8/1(月)。 京都は祇園へ、「八朔」(はっさく)を見に行って参りました。





もう先々週の事なので、ネタ的にパスしようかと思いましたが、


せっかく行ったので、更新しておこうかなと。 (^^;)







あと、いつものようにストーリー調にすると、何編にもなって長くなるので、
今回は短めに、読みきりで。 (^^;)










2011年・八朔1
画像 : 京都新聞ニュース 2011/8/1の記事より。



ちなみに「八朔」とは、八月朔日(さくじつ)の略で、旧暦の8月1日のこと。





芸・舞妓さんたちが絽の黒紋付きの正装で、日頃お世話になっている
師匠宅や、お茶屋などへ挨拶回りする事を、花街では八朔というんですね。








さてここで、ワタクシが訪れたお目当ては・・・、












舞妓さん撮影。 (^^;)  ←(またですか)






八朔は、芸・舞妓さんをほぼ全員拝見できる、いわばオールスター戦。



こんな機会は、年にえるほどしかないので、行っておこうかなと。 (^^;)








2011年・八朔2
というワケで、毎度の祇園甲部は花見小路へ。 (^^;)





のこのこと午前10時頃にやって来ると、さすがに辺りはキャメラマンが

ズラリと陣取っています。






時間はたっぷりあるので、色々と様子を見て行きましょう。








2011年・八朔3
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!


新橋通にも来ましたが、これまたスゴイキャメラマンの数。  (゚д゚;)



通りを埋め尽くす勢いで、ざっと見渡しただけでも、100人位居るかも。 (^^;)






こんな所に身を投じても、騒ぎに巻き込まれるだけで、良いお写真は撮れません。






人と同じ行動を取るのがイヤな性分でもあるので、



ここで、ワタクシなりに考えた、今回の撮影コンセプトをひとつ。 (^^;)








2011年・八朔4
それはズバリ、仕込みさんチェック。 (^^;)  ←(ヘンタイ)



まだ舞妓さんになられていないので、お顔は伏せています。 (^^;)








いや、と言いますのも、 (^^;)








2011年・八朔9
去年、めて八朔を撮りに行ったんですが、そこで何枚か仕込みさんが

っておりまして、








2011年・八朔10
そのうちの一枚が、→京都・祇園:紗矢佳さん「襟替え」+紗月さん「お店出し」
「中編」 2011/04/01
でデビューされた紗月(さつき)さんだったり、








2011年・八朔5
はたまたこの写真で、豆房(まめふさ)さんと、豆沙久(まめさく)
さんの後ろを付いて歩く仕込みさんが・・・、








2011年・八朔7
のちの、→京都・祇園:豆六さん「お店出し」「前編」 2011/05/26での、

豆六(まめろく)さんだったりと・・・。 (^^;)






こういう具合に、あらかじめ八朔で仕込みさんをチェックしておいて、

舞妓さんになった時のビフォー・アフターを楽しむ、



というのも、アリかなと。 (^^;)








2011年・八朔6
八朔は、芸・舞妓さんと共に、くの仕込みさんを拝見できる機会でも
あるんですね。






あとそう言えば、本日八朔が、舞妓さん撮影を始めてちょうど一周年
日でもありました。 (^^;)





まだコンパクトデジカメでがんばっていたのが、かしい。 (^^;)








2011年・八朔8
さて、その豆六さんが屋形に帰るところを先読みして、独占的にパチリ♪ (^^;)






でもホント、去年までは芸・舞妓さんのお名前すらよく判らなかったのに、

今年に入ってからは、えらいハマりよう。 (^^;)  ←(ハマりすぎ)








2011年・八朔11
お話を本題に戻しまして、今年の仕込みさんを、パチリ♪ (^^;)





ちなみに仕込みさんとは、舞妓さんになりたいと面接を受けて、

屋形に住み込んで、修行をする身の人たち、の事なんです。








2011年・八朔12
中学を卒業して憧れの舞妓さんになる事を目指し、花街の世界へ
飛び込む彼女たち。



でも、その全ての人が舞妓さんになれる訳ではないんですね。






雑用は、掃除や洗濯、買い物、使い走り全般、

お稽古事は、や茶道などの他、京ことばの習得、




そして、厳しい上下関係などなど。






憧れの世界とは掛け離れた、過酷な毎日にえ切れず、

めて行かれる人が殆どなんだそうな・・・。








2011年・八朔13
宮川町もウロウロしまして、パチリ♪ (^^;)   ←(ウロウロしすぎ)





