10/3(月)。 ちょっとご用がありまして、大阪は天王寺の方面へ。



用を済ませた後は、せっかくここまで来たので、らせて頂きましょう。 (^^;)








河堀稲生神社1
ちなみに天王寺は、→社寺巡り大阪・「竹林寺」(ちくりんじ)・(移転後) 2010/10/23
で訪れて以来。



本日も駅周辺はの往来が多くて、とても活気があります。








河堀稲生神社2
駅の南側には、「あべのキューズタウン」なる、ショッピングモールも
出来ていたんですね。





関西の109出店という、「SHIBUYA 109 ABENO」を筆頭に、
多くのテナントが出店されていて、これまた活気があります。








河堀稲生神社3
でもショッピングモールのレポは、またの機会に。



本日は、もう夕方に差し掛かっているので、社寺めぐりを優先。 (^^;)






というワケで、愛用のスマホのマップ機能で見つけた神社を目指し、
一路東へ向かいます。







河堀稲生神社4
じきに左手に、大阪市営バスの操車場が見えてきましたが、

そう言えばここは先月、刺殺事件があった現場でした。





バスと接触して逆恨みの上犯行に及んだという、何とも理解しがたい事件。





白昼に、こんな都会のど真ん中で、こんな凶行が行われるとは、ろしい世の中です。








心の中でご冥福をお祈りし、先へ進みます・・・。








河堀稲生神社5
さて、道を北へ逸れて進むと、左手に石の鳥居が見えてきました。








河堀稲生神社6
というワケで、無事に「河堀稲生神社」へ到着♪





それでは失礼しまして、鳥居の正面へ。








河堀稲生神社7
鳥居ふもとの石柱には、村社・「河堀稻生神社」と刻まれて
いますが、正式にはどう読むんでしょうかね。





「かわほり いなうじんじゃ」?  (^^;)








河堀稲生神社8
正式名称も不明なまま、ひとまず潜入~。 (^^;)








河堀稲生神社9
当社は景行天皇の御代己亥年の秋、夏目入穂の孫・逆輪井が、
鍬津の西浪花潟昼々丘に神地を賜り、稲生(いなり)の神を奉斎し
代々祭祀するようになった。
(以下、神社の案内看板より抜粋。)





「稲生」と書いて、「いなり」とむんですね。



どうやら、お稲荷様の神社のもよう。







ちなみに、参道に掛かるテントの組みの様なモノは何でしょうか。



です。 (^^;)








河堀稲生神社10
まずはこちら手水舎で、おめを。


井戸水を、電動のポンプで汲み上げているようです。






後に聖徳太子が四天王寺創建と共に、此の地に社殿を建て、
崇峻天皇(すしゅんてんのう)を祭祀した。





なるほど、四天王寺からほど近い事もあるので、わりが
深いようです。








河堀稲生神社11
神輿蔵(みこしぐら)も、パチリ♪




四天王寺七宮の一宮として、稲生大明神と併祀(へいし)する事となった。
又、この地を古保礼と云う。






四天王寺七宮とは、これまたでしょうか。



になります。 (^^;)








河堀稲生神社12
延暦七年三月、摂津太夫・和気朝臣清麿(わけのあそみ
きよまろ)が、河内摂津両国の界に川を掘り、堤を築き、荒陵の南より


河内川を導き西の海に通せんとして、当社に祈願した。
以後、河堀と書いて「コボレ」と称す。








河堀稲生神社25
なるほど、そのようないわれから、社名は「こぼれ いなりじんじゃ」
読むワケですか。








河堀稲生神社13
境内の外からも、パチリ♪



どんなに都会にある神社でも、神域にはこうして木々
生い茂っているんですよね。



何百年も前から、わらない風景なのでしょう。








今日も、良いお参りをさせて頂きました・・・。 ( ̄人 ̄)








河堀稲生神社14
いや、今日はまだ全然お参りしていません。 (^^;)





こちら、御本殿前でお参りを。 (^^;)






御祭神


・宇賀魂大神(うかのみたまのおおかみ)
・崇峻天皇(第十三代・すしゅんてんのう)
・素盞嗚尊(すさのおのみこと)








河堀稲生神社15
それではお賽銭をすべり込ませ、



手順正しく、静かにお参りさせて頂きます。






日ごろの感謝、東北の復興、世の平和、などなど。






願いは尽きません・・・。 ( ̄人 ̄)








河堀稲生神社17
御本殿左手には、摂末社があるので、お伺いしてみましょう。 (^^)








河堀稲生神社18
石の鳥居が、かぶさる形で隣接しているんですね。



かなりタイトな印象を受けます。 (^^;)







右手・若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう)
御祭神

・應神天皇(おうじんてんのう)
・仁徳天皇(にんとくてんのう)
・和気清麿公(わけのきよまろこう)






左手・櫻樹神社(さくらぎじんじゃ)
御祭神

・豊臣秀吉公(とよとみひでよしこう)
・稲倉魂大神(うがのみたまのおおかみ)






順にお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)










と、ここで、なにやら足元に黒い気配が。








河堀稲生神社19
びっくりした~。 (゚д゚;)


ネコちゃんでしたか。




それにしても、微動だにせず。





境内に入ってきたワタクシの行動を、ずっと監視されていたもよう。 (^^;)






そんなにないで下さい・・・。 (´д`)








なんだか最近、このパターンが多いような。 (^^;)








河堀稲生神社20
そんな事を言いつつも、こちら祖霊社(それいしゃ)でもお参りを。 (^^;)




ちなみに「祖霊社」とは、先祖累代・氏子の人々の御霊(おみたま)を
祀ったお社の事なんですね。 ( ̄人 ̄)








河堀稲生神社21
屋根を拝見すると、まだ造られてからしいもよう。



新品の十円玉な輝きです。 (^^;)





これが長年の風雪にさらされると、重厚な青サビ色になるんですね。





でもホント、あまりお見受けする事の出来ないレアな銅板葺き。



貴重な状態を拝見しました。 (^^)








河堀稲生神社22
また長居したので、こちら社務所で御朱印を頂いてから

おいとましましょう。  (^^;)








河堀稲生神社26
ついでに、参道に掛かるテントの組みの様なモノについてお聞きしたところ、
お祭りの時に、提灯(ちょうちん)を吊るすためのモノだそうな。



その都度、撤去するのも何なので、10年位前からずっとこのままなんだとか。



なるほど、そういう事でしたか。 (^^;)







あと、案内看板の説明にあった、四天王寺七宮に関しては、
現在は五宮しか残っていないとの事。





お聞きしてみると、色々判るものですね~。 (^^;)



こちらの五宮も、いつか巡ってみたい。








河堀稲生神社23
そうしていると、こちらが頂けました御朱印。



神社らしく、「奉拝」・「印」・「日付」のみのシンプルな構成で、
いい感じ。 (^^)






最後は丁重にお礼を申し上げて、おいとまを。



ありがとうございました~。 m(_ _)m








河堀稲生神社24
さてさて、そんなこんなで、大阪・天王寺区は「河堀稲生神社」
(こぼれいなりじんじゃ)。




久しぶりの大阪方面でしたが、色々とお話も聞けて、良いお参りを
させて頂きました。 (^^)






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