1/9(月・祝)。 京都・東山区は「粟田神社」(あわたじんじゃ)へ
行って参りました。





いつもの如く更新が遅いので、もう先週のお話になりますが。 (^^;)






そう言いつつも、本日のお目当てはコチラ、

粟田神社1
ズバリ、えべっさん。 (^^;)




毎年1月9日(月)~11日(水)の3日間は、十日えびすなんですね。





それに伴い、こちらの摂社である「出世恵美須神社」で、3日間に渡って
御神像が特別公開されるという事もあり、お伺いする事に。 (^^)





先着1000名様に、甘酒の無料接待もあるとの事で、これまたウレシイ。 (^^;)








粟田神社2
そんなついた気持ちを整えつつ、鳥居の正面へ。 (^^;)



それでは一礼し、神域へいざ潜入~。








粟田神社3
まずは、鳥居をくぐってすぐ左手の「鍛冶神社」でお参りを。



粟田口の刀工、三条小鍛冶宗近・粟田口藤四郎吉光と、作金者
(かなだくみ)の祖である天目一筒神を祀っているんですね。 ( ̄人 ̄)








粟田神社4
さて、参道は長いが続いています。


う~ん、寝正月でなまった身体には、こたえる。 (^^;)






粟田神社は、旧粟田口村の産土神(うぶすながみ)である。

江戸時代までは感神院新宮(かんじんいんしんぐう)、あるいは
牛頭天王を祭ることから粟田天王社、または粟田八大王子社と呼ばれていた。

(以下、神社の駒札より抜粋。)








粟田神社5
息を切らしながら、境内へ到着。 (^^;)


おや、小さな巫女さんが元気に走り回っていて、何だか微笑ましい。 (^^)





貞観十八年(876)に、従五位上出羽守藤原興世が勅を奉じて
勧請した事に始まり、その後天台座主・東陽坊忠尋大僧正が永久年間
(1113~18)に再建。








粟田神社6
そしてこちら手水舎で、おめさせて頂きます。





その後、応仁の乱で消失し、明応九年(1500)に吉田兼倶が再興
したという。明治に入ってから現在の粟田神社と改称された。






粟田神社7
境内からは、京都市内の北側が一望できて、なかなかに眺めがいい。


がんばってってきた甲斐があります。 (^^;)





ちなみに登ってきた石段下の道は、旧東海道・東山道で、この辺りは
京の七口(京都の七つの出入口)の一つである、「粟田口」になるんですね。



当時、京都を行き来する旅人は、旅の安全を祈り感謝し、このお社に
参拝したんだとか。






現在では大きく町並みも変わったでしょうが、当時の人たちも、ここから
の都を眺めた事でしょう・・・。








粟田神社8
拝殿から御本殿を臨んで、パチリ♪




神社にちなんだ、法然上人・八岐之大蛇・お狐様などの人形がべられて、
なかなかに趣のある演出です。 (^^)








粟田神社9
それではいよいよ、御本殿正面へ。





御祭神


中央
・建速素盞鳴尊(たけはやすさのおのみこと)
・大己貴命(おおなむちのみこと)


左座
・八大王子命(はちだいおうじのみこと)
(八嶋士奴美神・五十猛神・大屋彦神・大屋媛神・抓津媛神・須勢理媛神・
 大歳神・宇迦之御魂神)


右座
・奇稲田比賣命(くしいなだひめのみこと)
・神大市比賣命(かむおおいちひめのみこと)
・佐須良比賣命(さすらひめのみこと)








粟田神社10
お賽銭をすべり込ませ、


手順正しく、静かにお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)








それにしても、十日えびすの真っ只中なのに、参拝客が予想外にない。



ばずにお参りできて、いい感じ。 (^^)








粟田神社11
そんな事を言いつつもスキを狙って、



また殿内も撮ってしまいました。






もうしわけありません。 (^^;)








粟田神社12
ややパターン化したれですが、続いて末社にもお参りを。 (^^;)



・朝日天満宮
・多賀社
・大神宮(八幡社・伊弉諾宮・大神宮・春日社)








粟田神社13
続きまして本日のメイン、出世えびす神社へ。





こちらでは特に念入りにお参りせねば。 (^^;)








粟田神社14
まずは鳥居の手前でご記帳し、ローソクを上げますが・・・、








粟田神社15
こちらでもお参りにぶ必要は、全くナシ。 (^^;)



「京都ゑびす神社」や、大阪・「今宮戎神社」あたりの、恐ろしい人出
比較すると、何だか拍子抜けする感が。 (^^;)





この機会に、じっくりと時間をかけてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)








粟田神社16
そう言いつつも、またいっきり御神像を撮ってしまいまして、

もうしわけありません~。 ( ̄人 ̄;)   ←(怒られますよ)





ちなみにこちらの御神像、伝教大師・最澄の作と云われ、
釣り上げた鯛を前にもち、大きく口を開けてお笑いになっているお姿で、

日本最古の寄木造りの恵美須神像なんだそうな。





源九郎義経が牛若丸の幼少時代に奥州下向の時、源家再興の祈願を
された恵美須神であり、出世・又は門出恵美須と称されたんだとか。





それにしても、えびす様としては大変珍しいスリムボディ。
こんなに豪快にっている表情も珍しいらしく、


お顔を拝見しているだけで、を授けて頂けるような気がします。 (^^;)






御神徳は、「家運隆盛・商売繁盛」。



もう一度入りに、お参り~。 ( ̄人 ̄)








粟田神社17
さて、最後は「吉兵衛神社」・「太郎兵衛神社」・「北向稲荷神社」と、
順にって行きます。








粟田神社18
お参りのあとは、境内をしばしウロウロ。





おや、甘酒無料接待のご案内が。 (^^)   ←(わざとらしい)








粟田神社19
わざとらしくも、一杯頂戴いたします。 (^^;)





お参りでえた身体に染み渡って、ホントありがたいご接待です。 (^^)








粟田神社20
あと、十日えびすと言えば、福笹。



その他、熊手など縁起物が多く揃っていて、どれにしましょうかね~。








粟田神社21
と言っても、ご予算の関係から、こちら1000円の福笹をチョイス。 (^^;)





バリュープライスながら笹は本物、吉兆のボリュームも十分なので、
良心的だと思います。 ( ̄人 ̄)








粟田神社22
そして最後は、社務所で御朱印を頂かねば。





何だかんだで、大忙し。 (^^;)








粟田神社23
地名にちなんで、「京・粟田口」 と書いて頂けました。



ありがとうございます。 (^^)





おとなりの「瀧尾神社」の社名までってしまって、チョト失敗。 (^^;)








粟田神社24
さてさて、そんなこんなで、京都・東山区は「粟田神社」(あわたじんじゃ)。



十日えびすのさなか、予想外に人が少なく、存分に参りが出来て大満足。


特別公開の御神像も、じっくりと拝見させて頂きました。 (^^)






福々しいえべっさんにあやかって、


今年こそは、が来ます様に・・・。 (^^;)






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