でもたとえ、その夢がわなかったとしても、



その夢に挑戦したという事に、大きな意義があると思うんですよね。







舞妓さんを目指して、がんばる仕込みさんたち。



そのお一人でも多くが、お店出しできますよう、ワタクシもながら

応援しております。 ( ̄人 ̄)










2011年・八朔14
さて、それにしても、今日も暑い。 (^^;)




芸・舞妓さんたちは、しそうな顔で挨拶回りをされていますが、

でも近くで見ると、けっこうをかかれているんですよね。 (^^;)





人間なので、当たり前ですが。 (^^;)








2011年・八朔15
小扇(こせん)さんも、鼻の頭に汗がき出ているようで。 (^^;)



それを見たおさん方が、面白がっておられます。 (^^;)






ワタクシ、こういうを撮るのが好きなんです。 (^^;)  ←(ヘンタイ)








2011年・八朔16
またウロウロして、お次は変身舞妓さんもパチリ♪ (^^;)



外国人観光客の方のようですね。

ある意味、これはこれでおキレイかも。 (^^;)






さて、さっきからこんな写真ばっかり撮っていますが、八朔での舞妓さん撮影を、

決して放棄したワケではありません。








2011年・八朔17
パチリ♪



彩乃(あやの)さんと、章乃(ふみの)さんのご挨拶回りを、

一応は八朔っぽく撮れて、納得。 (^^;)








2011年・八朔19
あと、タイミングを合わせれば、こうして屋形前でファミリー
ショットを納められたり、








2011年・八朔18
はたまたフォーメーションを組んで、屋形同士、

路上でのご挨拶を撮れたりと、



こういうのもまた、八朔ならでは。 (^^)








2011年・八朔21
その屋形は、「美の八重」チームの真希乃(まきの)さん。



京都・祇園:小扇さん「襟替え」+第27回祇園放生会「前編」 2011/06/27では
撮らせて頂きましたが、


今日も崩れることなく、お美しい。






常に魔性の美しさ。 (^^;)  








2011年・八朔22
妹分の真咲(まさき)さんは、本日も初々しい。 (^^;)



今年の5月に、お店出しだったんですね。








2011年・八朔23
一方の「西村」チームは、亜矢子(あやこ)さんもパチリ♪



6月のお店出しの際には、お伺いしました。 (^^)  ←(行きすぎ)







さて、場所を変えまして・・・、








2011年・八朔24
パチリ♪



佳つ智(かつとも)さんは、3月のお店出しだったんですね。



本日、めて撮らせて頂きました。 ありがとうございます~。 m(_ _)m





それにしても、今年お店出しの舞妓さんは、皆お美しくてレベルが高い。








2011年・八朔25
お次は、お姉さん舞妓さんも、パチリ♪



豆千花(まめちか)さんですね。





う~ん、なんだか、すでに芸妓さんのような貫禄を感じます。 (^^;)








2011年・八朔26
という訳で、続いてリアル芸妓さんの豆はなさんも、パチリ♪ (^^;)




祇園でも、トップクラスの美人芸妓さんと言われるだけあって、
やはりお美しい。








2011年・八朔27
こちら市有里(いちゆり)さんも、個人的には癒し系の

美人芸妓さんだと思います。




何となく、豆はなさんとているようなのは、気のせいでしょうか。 (^^;)








2011年・八朔29
さて、舞妓さんで美人系と言えば、やはり豆ゆりさん。





これまた祇園では、トップクラスの美人舞妓さんという事で、本日も周囲には

常に人だかりが出来ている状態。 (^^;)








2011年・八朔30
確かに近くで拝見すると、お美しいだけでなく、


カリスマ的なオーラも兼ね備えていて、舞妓さんの中では




もう別格な雰囲気。 (^^;)








2011年・八朔31
そんな中、「福嶋」チームが乱入。 (^^;)






いや、合流。 (^^;)








2011年・八朔32
この狭いスペースに、スター性の高い舞妓さんが集結して、


辺りはチョトパニック状態に。 (^^;)






キャメラマンの必死度が尋常ではなくなってきたので、


ここでワタクシは、距離を置く事に。 (^^;)








2011年・八朔33
そうこうしていると、豆ゆりさん御一行は大群衆を引き連れて、
四条通の南側へ行かれました。




みなさん、お達者で~、 ワタクシはこちら側にります~。  (´д`) ノ~








人と同じ行動を取るのが、イヤな性分なので。 (^^;)








2011年・八朔34
正装時ならではの、三本足の襟足もパチリ♪ (^^;)




なんだかんだと、もうお昼近くになり、八朔も終盤を迎えました。








2011年・八朔36
ご挨拶回りを終えて、みなさん屋形へられるところです。




さてここで、先ほどの豆ゆりさん御一行と、市和佳(いちわか)さんの

御一行が、バッティング。 (^^;)






