社寺巡り京都・左京区「宗忠神社」(むねただじんじゃ) 2011/09/16の続きで、



お次は、竹中稲荷神社(たけなかいなりじんじゃ)へ向かいます。






いや、こちらも本日訪れる予定ではなかったんですが・・・、

まだ時間もあって、ヒマなのでお伺いしてみようかと。 (^^;)   ←(またですか)






ちなみに、やや引っ張り気味ですが、今回のシリーズはこれで

一応ラストです。 (^^;)








竹中稲荷神社1
そう言いつつも、岡崎通を北へ進むと、左手に後一条天皇陵
(ごいちじょうてんのうりょう)が見えてきます。





この辺りは、天皇陵が集中している地域なんですね。








竹中稲荷神社2
先の陽成天皇陵(ようぜいてんのうりょう)に続きまして、

遠目からお参りさせて頂きます・・・。  ( ̄人 ̄)









竹中稲荷神社3
それにしてもこの周辺、地形的にになっているので、



のぼりが続いて一苦労。 (^^;)








竹中稲荷神社4
鳥居が見えてきて、なんとか到着♪ (^^;)





さも相まって、またが上がり気味ですが、



本日最後のお参りなので、気合を入れて行きましょう。






ぼちぼちと。 (^^;)








竹中稲荷神社5
真っ直ぐの参道を、ぼちぼちとんで行きます。 (^^;)



竹中稲荷社と称し、鎮座並由緒は余り明らかでないが、古紀に「在原業平
(ありわらのなりひら)の居を神楽岡稲荷神社の傍(かたわ)らに卜(ぼく)す
云々」とある。
(以下、吉田神社の公式サイトより抜粋。)






なるほど調べた所、こちらの竹中稲荷社、ずい分以前に→社寺巡り京都・「吉田神社
(よしだじんじゃ)」 2009/08/19
で訪れた、

吉田神社の末社(まっしゃ)にあたるようです。










「!」
竹中稲荷神社6
朱塗りの垣が、全体的に木にれ掛かっていて、スゴイ。 (^^;)





天長年間既に社殿の在った事が知られ、又古伝に「天保年間に京師幾萬の
子女郡詣し、昼夜の別なく満山に踊躍(ようやく)す、是を蝶々踊(まい)と
云う。






「蝶々踊」とは、これいかに。


どのようななのか、気になります。 (^^;)








竹中稲荷神社7
其の後、「数千の鳥居参道に樹立し雨雪為にを要せず」などとあり、
現在の地に天保11年(西暦1840年)信徒の寄附金で造営されたもので、

前説と同時代であり頗(すこぶ)る旺盛(おおせい)を極めたものである。








竹中稲荷神社8
まずはこちら手水舎で、お清めしようと思いましたが・・・

水はれて久しいようです。 (^^;)






現今も竹中稲荷講社が組織され、多数の崇敬者が講員に加入
されている。明治5年末社に定められた。





なるほど、今も多くの方々によって神社が大切に護られている事が伺えます。








竹中稲荷神社9
さて、息も上がりながら、やっと境内に到着♪ (^^;)





ちょっとした山登りで、いいかきます。 (^^;)








竹中稲荷神社10
落ち着いて拝見すると、本社の吉田神社も含めて、ここ吉田山そのものが
境内になっているという印象を受けます。






とても静かで、いい感じ。 (^^)








竹中稲荷神社11
息も整ったところで、御本殿でお参りを。




御祭神

・宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)
・猿田彦神(さるたひこのかみ)
・天鈿女神(あめのうずめのかみ)








竹中稲荷神社12
それでは、お賽銭をすべり込ませ、



手順正しく、お参りさせて頂きます・・・。  ( ̄人 ̄)








竹中稲荷神社13
お参りの後は、お社の造りも拝見。



稲荷社という事で、社殿は流造(ながれづくり)になっています。





こうして側面から見ると、屋根が平仮名の「へ」の字形になっているのが
特徴的な様式なんですね。





こういった神殿建築の様式などにも触れていきたいんですが、なかなか
時間的な余裕が・・・。 (^^;)








竹中稲荷神社14
そう言いつつも、スキを狙って、



また殿内も撮ってしまいました。





もうしわけありません。 (^^;)








竹中稲荷神社15
そんなお約束を入れつつも、 (^^;)



その後は、「天満宮」・「竹春神社」・「竹丸神社」、そして「若竹大神」と

順にお参りしてきます。 ( ̄人 ̄)







おや、ここでフト向かいのを見ると・・・、








竹中稲荷神社16
おお、ここからこんなにハッキリと大文字(だいもんじ)が見えるんですね。



これは、意外と穴場的な鑑賞ポイントかも。 (^^;)






それにしても今年の五山送り火は、陸前高田市のを使う使わないで、
二転三転しましたね。





この原発問題、一日でも早く収束に向かいますよう、願っております・・・。








竹中稲荷神社17
さてここで、左側に上りの階段を発見。





う~ん、さらににお社があるようなので、行ってみましょう。 (^^;)








竹中稲荷神社18
に朱塗りの鳥居が見えてきますが、道なき道がけもの道
のようで、コワイッ。 (゚д゚;)





いやホント、なんかイノシシでも出て来そうな趣。 (^^;)   








竹中稲荷神社19
けものに遭遇する事もなく、無事に「薬力大明神」でお参り。 (^^;)





おや、よく見ると周辺にはお塚が祀られています。








竹中稲荷神社20
それも、この斜面一体に、スゴイ数。



そういえば、ずい分以前、→社寺巡り神戸・諏訪神社(すわじんじゃ) 2009/07/24
でも、このようなお塚群を目にした記憶が。





なんだか荒涼とした光景で、とても印象に残っていました。 








竹中稲荷神社21
それぞれに神社名が記されてあって、しかも数え切れないほど。





いたしかたなく、へと、  ~~ (; ̄人 ̄)


流しお参り~。  ( ̄人 ̄;)~~  ←(コラコラ)






あまりに数が多いので、手抜きお参りで、もうしわけありません。 (^^;)








竹中稲荷神社22
でもそんな中、このようにちたお社を見ると、この静かな境内と相まって、

なんだか神様の存在を、間近に感じたりするんです・・・。  ( ̄人 ̄)








さて、またずい分長居しました。



日もだいぶ落ちてきましたし、そろそろおいとましましょうか。








竹中稲荷神社23
最後に御朱印は頂けるかな~と、無人オーラ漂う社務所へ。 (^^;)





ダメ元で呼び鈴を押した所、出てきて頂けましたが、残念ながら御朱印は

されていないとの事。





由緒書き等も無いとの事で、これまた残念。 (^^;)








竹中稲荷神社24
さてさて、そんなこんなで、京都・左京区は「竹中稲荷神社」
(たけなかいなりじんじゃ)。



夕暮れに、山中のかな境内で、たっぷりとお参りさせて頂きました。 (^^)



同じ京都でも、こういった観光社寺でない所を巡るのも、いいものですね。






でも、ワタクシのペースで、1日に3ヶ所も巡るというのは、


チョトハイペース過ぎかも。 (^^;)    ←(マイペース過ぎ)






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