3/9(月)。 兵庫県・宝塚市は宝塚神社(たからづかじんじゃ)へ
行って参りました。







宝塚神社1
本日はチョト御用がありまして、阪急・小林(おばやし)駅周辺に
来たんですが、

これまた滅多にれる機会のない所ですね~。




そんなワケで、また1ヵ所位はっておこうかなと。 (^^;)









宝塚神社2
グーグルマップでさらっとすと、近くに神社があるようなのでお伺いする事に。

線路沿いに北側へ、テクテクといて行きます。



ちなみにこちらの小林駅、映画・「阪急電車」のロケ地に使われたんですね。





いや、映画をた事も無いワタクシが言うのも何なんですが。 (^^;)









宝塚神社3
それにしても、けっこうなが続きますね~。



神社が近い事を示すい欄干が見えてきました。


「正直坂」と標されていますが、折り返しには更に「清明坂」があるとは。




あともう少しの様なので、頑張ってりましょう。 (^^;)









宝塚神社4
そしてを切らしながら、やっと到着。 (;´д`)



う~ん、日ごろの動不足を痛感したり。 




それでは充分に呼吸をえましてから、いざ潜入~。  (^^;)









宝塚神社5
思いのほか広い境内ですよ。

でも本日は模様の為、少々足元が悪いのが残念。 (^^;)





当社は昭和四十一年・素盞嗚神社を合祀し、日吉神社を宝塚神社と改めた。

明治以前までは山王権現(さんのうごんげん)と称し、広く衆庶に
崇められていた。

(以下、由緒書きより抜粋。)









宝塚神社6
まずはこちら手水舎でお清めを。

よく見ると、龍には彩色が施されているんですね。 何気に珍しいかも。





おそらくは背面の岩倉山(489m:岩座山・神の座します所)・行者山・譲葉山
などの地形から見て、日吉の神(山の神)を勧請(かんじょう)せられ、
田園地帯には素盞嗚の神(田の神)が鎮座されたことは当然の理である。


お山の水を田に戴き、稲作を始め、五穀豊穣が祈られてきた事は全国各地で
見られる日本古来からの信仰で、山岳崇拝の形態であろう。









宝塚神社7
なるほど、「山岳信仰」といい、かつては「山王権現」と呼ばれていた事からも、
神仏習合の歴史が深いお社なんですね。





創立年代は不詳であるが、隣接する武庫山・平林寺の記録によれば、
承和四年(837)作の仏像安置から考察すれば、同年代頃には神社存立は
確かなものであったと思われる。





おとなりには関わりの深いお寺もあるとは、こちらも興味深いエピソードです。









宝塚神社8
フト東側を見ると、おお、こんな高台にまで登って来ていたとは。



さすがは山岳崇拝が基となっている神社と言いますか、


訪れるのにも上がるはずです。 (^^;)




案内看板によると、晴れていれば眺望素晴らしく、遠くは大阪キタのビル街や
通天閣まで見えるそうな。


ここ宝塚の地からそこまで望めるとは、スゴイ。




でも本日は模様の為、遠くまで見渡せず残念。 (^^;)









宝塚神社9
でもでも、境内に咲くの花はだいぶ色付いてキレイ。


満開の頃は壮観でしょうね~。



梅と関わり深い天満宮のお社の隣にあるのも、また印象的。



あとでお参りさせて頂きましょう。 (^^)









宝塚神社10
さて、いよいよ御本殿と対峙を。



それにしても、高台に御鎮座される神社とあって、車の通りも全く無いので
かですね~。



ち着いてお参りできるのは何よりです。 (^^;)









宝塚神社11

御祭神



・素盞嗚神(すさのおのかみ)

・大山祇神(おおやまつみのかみ)




それではお賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、心をめてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)









宝塚神社12
おや、御本殿の脇にはたくさんの菰樽(こもだる)が奉納されていますよ。



の酒造所も近いとあって、神戸周辺の神社では良く見かける光景なんですよね。









宝塚神社25
あと、宝塚神社という社名にちなんで、宝塚歌劇団に関する
お品なんかも奉納されているのかな~と思いましたが、



そこはないんですね。 (^^;)     ←(ありません)






そんな事を言いつつもスキを狙って・・・、









宝塚神社13
また御本殿を撮ってしまいました。  (^^;)



