社寺巡り 京都・祇園 「観亀神社」 2009/6/12の続きで、
「大将軍神社」(だいしょうぐんじんじゃ)へ向っています。



ポケット地図で 発見した神社で、距離的には、「辰巳大明神」・「観亀神社」から、
ともに600mくらいの場所に位置しているようです。



「観亀神社」でのお参りが物足りなかったので、お伺いする事にしました。(^^;)







大将軍神社
さて、今度は花見小路通りを北上して、目指します。








大将軍神社2
若松通りの交差点を右折します。


「観亀神社」のスナック街とは一変して、こちらは住宅街です。









大将軍神社3
公園を左折すると、鬱蒼(うっそう)と茂った木々が見えてきます。

多分あそこでしょう。





神社って、なんか、雰囲気で分かるんですよね。(^^;)








大将軍神社4
その途中、シートを掛けられた鐘楼堂らしきものを発見。

お寺でしょうか、かなり荒れた印象を受けます。







大将軍神社5
と言うか、完全に廃寺になっているようです。

お寺の名称は不明でした。








大将軍神社6
さて近づいて行くと、当たり。 鳥居が見えてきました。



しかし、すごい大きさの木です。


道路の上空をオーバーして、歩道にまで差し掛かっています。








大将軍神社7
到着♪

こちらは開いていました。 よかった。(^^;)








大将軍神社8
鳥居には「大将軍社」の額が掲げられています。

とても威厳のある額です。








大将軍神社9
さて、それではいざ潜入。








大将軍神社10
鳥居をくぐると、すぐ右手に境内図があるので、位置関係を確認。



手書き感たっぷりで、とても味があります。(^^;)








大将軍神社11
素盞嗚命(すさのおのみこと)を主神とし、相殿に関白藤原兼家を祀る。
桓武天皇が平安京を造営した際、大内裏鎮護のため四方四隅に祀られた
大将軍神社のうち、東南隅の一つである。
(以下、京都市案内看板より抜粋。)








大将軍神社12
特に平安京東のこの地は、三条口の要地にあたり邪霊の侵入を防ぐ
意を以て重要視されてきた。このあたりに建てられた藤原兼家邸は、
応仁の乱で廃壊したが、境内に東三條社として名跡を留めている。








大将軍神社13
又、樹齢八百年と伝える銀杏の大樹があり、かつては(ぬえ)の森とも
呼ばれ、源頼政の鵺退治の伝説を偲ばせる。




ちなみに(ぬえ)とは何ぞや?・・・、




源頼政が紫宸殿上で射取ったという伝説上の怪獣。頭は猿、胴は狸、尾は蛇、
手足は虎に、声はトラツグミに似ていたという。平家物語などに見え、世阿弥作
の能(鬼物)にも脚色される。(広辞苑より抜粋。)





平安時代の世には、こんな不気味な妖怪がウヨウヨしていたんですねぇ、

怖いですねぇ。(^^;)








大将軍神社14
先へ進むと・・・、

おお、立派な拝殿が見えてきました。



境内はとても広く、手入れも行き届いた印象を受けます。








大将軍神社15
まずは、こちらでお手を清めます。


ちょっと手を洗いたかった事もあり、豪快にジャブジャブ
清めさせて頂きました。(^^;)








大将軍神社16
ちなみに大将軍についても調べてみたところ・・・、




暦の八将神(はっしょうじん)の一。太白(金星)の精で、この神の方角は
三年ふさがるとして万事に忌む。陰陽道で、大将軍4がいてその方角がふさがること。
大将軍は東西南北の四方に三年ごとに居を移し、この方角に当るときは三年間
何事もしてはいけないとされた。(広辞苑より抜粋。)




う~ん、こちらの神社、なんだか陰陽師ワールドな波動を感じます。




ちょっと危険な領域に踏み込んでしまったような・・・。(^^;)








大将軍神社17
さて、気を取り直して、まずは本殿前でお参り。( ̄人 ̄)








大将軍神社18
しかし、あたりはマンションなどの住宅に囲まれているにも関わらず、
とても静かです。



加えて、ワタクシ以外、誰も参拝者は来ません。(^^;)








大将軍神社19
本殿横にも、とても大きな木があります。








大将軍神社20
こちらの御神木との事。


合わせて、お参り。( ̄人 ̄)









大将軍神社21
さて、次はお稲荷様へ向かいましょう。








大将軍神社22
鳥居の額に、「荒熊稲荷社」と掲げられています。







大将軍神社23
鳥居をくぐり、お参りさせていただきます。( ̄人 ̄)








大将軍神社24
こちら社殿も、とても立派な造りです。








大将軍神社25
その右手には、先ほど外から見えていた巨大な木が。


区民の誇りの木、「エノキ」。



近くで見ると、改めて巨大な木でビックリです。(^^;)








大将軍神社26
そのとなりには、松の木が4本植樹されています。


傷つけないよう注意して、もう一枚パチリ♪








大将軍神社27
お次は本殿右手奥の、末社へ向かいましょう。








大将軍神社28
神馬(しんめ)がお出迎え。


隼社前でお参り。( ̄人 ̄)








大将軍神社29
お次は、東三條社・天満宮でお参り。( ̄人 ̄)






大将軍神社30
天満宮のご神使、さんもいらっしゃいましたので、合わせてお参りします。








大将軍神社31
その右どなりの、「白瀧弁財天」でもお参り。( ̄人 ̄)



今回は、内容の濃いお参りです。(^^)








大将軍神社32
「絵馬殿」も拝見してみましょう。








大将軍神社33
「大正」・「明治」時代の奉納額が掲げられています。

おお、これは古い。








大将軍神社34
一通りのお参りを済ませて、しばらく境内をウロウロ。








大将軍神社35
ご朱印を頂こうかな~と、社務所の呼び鈴を、「ピンポ~ン」。




・・・、残念ながら、お留守のようでした。(^^;)








大将軍神社36
しかし、たっぷりお参りさせていただき、心が満たされました。


ありがとうございました。( ̄人 ̄)








大将軍神社37
帰りは、東側の鳥居から出て、おいとまさせて頂きます。







京の四隅に存在するという、「大将軍神社」。




いずれは、すべてお参りしたいと思います。(^^)







さてさて、かなりの夕刻になってきました。






帰りついで、と言ってはなんですが、もう少し時間があるので、
もう一社、お参りに行っちゃいましょう。(^^;)






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