6/21(日)。 京都府・宇治市は三室戸寺(みむろとじ)へ行って
参りました。







三室戸寺1
というワケで、まずは京阪電車・三室戸(みむろど)駅を下車。



線路を渡り、方向へテクテクと歩いて行きます。









三室戸寺2
途中、大きな案内標識が見えてきます。



西国三十三所観音霊場・十番札所でもある、規模の大きいお寺。 (゚д゚)


案内に花の寺と標されているように、四季を通じて美しい花模様が
楽しめるお寺でもあるんですね。



特に6月は、大庭園に咲き乱れる紫陽花(あじさい)が見ものという事で、

本日お伺いしている次第なんです。 (^^;)









三室戸寺3
お寺に近づくにつれて、だんだん人出がえてきましたよ。



目指す三室戸寺は、全国的にも紫陽花で有名なお寺なんですね。



徳島や鳥取などなど、各地から大型の観光バスも次々に到着して、

何だかせわしなくなってきた。 (^^;)




そしてワタクシも人のれに乗って、お寺の入り口まで来ると・・・、









三室戸寺4
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!



参道をめ尽くす人・! (゚д゚;)



いや、この時期は大変にみ合うとは聞いていたんですが、まさかこれほど
までの賑わいとは。 (^^;)




ひとまずは列に並んで、入山料500円のお納めを。 (^^;)









三室戸寺5
傍らに咲くアジサイの花々を眺めながら、参道を進んで行きますが、

下から登って来る人たちにわれている感が、ハンパではない。 (^^;)



庭園のお花はりにゆっくりと拝見しましょう。 (^^;)









三室戸寺6
そして朱塗りの山門を前に1枚、パチリ♪



充分に気持ちをえましてから、いざ潜入~。 ~(  ̄人 ̄)









三室戸寺7
境内までは、急な階段をもう一登りなんですね。 (^^;)



でもでも、明星山のふもとに佇む山寺。 空気はとてもんでいます。









三室戸寺8
おお、御本堂前には季節柄、もうハスの花も咲き始めているんですね。





当山は西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山である。

約1200年前(宝亀元年)、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、
岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建された。

(以下、お寺の栞より抜粋。)









三室戸寺9
まずはこちら手水舎でお清めを。

手水鉢も蓮華を模していて、これまた珍しい。





光仁天皇の御子・桓武天皇は大悲閣を造立し、帝都鎮護の御寺とされ、
これより以来、三十三年毎に勅許、院宣によって開扉大供養を営む慣例
となった。

その後、寛平年間に、三井寺の開祖、智証大師が、当寺に留錫して
大いに法幢をかかげ、寺門を中興し、又、花山法皇は離宮を当山に設けられ、
観音霊場を巡拝された時には、当寺を第十番の札所に定められたのである。









三室戸寺10
伽藍を背景に、まだつぼみの蓮華を1枚、パチリ♪





天台宗寺内派を統御し、三井寺に住した高僧・隆明大僧正は、そこを辞して
後、当寺に移り、その時ともに羅惹院を移転し、伝持の仏像・経典を悉くここに
納められたのである。


隆明大僧正は、御室戸の僧正と称せられてその高徳は普く天下に知られ、
白河法皇の皇子・静証法親王は当寺にお入りになり、
隆明大僧正を師として修習されたので、御室戸宮と号せられた。





平安期以降、三井寺の僧であった隆明によって中興されたワケですか。









三室戸寺11
当寺創建以来、光仁・花山・白河三帝の離宮になった為、この頃から
御の字を、「三」に替え、三室戸寺と称するようになった。





なるほど、寺名にはこのような由来があったんですね。



それにしても開創以来、これほど天皇・貴族の崇拝が厚いとは、なんとも
由緒正しいお寺です。 ( ̄人 ̄)









三室戸寺12
それではいよいよ御本堂へお参りを。


とは言っても、この行列。 (^^;)



順序良くんで、ハスの花を観賞しながら気長に待ちましょう。 (^^;)




それにしてもこちらの御本堂、約180年前(文化二年)に建立された
重層入母屋(じゅうそういりおもや)造りの建築なんですね。



目の前に迫る重厚な造りに、思わず圧倒されます。









三室戸寺13
そしてみっちり20分並んで、やっと御本堂前へ到着。 (^^;)




御本尊


・千手観音立像(せんじゅかんのんりゅうぞう)





後ろが混んでおりますので、本日は手短ながらも


心をめてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄;)





混雑時にち着いてお参り出来ないのは、致し方ない所です。 (^^;)





そんな事を言いつつもスキを狙って・・・、









三室戸寺14
またお堂内を撮ってしまいました。 (^^;)




この混雑時に、もうしわけありません。 (^^;)    ←(それでもやるヒト)





