階へ向かいます。


う~ん、かなり(仮)な感じがします。(^^;)







清光院・清水寺21
しかしながら、2階へ上がると、


おお、立派な祭壇が組まれています。



御本尊の「十一面千手観音」。脇士には「阿弥陀
如来」
「勢至菩薩」が。



正面で正座して、たっぷりお参り。( ̄人 ̄)




いけないと思いつつも、はっきりと見える美しいお姿に、思わず写真を撮ってしまいました。

もうしわけありません。(^^;)





しかし、ほとんどのお寺は、薄暗くて御本尊のお姿を拝見することはできない事が多いのですが、
こちらは仮本堂のおかげか、存分に拝見できます。





もう一度、お参り~。( ̄人 ̄)








清光院・清水寺22
さて、最後に受付で御朱印を頂きました。



「清水観音」と書かれています。

ありがとうございます。(^^)








清光院・清水寺23
最後は、西門からおいとましました。








清光院・清水寺24
そんなこんなで、大阪 清光院・清水寺。

存分に拝見させて頂きました。




京都の清水寺のように、人が押し寄せてこないので、ゆっくりとお参りすることが
できました。(^^;)



改修工事が完了の折には、是非また訪れようと思います。(^^)






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