3/28(土)。 兵庫県・尼崎市は船詰神社(ふなづめじんじゃ)へ行って
参りました。







船詰神社1
本日はチョト御用がありまして、阪急・園田(そのだ)駅周辺に来たんですが、
これまた滅多に訪れる機会のない所なので、


1ヵ所位はっておこうかなと。 (^^;)



グーグルマップでさらっと神社を探して、お伺いしましょう。









船詰神社2
北東へ徒歩20分ほど進むと、神社の御鎮座を標す案内標識がえてきました。



こういった出先からふらりと社寺を探す際、神社を選ぶ事が多くなるんですよね。


お寺の場合、有名寺院や観光寺ならともかく、それ以外だと檀家寺である事が
多いので入りにくかったり、

そもそも一般拝観からけ付けていなかったり・・・。



なので参拝者を限定しない「神社」に訪れる事が、必然的にくなるんです。 (^^;)









船詰神社3
そんな独り言を言いつつも、注連柱(しめばしら)を正面から1枚、パチリ♪


入口は一般的な鳥居ではないんですね。




細かい事はいておいて、ひとまずのところ潜入~。  (^^;)









船詰神社4
おお、境内にはが咲き始めていて、キレイ。 ですね~。





主神である鳥之磐楠船命(とりのいわくすふねのみこと)は、別名・天鳥船命
(あめのとりふねのみこと)とも申し上げ、交通運輸の祖神としてその御神功
が伝えられている。

(以下、境内の案内看板より抜粋。)





なるほど、入って来る時に見た案内標識に、通称・「交通神社」と 標されて
いたのは御祭神に由来しているようです。









船詰神社5
こちらが手水舎ですね。 まずはお清めを。


手水舎にしてはややしい形だったので、チョト探してしまった。 (^^;)





神典・「古事記」の出雲国譲(くにゆずり)の段に、天孫の御降臨に
先立って、天照大御神様より差遣わされる使者・建御雷神(たけみかづちのかみ)
に従って大国主命(おおくにぬしのみこと)の許へ至った。









船詰神社6
境内には他にも、何本もの桜の木がありますが、まだの状態。

でもこの記事を更新する頃は満開になって、壮観な事でしょう。



何しろ更新がいので。 (^^;)     ←(自虐的)





主神は出雲の国譲の大業を成し遂げられた神様で、「空飛ぶ船」の意より、
交通運輸の神、そして海・陸・空を走行する船舶・車馬、航空の守護
神である。









船詰神社7
ちなみに鳥居のある入り口は、こちら左手にあったんですね、あらら。 (^^;)


なんだか今日は、入って来るところからグダグダ気味。 (^^;)




それにしても、創建が古事記に由来する大変歴史あるお社のようですが、
それ以外は案内看板にあまり詳しく記されていませんね~。



尼崎市のHPで調べたところ、この周辺である旧冨田(とうだ)村の氏神として、
古くよりこの地に祀られていたお宮だそうで、

船詰という名の由来は、昔、近くの猪名川の上流より材木を流し、この地で船に
積んで他所へ運んだ事からではないかと伝わるようですが・・・、




ま、詳しくは最後に、毎度のき込み調査でお伺いしようかなと。 (^^;)









船詰神社8
さて、いよいよ御本殿へ。



御社殿はて替えられたんでしょうかね。


あまり年月が経っていないような印象を受けます。









船詰神社9

御祭神



・鳥之磐楠船命(とりのいわくすふねのみこと)




それではお賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、心をめてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)





それにしても、御祭神が「鳥之磐楠船命」とは、これまでってきた神社の
中でもあまり見ない神様のような・・・。



ちなみに神話での記述によると、伊弉諾尊(いざなきのみこと)と伊弉冉尊
(いざなみのみこと)の間に産まれた神様で、鳥の様に空を飛べるとか。


また、神様が乗るの名前でもあり、そこから別名を天鳥船命(あめのとりふねの
みこと)ともいわれるんですね。









船詰神社10
なるほど、こうして由緒を拝見すると、古くから氏神様としてられていた事、
周辺の地形や往時の産業などの要素と、

そして神話の要素が長い年月を掛け、自然的にんで現在に至っている事が
伺えます。




いや、あくまでワタクシの勝手な解釈に過ぎませんが。 (^^;)









