時が流れるのは早いもので、本日からもう2月なんですね・・・。  (´д`)



そんな折ながら、久しぶりに・・・、






舞妓さん撮影ネタなどを、一つ。 ( ̄人 ̄)   ←(ぶっ込んできましたね)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-31
ちなみにネタ的には、約3か月振りの更新になります。 (^^;)



でも前回の、→舞妓さん撮影のこと。 (2014年・6月~9月度) 2014/10/12でも
少し書いたんですが、

ここしばらく舞妓さん撮影に出向くパワーがちてしまってるんですよね~。



いやホント、このままでは更新できるネタが無くなり、細々ながらせっかく
続いたこのシリーズも、


自然消滅してしまいそうな勢いだったり・・・。 (;´д`)




前回の更新で、「頑張って撮影にく」宣言をしたものの、実は今回もあまり
張れてなかったりして。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-1
まあ、そんな風なくだりを入れつつも、「舞妓さん撮影のこと」、今回もまた
ない件数ながら、 昨年10月~12月までの3ヵ月分をまとめまして



毎度のダイジェスト版にて綴ろうかという次第で・・・。 





長い前置きはこれ位にして、まずは10/31、珍しいお店出しがあるとの事で、
宮川町へ。 (^^;)





それにしても、「珍しい」が乗っかってくるお店出しとは、


どういう事なんでしょうかね~。  ~~( ゚д゚)




そんな独り言を言いながら、フラフラと現場へ到着すると・・・、









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-2
ぬおっ、ちょうどお玄関から、なんと舞妓さんがお二人出て来られ
ましたよ! (@_@;)




なるほど、本日は同時お店出しなんですね。









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-3
10/31 宮川町 : 「ふく珠」(ふくたま)さん(左) : 「ふく英」(ふくはな)さん(右)




これまで同じ花街で同じ日に舞妓さんのお店出し、というのは拝見した事が
ありますが、


同じ屋形から同時にお店出しというのは、初めて拝見しますね~。




しかしながら、珍しいのはこれだけにあらず。 (゚д゚)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-5 舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-4
何でも聞く所によると、お二人とも同じ日から仕込みさんが始まったとか。



つまりじ屋形に入って、じ日に修行が始まって、じ日にお店出しとは、


う~ん、これは確かにしい。








舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-6
しいというより、もはや奇跡的と言っていいかも。 (^^;)



いやホント、色々と差がついてしまうしい世界ですからね~。




でもこうして同時におめでたい日を迎えられたとは、お二人には何か特別な
御縁があったのかも知れません。




良きライバルでありつつ、励ましあって頑張って頂きたいものです・・・。 ( ̄人 ̄)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-7
そう言えば、この日はちょうどハロウィンの日でもあったんですね。



最後までしい重なり具合のお店出しに、お伺い出来てかった。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-32
さてお次に11月に入りましてからは、祇園甲部(ぎおんこうぶ)へ。



この日は、舞妓さんを卒業され、晴れて芸妓(げいこ)さんになる襟替え
(えりかえ)儀式の御挨拶回りがあるんですね。



そう言えば、襟替えの撮影にも久しく訪れてないな~というワケで、今回
お伺いすることに。 (^^;)





で、さっそく現場に到着しましたが・・・、



アリャ? も、居ない・・・。 (゚д゚ )=( ゚д゚)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-8
少々忙しくてれて来たので、御一行は既にお茶屋・一力亭(いちりきてい)
まで廻っていたんですね。



良く出会えて、良かった~。 (^^;)




いやホント、京都五花街(ごかがい)の中でも、最大規模を誇る祇園甲部。



この広大なエリア内で一度団体を見失うと、再び遭遇できるのは

不可能に近いものがありますので。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-9
祇園甲部 : 「章乃」(ふみの)さん・襟替え。




落ち着いた所で1枚、パチリ♪



それにしても間近で拝見すると、クールな感じでとした佇まいが、
なんとも印象的。 (^^)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-10
そんな個人的感想を言ってる間に、また一気にき離されていたり。 (´д`)




う~ん、おこぼを履いている舞妓さんのお店だし御挨拶回りとは、明らかに

速度感が違う。 (^^;)     ←(当たり前)