でも、扉がまっているので、うまく撮れずに残念。 (^^;)





しかしながら本日はもう一歩踏み込んで・・・、









宝塚神社14
ガラス戸にスマホを押し当てて、強引に撮ってしまいました。  (^^;)



もうしわけありません。 (^^;)









宝塚神社15
られない内に、逃げるように摂・末社へお参りを。 (^^;)




多くのお社が祀られているので、大神社(五穀豊穣守護)・愛宕社
(鎮火守護)と、順に巡って行きます。 ( ̄人 ̄)









宝塚神社16
こちらの三社(春日神社・伊勢神宮・住吉神社)は、全てがの造りに
なっているんですね。


そう言えば、石で出来たお社を拝見するのはめてのような・・・。



おとなりの子授け石も何気にしいものですが、何か関わりがあるん
でしょうかね。









宝塚神社17
こちら恵比寿社は大きくて、とても立派な造り。


天保年間作の社殿で、元は清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)
で三宝大荒神が祀られていたものが移築されたんだそうな。



象眼が施された二尺八寸(83cm)の木彫の御神像が納められており、
毎年一月十日には御開扉されて特別拝観できるとか。




お寺でお仏像は拝見出来ても、神社で御神像を拝見できる機会は滅多
ありませんからね~。



一度はお会いしたいものです。 (^^;)









宝塚神社18
最後にこちら天満宮でもお参りを・・・。  ( ̄人 ̄)




足元にある、五角形円形が組み合わされた敷石は何なんでしょうかね。



ミステリーサークル的で謎です。 (^^;)






さて、またも強くなってきたので、そろそろおいとましましょうか。









宝塚神社19
もちろん、お参りあとのお楽しみ、御朱印を頂いてから。 (^^;)



社務所からは一瞬無人オーラを感じましたが、呼び鈴を押すと出て
来て下さって、良かった~。 (^^;)









宝塚神社20
またものはついでにと、上って来た正直坂(しょうじきざか)と清明坂
(せいめいざか)の由来についてお聞きしてみると、


先々代の宮司(ぐうじ)さんのお名前・正直(まさなお)にちなんで「正直坂」
と付けられたそうな。


一方「清明坂」の方は、先代の宮司さんが清明という字体を好まれていた
事から付けられたんですね。




それぞれ命名されてからまだ8年ほどで、特に深いいわれもないとの
事ですが、


ワタクシ的にはお聞きしてスッキリしました。 (^^;)









宝塚神社21
石造りの三社についてもお聞きしてみると、おとなりの「子授け石」と
同年代に祀られたと推測されるものの、

正式な記録も残っておらず、詳細は全く不明なんだそうな。



創建から1200年近く経つ神社。


記録は残らずとも、こうしてお社が残っているだけで、後世の人々は祈り
われるのですね・・・。 ( ̄人 ̄)






あと、天満宮前のミステリーサークル的なモノは・・・、 (゚д゚)









宝塚神社22
お賽銭箱に説明書きがあったんですね。 (^^;)  ←(ちゃんと読みましょう)



学問の神様・菅原道真公が祀られる天満宮にちなんで、合格入門
五角入紋を掛けた敷石なワケですか。


五角形に道真公のの紋章の組み合わせで、良く考えておられますね~。



色々と勉強になります。 (^^;)









宝塚神社23
そうこうしている内に、こちらが頂けました御朱印。



「寶塚神社」(たからづかじんじゃ)と書いて頂けました。



「宝」の漢字が旧字体なのが何気にカッコ良かったり。


丁重に御礼を申し上げて、ありがとうございました~。 m(_ _)m









宝塚神社24
さてさて、そんなこんなで、兵庫県・宝塚市は宝塚神社(たからづか
じんじゃ)。

山岳信仰を基とする、神仏習合の歴史深いお社で、とてもかに
良いお参りをさせて頂きました。 ( ̄人 ̄)



いやホント、本日はのせいもあったのでしょう、最後まで参拝者はワタクシ
一人だけだったり。 (^^;)



でもでも眺望が良く、初日の出の名所だそうなので、「宝塚えびす」の
頃も合わせて大変な賑わいになるとか。




本日は神様方をひとり占めさせて頂きました・・・。 (^^;)






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