社寺巡り 京都・東寺「2009年 春期特別公開」 2009/3/22の続きで、
5/24(日)。京都の「東寺」(とうじ)へ行って参りました。



2009年 春期特別公開
東寺春期特別公開
普段非公開の、「五重塔」・「宝物館」・「観智院」の3ヶ所が特別公開されています。
(3/20(金)~5/25(月)まで。)


前回、「宝物館」だけを拝見してから、約2ヶ月が経過。 



はっきり言って忘れておりました。



開催期限ギリギリです。 あぶないあぶない。(^^;)









近鉄・京都駅
さてさて、京都駅をスタート。

八条口から出て、徒歩で東寺を目指します。






大型ショッピングセンター予定
油小路通りを南下。

左手には、今秋オープン予定の大型ショッピングセンターが。


完成したらぜひ行ってみようと思います。(^^)







東寺
さて、じきに見えてきました。

本日は、あの「五重塔」の初層内部も拝見いたします。





慶賀門
まずは重要文化財の慶賀門(けいかもん)へ。


前回は「弘法市」があったので、ものすごい人だったのですが、
今日は閑散としています。





春の特別拝観
”春の特別拝観”の案内看板を確認。

本日は、「五重塔」「観智院」にお伺いします。

テンションが上がってきました。(^^)





慶賀門2
慶賀門をくぐり、いざ潜入。いざいざ。





手水舎
まずは、お手を清めさせていただきます。




東寺3
ちょっと雲行きが怪しい。

できればは降らないで欲しいところです。








好日門
さて、ワタクシは前回、3ヶ所共通券を購入していたので、残り分を使って
好日門をくぐらせていただきます。 いざ初の有料区域へ。






東寺4
五重塔は、一番左手奥に位置しているようです。

最後にお伺いするとして、まずは講堂へお参りに行きましょう。







講堂(重文・室町時代)
講堂
東寺の創建時にはなかった講堂は、天長二年(825)弘法大師によって着工され、
承和二年(835)頃には完成しました。
(お寺のパンフレットより抜粋。)


さて、堂内にはお目当ての立体曼荼羅(りったいまんだら)があります。



講堂2
お邪魔します~。

中へ入らせていただくと・・・、


w(*゚o゚*)w おおーッ。 これはすごい。



立体曼荼羅
大日如来を中心に、五智如来・五菩薩・五大明王・四天王・梵天・
帝釈天の計二十一躯が、曼荼羅として立体配置されています。


そのほとんどが、国宝・重文。


弘法大師が、真言密教をよりわかりやすく、動的に教えを伝える為に、
このような表現をされたのですね。


これはまさに小宇宙。



立体の迫力とオーラに押されつつ、大日如来様の前でお参り。( ̄人 ̄;)



さてその後は、一躯ずつじっくりとお姿を拝見。




特に帝釈天様が、イケメンで印象的でした。(^^;)






金堂へ
存分に拝見した後は、金堂(こんどう)へ向かいます。

ありがとうざいました。( ̄人 ̄)








金堂(こんどう)・国宝
金堂2
金堂は東寺一山の本堂で延暦十五年(796)創建されたと伝えられています。
天竺様の構造法を用いた豪放雄大な気風のみなぎる桃山時代
代表的建築ですが、細部には唐・和風の技術も巧みにとり入れています。
(お寺のパンフレットより抜粋。)






金堂3
さて、中へ入らせていただきます。

おおッ、こちらもすばらしい。




金堂6
薬師如来坐像を中心に、日光・月光の両脇侍菩薩像が
安置されています。



鮮やかな金色が残っており、神々しい三尊像です。



ご本尊前でお参り。( ̄人 ̄)



堂内の建築様式も、合わせて拝見いたしました。


金堂4
ありがとうざいました。( ̄人 ̄)






金堂5
金堂の概観も、中々に重厚な造りで歴史を感じます。






五重塔へ
さて、次は五重塔へ向かいましょう。

う~む、やはり東寺の五重塔は、美しいフォルムです。








五重塔(国宝・江戸時代)
五重塔
天長三年(826)弘法大師の創建着手にはじまりますが、しばしば
災火を受け、消失すること四回におよんでいます。
(以下、お寺のパンフレットより抜粋。)



間近で見ると、ますます美しい塔です。





五重塔2
現在の塔は寛永二十一年(1644)徳川家光の寄進によって竣工した
総高55mの、現存する日本の古塔中最高の塔です。





五重塔3
あんまり真下から撮ると、美しくなくなってしまいました。(^^;)


しかしながら、ものすごい高さです。

クレーンも重機も、何もない時代に、人力だけで作られたこのような
建築物を見ると、昔の人は本当にすごいなと、いつも感心してしまいます。




五重塔7
さて、東寺・五重塔の初層部に入らせていただきます。

失礼します~。



おお、日本最大の塔だけあって、中は予想していたよりけっこう広いです。



塔内部は、心柱を大日如来に見立て、その周囲の須弥壇(しゅみだん)上に、
あしゅく・宝生(ほうしょう)・阿弥陀・不空成就(ふくうじょうじゅ)の金剛界四如来と、
八大菩薩が安置されています。


この塔自体が、まさに祈りの対象なのですね。( ̄人 ̄)





五重塔4
お参りの後は、塔内部をじっくり拝見。


周囲の壁に、真言八祖像がきれいに描かれています。


その他、全体的に拝見すると、色はくすんでいますが、装飾や文様は
はっきりと残っています。 スバラシイ。




塔内の四隅には、監視の係りの方、4人が椅子に座られています。

心柱を囲んだ四如来と、4人の係りの方。


その対比が、ちょっと面白かったです。(^^;)






五重塔5
さて、存分に拝見させていただきました。

でも、贅沢を言えば、二層目くらいまでは上らせて頂きたいです。(^^;)





五重塔6
塔を後にします。

ありがとうございました。( ̄人 ̄)




東寺5
次は「観智院」へ向かいます。




瓢箪池
瓢箪池のある、お庭もきれいでした。





しかし、さすがは「世界遺産・東寺」。

大変貴重なものをたっぷりと拝見いたしました。





観智院へ
さて、お次は最後の「観智院」(かんちいん)に続きます。(^^)






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