久しぶりの襟替え撮影という事もあって、足ももつれ気味だし。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-11
そんな一団から脱落気味に、お次は宮川町へ。 (^^;)



ちなみに本日、こちらでお店出しもあるんですね。




祇園甲部と比べると、この辺りはやっぱりかですね~。


エリアの広さ的にも、御挨拶回りに付いて回るにはちょうどいい具合で・・・、









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-12
ぬおっ、到着と同時に出てきて、これまた凄いタイミング。 (゚д゚;)




宮川町に来る時、最近このパターンが多いような。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-13
宮川町 : 「ふく音」(ふくね)さん・お店出し。




一日で「襟替え」・「お店出し」と、おめでたい御挨拶回りに立ち会える時は、
いつもした気分になったり。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-14
キャメラマンの人数も分散されるので、撮り易くなったりとメリットも多く。



でも一日に3件とか、花街でも位置の離れた上七軒(かみしちけん)
で行われるとなると、急に厳しくなるんですよね~。 (^^;)




1件に的を絞るか、浅くまんべんなく撮るか、コンセプトをめて行かないと、

あっという間に全てがわってしまいますので。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-15
ここでうしろ姿も1枚、パチリ♪



金糸のだらり帯が陽に照らされて、まばゆいばかり。 (^^;)




普段はなかなかお目に掛かることの出来ないシーンを、今日もたくさん

撮らせて頂ける事に感謝・・・。 ( ̄人 ̄)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-16
この日は広い意味で、舞妓さんとしての「スタート」「ゴール」
御挨拶回りをそれぞれ拝見できて、


とてもい一日になりました。 (^^)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-17
さて早くも最後の1件、11月末は下鴨神社へ。



本日はここで、これまた大変珍しいお店出しのお披露目があるとの
情報をキャッチし、お伺いしましたが、


それは舞妓さんではなく、





なんと太夫(たゆう)さんのお店出し。 (゚д゚)





京都には、「上七軒」・「祇園甲部」・「祇園東」・「宮川町」・「先斗町」の
五花街(ごかがい)がありますが、


もう一ヵ所、今は数名の太夫さんだけが在籍される、島原(しまばら)も
あるんですね。




本日はその島原から、なんとなんと、50年ぶりに昔ながらの手順を踏んで
太夫さんがデビューされるとの事で、お伺いした次第なんです。 (^^;)




いや、芸・舞妓さんネタではありませんが、花街ネタつながりという事で、
入れてもいいかなと。 (^^;)









島原・輪違屋2
ちなみにワタクシ、実際に太夫さんの姿を見た事はあらず。 (^^;)



以前訪れた、→2014年・京の夏の旅 特別公開:島原・輪違屋(わちがいや) 
2014/11/13
の拝観で、島原の歴史や文化に触れ、


一度は本物の太夫さんのお姿を拝見したいな~、なんて書いていましたが・・・、




早くも今日、しかもこんなスペシャルな形で実現しようとは。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-18
さて、そろそろバスで島原から到着される頃合いになったようですが、
一向にれず。


渋滞でしょうか、神職の方も心配そうに通りの様子をに行かれます。




半世紀に一度と言われるビッグイベントとあって、報道陣も多数
集結していますが・・・、



「もうすぐ河合神社の近くに到着する」とか、

はたまた、「いや、向こうの駐車場にもうすぐ到着する」などなど、




定かではない情報がび交って、現場はチョト混乱気味。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-19
ちなみにワタクシは、錯綜する情報を耳に挟んでは、


今度はこっち?   (゚д゚ )~~

エ? やっぱりそっち?   ~~( ゚д゚)



と、この主体性の無さ。 (^^;)




そんな事をしていると、参道の南側がにわかにがしくなってきましたよ。



ついに到着されて、こちらにかって来ているようです!









