4/22(日)。 大阪市・淀川区は神津神社(かみつじんじゃ)へ
行って 参りました。





本日は、この付近に御用があって来たのですが、

せっかくなのでまた足を伸ばして、1ヵ所くらいはっておこうかなと。






それにしても最近、更新がややり気味。 (^^;)








神津神社1
と言いつつも御用を済ませたあと、まずは阪急・十三駅からスタート。




ちなみに「十三」と書いて、じゅうそうと読むんですね。






淀川の上流から十三番目の渡しだったなどなど、諸説ある様ですが、




詳細・考察は、またの機会に。 (^^;)










神津神社2
それにしても、駅周辺は人通りも多くて大変やか。



それもそのはず、この辺りは大阪でも有数の歓楽街なんですね。





少し路地裏に入ると、何だかディープなオーラを感じたり。 (^^;)






この辺りの散策も、またの機会に。 (^^;)








神津神社3
さて、あらかじめ調べておいた神社は、こちら東の方角のようですが、



商店街のアーケードも終わりに差し掛かると、さすがに人通りは
少なくなってきます。








神津神社4
そして、じきに到着♪



アーケードを抜けて左折すると、すぐでした。





十三駅から徒歩5分ほどで、これは予想以上に駅近神社。








神津神社5
それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。






神津神社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、
新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を、

小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地としてわせて
お祭りしたものです。
(以下、公式サイトより抜粋。)










神津神社6
今日は模様ですが、こうして雨に濡れた境内もまた趣があります。






小島村の八幡神社は、今より四百数十年前の天正年間(1573~1592年)
に祀られていたことや、江戸時代に四度の再建がなされたことが、昭和4年の

改築に際して現れた棟札(むなふだ-木の札に神名などを記し、建物の
安全を願い屋根裏などにお祀りしたもの)より分かっています。







ちなみに由緒書によると、「この地は神崎川・中津川が控え、過去に何度も
水害が起こった事により、旧古記録も流された云々・・・」、の表記が。



現在判明している由緒より、もっと歴史い事が伺えます。 ( ̄人 ̄)








神津神社9
続いて真っ直ぐの参道を進んで行きます。





神津の名称は、神崎川の「神」と中津川(現在の新淀川)の「津」より
とったもので、北に神崎川、南に中津川の両河川に挟まれた地域に、
明治の中頃に神津村(現在の大阪市淀川区にあたる)ができました。





なるほど、先ほどの川の名称が社名にも繋がっていたんですね。








神津神社10
さて、こちら手水舎でお清めを。

おや、水のみ場の蛇口のようで、これはしい形状。





現在では、合わせて神津神社大神と申し上げ、土地の守護神(まもりがみ)、
厄除けの神(災いを除く神)、武神(ぶのかみ-武勇の神)、殖産興業の神
(しょくさんこうぎょうのかみ-産業をさかんにする神)、学問の神として
崇敬されています。








神津神社11
それではいよいよ、御本殿へ。 (^^)




御祭神


・応神天皇(おうじんてんのう)
・神功皇后(じんぐうこうごう)
・底筒男命(そこつつのおのみこと)
・中筒男命(なかつつのおのみこと)
・表筒男命(うわつつのおのみこと)
・宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)
・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
・少彦名神(すくなひこなのかみ)
・猿田彦神(さるたひこのかみ)





多くの神様が祀られています。








神津神社12
お賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、静かにお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)








神津神社13
境外からも、社殿全体をパチリ♪



前面は唐破風、屋根は複雑に入り組んだ造りになっているんですね。





鮮やかな朱色もまた、印象的な御本殿です。








神津神社14
そんな事を言いつつもスキを狙って、



また殿内も撮ってしまいました。






もうしわけありません。 (^^;)








神津神社16
末社にもお参りを。 (^^;)



御本殿のすぐどなりに、稲荷社が鎮座されています。





「福永稲荷神社」(宇気持神社)



御祭神

・福永稲荷大神(宇気持神)





古地図にも「小島村宮稲荷社」と記載されており、稲荷信仰の厚い
崇敬を集めたそうな。








神津神社17
続いて「山之稲荷神社」・「六社神社」と、お参りして行きます。 ( ̄人 ̄)









神津神社19
こちらは摂社でしょうか、立派な造りのお社です。




「十三戎神社」


御祭神

・十三戎大神





説明書きよると、地域の商工業が益々発展するように今宮戎神社の
御分霊を奉斎されたんだそうな。








神津神社20
毎年1月9・10・11日の3日間、十三戎(とみえびす)として、七福神の
巡行や、福笹の授与などが賑やかに行われるんだとか。





そういえば、有名な「今宮戎神社」もまだご紹介出来ていませんね~。








神津神社7
そんな独り言を言いつつも、まだ境内をウロウロ。 (^^;)



おや、こちらに吉向窯(きっこうがま)なる一角が。





1801年頃、大洲藩出身の戸田治兵衛が、大阪十三村に窯を築いたそうな。



時の将軍家の慶事に際し、鶴と亀の食籠(じきろう・食べ物を盛る器)を献上した際、
海亀の食籠が非常に気に入られ、亀甲即ち、かうに因み、
「吉向」(きっこう)の窯号を賜ったんだとか。








神津神社8
格子の隙間から、内部も拝見。



ちなみにこちらの窯は、昭和五十九年・十三小学校校庭に再現したものを
移築したものなんですね。




現在でも実際に使われているようです。








神津神社21
さて、また長居してしまいました。



止んでいたがまた降ってきたので、そろそろおいとましましょう。








神津神社22
こちら社務所で御朱印を頂くのは忘れずに。 (^^;)




一瞬、無人オーラを感じましたが、インターホンを押すと出て頂けて
良かった。 (^^;)








神津神社23
そしてこちらが頂けました御朱印。



「十三村・吉向窯」の印も押されています。





窯の事など、色々とお話をお聞きしたかったんですが、電話が掛ってきたりと
神社の方もお忙しそう。 (^^;)








神津神社24
さてさて、そんなこんなで、大阪市・淀川区は「神津神社」
(かみつじんじゃ)。



お話が聞けず残念でしたが、でもでも、しっとりと雨の中、
いお参りをさせて頂きました。 ( ̄人 ̄)





そういえば、十三周辺を巡るのはめてでした。





次に訪れる際は、社寺に加えて、

ディープなエリアも散策してみたいと思います。 (^^;)






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