しかしながら、厨子の扉はまっているので、仏様のお姿は見えず残念。



以前、→社寺巡り 京都市・中京区 「六角堂」(ろっかくどう:頂法寺) 
2015/05/06
の記事でも少し触れたんですが、

厨子の前にお姿が見えるのは御前立(おまえだち)の仏様。



こちらの御本尊様は秘仏なんですね。



木造金箔で高さ88cm。きな宝冠に、両手を独特の形で組む御前立様。

天衣の形から見ても、飛鳥時代に多く見られる様式のお像だそうな。




御本尊のお姿をして安置されている御前立様ですが、

御本尊様とわらぬ功徳を頂けるので、改めてお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









三室戸寺15
続いて「阿弥陀堂」、「鐘楼堂」と巡って行きます。



後ろには「三重塔」も見えますが、大庭園だけでも5千坪ある
大変広い寺域ながら、主要な伽藍(がらん)は以上なんですね。



何だかチョト意外。 (^^;)









三室戸寺16
そして朱塗りの三重塔を、斜め下からパチリ♪


フレームに木立をかぶせ過ぎてしまった。 (^^;)



ちなみに全高16メートルで、元禄十七年(1704年)建立。 もとは兵庫県
佐用郡三日月村(現・佐用町)の高蔵寺にあったものが移築されたそうな。




それにしても本日はお天気も良くて、絶好の拝観日和です。 (^^)


こうして傘もささず、両手でカメラも使えるので、絶好の写真日和でも
あったり。 (^^;)









三室戸寺17
御本堂の裏手には、「兒守社」・「稲荷社」・「大神宮社」、そして重要文化財の
十八神社が御鎮座されているので、お参りを。 ( ̄人 ̄)



境内は多くの参拝客でわっていますが、ここにまでお参りに来る人は
さすがにまばらです。 (^^;)




さて、また長居していたので、早くも閉門のアナウンスが聞こえてきました。



お目当てのアジサイ園もまだ拝見していませんが、御朱印
受付もそろそろ閉まるとの事なので、先に頂いておきましょう。 (^^;)









三室戸寺18
とは言っても、この行列。 (^^;)


順序良くんで、またハスの花を観賞しながら気長に待ちましょう。 (^^;)



それにしてもホント、老若男女問わず御朱印人口ってえてるんですね~。



こうして行列を拝見すると、めてビックリ。 (^^;)





そんな事を言っていると、空の行きが急に怪しくなって・・・、









三室戸寺19
ドザーッと、突然この豪雨! (@_@;)



さっきまで晴天だったのに、何ですか、このゲリラ的な豪雨は。 (^^;)





またそんな事を言っている内に今度は・・・、









三室戸寺20
カラッと上がって、この晴天に。 (^^;)


う~ん、山の天気はわり易いんですね。



それにしても、ビフォー・アフターのが激しすぎるような。 (^^;)









三室戸寺21
雨も上がったので、最後は大庭園へ、げ急げ。 (^^;)



おお~、広大な敷地に色とりどりのアジサイがき乱れて、


もうりまくりますよ~。 (^^)









三室戸寺22
とは言っても、またこの行列。 (^^;)



う~ん、本日はどこに行ってもばないといけないようです。 (^^;)









三室戸寺23
まずは朱塗りの山門とアジサイを絡めて、1枚パチリ♪



こうしている間も、もうすぐ閉門の旨のアナウンスが聞こえてきて、
落ち着きません。 (^^;)









三室戸寺24
しっとりと雨に濡れた、色鮮やかなアジサイもアップで。



先ほどの豪雨がここに来てい効果を生むとは、思いもよらず。 (^^;)









三室戸寺25
少し構図をひねって、沿いに咲くアジサイも♪


でも降った雨で足元が滑って、危うく川にちそうになるし。


アブナイアブナイ。 (^^;)









三室戸寺26
そうこうしていると、あっという間に閉門のお時間。


最後もまた行列になってお出口へ。



ありがとうございました~。 (^^;)









三室戸寺27
おっと最後に、授与所で頂いておいた御朱印はこちら。 (^^;)



「山吹や 宇治のほいろの 匂ふとき」と、句を書いて頂きました。



これは境内にある芭蕉の句碑に因んでいるんですね。



焙炉(ほいろ)とは、お茶の葉を乾燥させる製茶用具の事だそうな。


いや、御朱印も何種類かあったんですが、お茶処の宇治に因んで、

本日はこちらを頂いておこうかなと。 (^^;)









三室戸寺28
さてさて、そんなこんなで、京都府・宇治市は三室戸寺(みむろとじ)。


アジサイで有名なお寺、特に満開の時期はこんなにも人がれるんですね~。

何処でも行列になって、少々ビックリでした。 (^^;)


ち着いたお参りは出来ませんでしたが、でもでも一度は訪れたいお寺で、
お目当てのアジサイも丁度見ごろだったので、何気に満足。 ( ̄人 ̄)
 


次に訪れる機会があれば、ドタバタしないように、時間に余裕をもって
再訪したいと思います。 (^^;)






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