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-20
島原 : 「葵太夫」(あおいたゆう)さん・お店出し。


オオッ、ついに新しい太夫さんの姿が明らかに! (゚д゚;)




葵太夫さんの前には、2人の禿(かむろ)さんが先導されています。


左側は葵太夫さんのお母さんでもある、司太夫(つかさたゆう)さんが
付かれているんですね。




ちなみに司太夫さん、元は祇園甲部の舞妓さんだったそうな。


年季が明けた後、「輪違屋」の当主にスカウトされて太夫さんになった
というから、これまた凄いキャリア。 (^^;)





いずれにしても、初めて拝見する太夫さん御一行の姿に・・・、


感動~。  。・゜・(/Д`)・゜・。





一人で感動していると・・・、









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-21
さらっと目の前を通過。 (^^;)



いやホント、歩くスピードが想像以上にくて、何気に驚いたり。



面食らっていてはいけません。 こんな滅多にない貴重な機会なので、
とにかくらねば。




次の太夫さんの正式なお店出しが、また50年先になるかも知れません。



その頃ワタクシは、仏様になっていることでしょう・・・。 ( ̄人 ̄;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-22
道中傘も入れて、横からも1枚パチリ♪ (^^;)




ちなみにここで、舞妓さんは
「仕込みさん」→「見習いさん」→「舞妓さん」と経て、芸妓さんになりますが、



太夫さんの場合、
「禿(かむろ)さん」→「振袖太夫さん」と経て、正式に太夫さんになるそうな。



なるほど、襟替えという概念が無いところがまた興味深い。









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-23
神社でのお披露目感を表現しようと、朱塗りの南口鳥居を入れて撮ったものの、

人が多くてなかなかにしい。 (^^;)




それにしても、御神紋がである下鴨神社で、葵太夫さんのお披露目とは、

繋がりがまたなんとも奥ゆかし・・・。 ( ̄人 ̄)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-24
ここからは内八文字(うちはちもんじ)で進むんですね。




三枚歯の高下駄でゆっくりと、そして優雅な独特の歩き方で御本殿へ
向かっていますが、



こんなにゆっくりな動作なのに、シャッター切り遅れて左にズレた
写真になるし。 あらら。 (^^;)










舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-25
御本殿でお参りをされた後、こちら舞殿内で仮視の式(かしの式)
の御奉納。


(さかずき)の螺鈿(らでん)が、これまたスゴイ装飾です。




これはお客さんと太夫さんの顔見世の儀式で、昔はこの儀をもってお客さんが
太夫さんをんだとか。


※2015/2/28記事訂正↑
昔は太夫さんがお客さんを選んでいたんですね。逆に書いておりますので、
ここで訂正を。 (^^;)

コメント欄にて、なんと葵太夫さんご本人様からご指摘頂けました。
葵太夫さん、ありがとうございます。 (^^)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-26
奉納舞まで拝見できるとは、ありがとうございます~。 ( ̄人 ̄;)



いや、あくまで神様に奉納されるのを、周りで観覧する形だったり。 (^^;)




でもホント、芸妓さん・舞妓さんとはまた一味った趣で、


伝統と重みを感じる舞は、圧倒的です。









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-27
最後は回廊内で、報道陣による囲み取材もあるとはまたスゴイ。 (^^;)



おお、太夫さんはデフォルトでお歯黒なんですね。



髪の装飾も、今まで花魁(おいらん)のイメージがあったせいか、改めて本物の
太夫さんを見ると、そんなにド派手ではないような。




う~ん、間近でゆっくりお姿を拝見すると、色々と勉強になります。 (^^;)






さて、そんな取材もじきに終わり・・・、









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-29
バスに乗って、もうかれてしまうんですね。



いずこへ~ッ。  (´Д`) ノ      ←(島原です)





それにしてもホント、めて見る光景ばかりで、貴重な体験をさせて頂き
ありがとうございました。 (^^;)









舞妓さん撮影のこと。(2014年・10月~12月度)-30
さてさて、そんなこんなで、舞妓さん撮影のこと・2014年10月12月度。

12月は舞妓さん撮影に行ってないので、これにてひとまず終了。



最後はかなり太夫さんりになりましたが。 (^^;)



でも、これまでも様々な御挨拶回りをレポしてきましたが、まだまだれて
いないバージョンもあるんですね~。


改めて京都の花街、が深いと実感。 (^^;)



ちなみに今年に入って1月も撮りに行ってないので、今月2月に何か機会が
あれば、またお伺いしようと思います・・・。 (^^;)






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