船詰神社11
御本殿の左手にも回り込んで1枚、パチリ♪



現在の御社殿や社務所等は、昭和51年の土地区画整理に際して、しく
建てられたんだそうな。



なるほど、金色に光る各所の金具(かざりかなぐ)を含めて、全体的にまだ
新しい印象を受けたのはその為だったんですね。









船詰神社12
そう言いつつも、先ほどからなぜか足元にマヨネーズの空き容器が
転がっているのが、


になるんですが。 (^^;)




う~ん、なぜこのような物が神社の境内に・・・。


です。 (^^;)






そんな事を言いつつもスキを狙って・・・、









船詰神社13
また御本殿を撮ってしまいました。  (^^;)



でも、扉がまっているので、うまく撮れずに残念。 (^^;)





しかしながら本日はもう一歩踏み込んで・・・、









船詰神社14
ガラス戸にスマホを押し当てて、撮ってしまいました。  (^^;)



もうしわけありません。 (^^;)




最近こうして強引に撮る傾向にあるのでいけません。


バチが当たらない内に、末社へお参りを。 (^^;)









船詰神社15
まずはの連鳥居が印象的な、「清玉稲荷社」へ向かいましょう。




マヨネーズの空き容器はきっちりとフレームに入れてから。 (^^;)









船詰神社16

御祭神



・宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)




ちなみに稲荷社ではこのように狐像が祀られていますが、このお狐様が
御祭神ではなく、

御神使(ごしんし)といって、お稲荷様の使いとして祀られているんですね。



お稲荷様の御本体である「宇迦御魂命」は、素盞鳴尊(すさのおのみこと)と
神大市比売命(かむおおいちひめのみこと)の間に産まれた女神様。




お稲荷様のお姿は人間にはえませんが、心を込めてお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









船詰神社17
各末社への参拝通路が記されてあって、これはご親切。



いやホント、特別拝観の時のように、実に判り易くて助かります。 (^^;)









船詰神社18
続いてこちら、三社でお参りを。



「愛宕社」
御祭神

・火之迦具土命(ひのかぐつちのみこと)



「荒神社」
御祭神

・奥津彦命(おきつひこのみこと)
・奥津比売命(おきつひめのみこと)
・火産霊命(ほむすびのみこと)



「天神社」
御祭神

・天之常立命(あめのとこたちのみこと)
・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)









船詰神社19
そして最後に、「地神社」でお参り~。 ( ̄人 ̄)



御祭神

・大地主命(おおとこぬしのみこと)




おや、お社の左手に菰樽(こもだる)が奉納されていますよ。


これまた神戸周辺の神社では良くかける光景。









船詰神社20
普段あまり拝見できる物でもなく、興味本位で少ししてみたところ、

フッとかったので、



中身の入っていないダミーでしたか。 (^^;)    ←(お手を触れないように)









船詰神社21
さて、汗ばむ程の陽気の中、また長居したのでそろそろおいとましましょうか。



社務所で御朱印を頂くのは忘れずに。 (^^;)









船詰神社22
呼び鈴を押すと出て来て下さいましたが、なんだか少々おしそうなご様子。



お参りあとに御朱印を頂くのもしみの一つですが、御神職の方に色々と
お話をお伺いするのも、ワタクシの楽しみの一つなんですよね~。




でも本日は空気を読んで、聞き込み調査はご遠慮しておきましょう。 (^^;)









船詰神社23
しばしお待ち申し上げて、こちらが頂けました御朱印。



「船詰神社」(ふなづめじんじゃ)と書いて頂けました。




最後は丁重に御礼を申し上げて、ありがとうございました~。 ( ̄人 ̄)









船詰神社24
さてさて、そんなこんなで、兵庫県・尼崎市は船詰神社(ふなづめじんじゃ)。


ふらりと訪れましたが、日本神話に起源を持つ歴史深いお社で、良い参りを
させて頂きました。 (^^)


創建のエピソードなども、もう少し詳しく知りたいところでしたが、お聞き出来
なかったのは残念

数多く社寺をっていれば、こういう日もあります。 (^^;)



でも御朱印もお話も、程々に頂く位が丁度良いのかも知れません・・・。 (^^;)






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