2011年京都・秋季・非公開文化財・特別公開その2 2011/09/10の続きで、


次は迎称寺(こうしょうじ)へ向かっています。





お目当ては、ズバリ・(はぎ)。






迎称寺は、隠れた萩の名所なんですね。



初秋に咲き頃を迎える、この時期に合わせてお伺いする事に。 (^^)








迎称寺1
という訳で、地下鉄・丸太町駅からテクテクと東へ。




それにしても、まだまだ残暑、厳しゅうございます。 ( ̄人 ̄;)







この日も、ちょっと歩いただけで汗だくに。 (^^;)








迎称寺2
一路北へ進むと、以前お参りした、→社寺巡り京都・2010年春期特別公開
「金戒光明寺」(こんかいこうみょうじ) 2010/05/15
えてきます。





本日は、遠目からお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)








迎称寺3
このあたり、有名な社寺が多いんですが、ちょっと脇へ入って進むと、

けっこう住宅街なんですね。








迎称寺4
そうしていると右手には、これまた有名な真如堂(しんにょどう)が
見えてきます。






しかし、本日目指すお寺は、真如堂にあらず。 (゚д゚)








迎称寺5
と言いつつも、その真如堂の入り口に設置されている、「付近観光案内図」を
拝見。 (^^;)



実際に目指すお寺の場所が、チョトらなくなっていたりして。 (^^;)






それにしても、こうして案内図を拝見すると、この周辺だけでもスゴイ社寺の数。








で、肝心の目指すお寺は・・・、








迎称寺6
首をに向けると、もう見えていました。 (^^;)



迎称寺(こうしょうじ)へ無事到着♪








迎称寺7
おお、土塀周りには、さっそくが生い茂っていますよ。 (^^)  




山門脇の石柱には、「洛東九番・萩の霊場 迎称寺」
刻まれています。






京都にも色々な霊場があるんですね~。 (^^;)








迎称寺8
山門もフレームに入れて、パチリ♪



萩に、淡く可憐な花がついて咲き乱れているのを期待していましたが、

来るタイミングが少しかったもよう。





単に茂ったという感じで、チョト残念。 (^^;)






通常は9月の上旬が見頃との事ですが、猛暑が続くほどに開花が
遅れるんだそうな。





確かに。 まだまだ猛暑がいていますからね~。







迎称寺9
そんな中、一つだけ白い花が咲いているのを発見。



一つだけでも咲いていて、良かった。 (^^;)





ちなみに萩はマメ科の植物で、秋の七草の一つでもあるんですね。








そういえば去年は、→社寺巡り京都・出町柳「常林寺」(じょうりんじ) 2010/09/14
に萩を観に行きましたが、

やっぱり早く行き過ぎて、あまり咲いていなかったような。 (^^;)








迎称寺10
さてそう言いつつも今回、ワタクシが訪れた目的のもう一つは、

この土塀。 (^^)





こちら迎称寺は、いわゆる観光寺院ではなく、ガイドブックにも載って
いない様なお寺なのですが、

このちかけた土塀と、の趣に惹かれて訪れる、



マニアの間では、大変有名なんだそうな。








う~ん、世の中には色々なマニアが居るんですね~。 (^^;)








迎称寺11
そう言いつつも、コーナー部分も拝見。 (^^;)





おお~、角が崩れて、


いい味出してますよ~。 (^^)   ←(ホントに判ってますか?)








そしてへ曲がって・・・、 (^^;)








迎称寺12
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!



北側の壁は、完全に崩壊していますよッ。 (゚д゚;)





でもホント、土塀の原型がなくなって、もはやとしても

機能していないような。 (^^;)








迎称寺13
こちらなんか、もう骨組みがむき出しになっていて、スゴイ。 (^^;)





聞く所によると、この崩れた侘び寂び(わびさび)を目的に訪れる人が

非常に多いので、お寺としても壁をすに直せないでいるんだとか。





なかなかにしい問題のようです。 (^^;)








迎称寺14
さて、山門と萩と土塀、

そして、茂った木々もフレームに入れて、パチリ♪





こうして見ると、とても緑豊かなお寺なんですね。








緑豊か過ぎて、山門がみ込まれそうな勢いですが。 (^^;)








迎称寺15
ちなみに左どなりは、大興寺が並んでいるんですね。





こちらもついでに、緑にみ込まれそうな勢い。 (^^;)








迎称寺16
さて、有名な土塀と萩は充分に拝見いたしました。 ( ̄人 ̄)



お次は、お参りさせて頂こうかと思いましたが・・・、








迎称寺17
山門前には、無情にもが。



こちら迎称寺は、通年非公開のお寺なんですね。







でもここまで来れば、お参りしたくなるのが人情というもの。 ( ̄人 ̄)








迎称寺18
というワケで、山門横の扉を、そ~っと・・・、





開いた。 (゚д゚)   ←(勝手に開けるヒト)








迎称寺19
そのまま勢いづいて、不法潜入~。 (^^;)  ←(怒られますよ)








それにしても、境内は全体像が把握できなくらい、緑豊か。








迎称寺20
その上、観光寺院ではないのでデータが少なく、沿革なども

不明なのが残念。 (^^;)








迎称寺21
おお、こちらは土塀の裏側になるんですね。



記念にパチリ♪





こういうのも、またがあります。 (^^)








さてここで、フト後ろを振り向くと・・・、








迎称寺22
びっくりした~。 (゚д゚;)



突然、本堂が目の前に。






そんなにく事ではありませんか。 (^^;)








でも豊かな緑の中に、いきなりぬっと現れたので、チョトびっくりした。 (^^;)








迎称寺23
扁額には、山号か寺名が刻まれているんでしょうか。





達筆すぎて読めません。 (^^;)








迎称寺24
それでは、本堂でお参りを。



調べたところ、宗派は時宗のもよう。




一遍上人(いっぺんしょうにん)が開宗した、浄土教系の宗派なので、

御本尊は阿弥陀様でしょうか。






詳細は不明ですが、おすがりする事に意義があると思います・・・、



南無・・・、 ( ̄人 ̄)








迎称寺25
最後は、モミジをフレームに入れて、庫裏(くり)もパチリ♪








さて、またずい分長居したので、そろそろおいとましましょうか。










「故障中」
迎称寺26
おいとま前に、御朱印を頂けるかな~と、インターホンを

押そうとしましたが、残念ながら故障中のもよう。 (^^;)








迎称寺27
すると、突然左の扉が開いて、


びっくりした~。 (゚д゚;)





ちょうどお寺の方が、お出掛けされるところだったんですね。




そのついでにお聞きしたところ、御朱印はされていないとの事。






これは残念。 (^^;)








迎称寺28
お出掛け途中でなければ、お寺の沿革とか、色々とお話
お聞きしたかった所ですが、



またの機会に。 (^^;)








迎称寺29
さてさて、そんなこんなで、京都・左京区は「迎称寺」(こうしょうじ)。



観光寺院ではありませんが、朽ちた土塀の対比を、

存分に鑑賞させて頂きました。 (^^)





お寺の沿革などは、また何か判れば追記したいと思います。 (^^;)






あと、来年こそは、咲き乱れた萩を鑑賞したいなと・・・。 (^^;)






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