キャメラマンの群集は、もちろん豆ゆりさんの「柴田」チームへごっそり
付いて行きましたが、



ワタクシは市和佳さんの方へ。





人と同じ行動を取るのが、イヤな性分なので。 (^^;)   ←(クドイ)








2011年・八朔37
それにしてもワタクシ、市和佳さんを間近で拝見するのはめてかも。


多くの舞妓さんに出会えるのが、八朔ならでは。 (^^;)






あとワタクシ以外に、面識のないキャメラマンの方もお一人来られましたが、



特異な方も居られるんですね。 (^^;)  ←(特異な方)








2011年・八朔38
と言いつつも、2人コソコソと付いて来ましたが、すぐに屋形に到着。



早くもここで、お別れなんですね。 残念。 (^^;)








と、思いきや・・・、






市和佳さん : 「ここで1枚、どうどすか?」





?? 1枚どうどすか、とは・・・、どういう事どすか?(゚д゚)?  ←(なぜか京言葉)






どうやら市和佳さんによると、お玄関前で、写真をらせて頂けるとの事。








エエッ!?  いいんですかッ!? (゚д゚;)








2011年・八朔39
パチリ♪



オッホー!!  これはミラクル!! w(*゚∇゚*)w





いやホント。 今まで、幾多の芸・舞妓さんからカメラ目線を頂戴して
きましたが、



それは知恵を絞って、根性出しての、努力の賜物。





今回のように、舞妓さん自らの提案で撮らせて頂いたのは、めて!



しかも、八朔で!






アリガトウゴザイマス~。  。・゜・(/Д`)・゜・。







2011年・八朔40
パチリ♪


ついでに、仕込みさんも撮らせて頂いて、



アリガトウゴザイマス~。  。・゜・(/Д`)・゜・。   ←(ヘンタイはやめましょう)








2011年・八朔43
市和佳さん、もう1枚、オネガイシマス~。 (´д`) ノ   ←(しつこい)



う~ん、肝心な時にピントが定まらないし、色もおかしいし。 (^^;)





巡ってくるチャンスに、テクが追いついていないのが致命的。 (^^;)







ちなみに色々とお話出来ましたが、市和佳さん、舞妓さん5年目なんだそうな。



と言う事は、



「そろそろ襟替えデスカッ!? (゚д゚;)・・・、 」






と、この辺はクローズドな内容になるので、割愛を。 (^^;)








2011年・八朔44
それにしても、引くと自転車がフレームに入って、邪魔。 (^^;)



そもそも、ワタクシの立ち位置が悪いのかも。 (^^;)








さてここで、もう一人のキャメラマンの方が市和佳さんに、千社札
のリクエスト。








2011年・八朔45
しかも、ワタクシにもけるとの事。





エエッ!?  いいんですかッ!? (゚д゚;)








2011年・八朔46
というワケで、こちらが頂けました御神体。



じゃなくて、千社札。 (^^;)





それにしても、本物の千社札、るのも初めて。 (゚д゚;)



しかも、本物の舞妓さんから直接手渡しで授与頂けるとは、





アリガトウゴザイマス~。  。・゜・(/Д`)・゜・。







ちなみにこの千社札、別名を「納札」(のうさつ)や、「花名刺」
(はなめいし)とも言うんですね。




まさに、芸・舞妓さんの名刺なのですが、ワタクシのように、花街に

ない者が入手するのは、ほぼ不可能な代物。





それを今日、このタイミングでけるとは、

神様、仏様、ご先祖様、市和佳さん、ありがとうございます~。 ( ̄人 ̄;)






肝心なキャメラマンさんにお礼言うの、れてた。 (^^;)   ←(コラ)








2011年・八朔47
そして、のようなひと時も終わり、市和佳さんは屋形内へ。




仕込みさん共々、アリガトウゴザイマシタ~。  。・゜・(/Д`)・゜・。






市和佳さん、 性格が・・・、






すぎます~。  。・゜・(/Д`)・゜・。  ←(泣きすぎ)





いやホント、今までワタクシ、市和佳さんは完全にノーチェック
でしたが、


即日ファンになってしまいました。 (^^;)








2011年・八朔48
さてさて、そんなこんなで、2011年・京都 祇園は「八朔」(はっさく)。




今年は、仕込みさんチェックという、ややフザけたコンセプトで入りましたが、


終盤になってからは、市和佳さん自らのご提案での撮影会、それに加えて、
千社札の授与という、



まさに予想だにしない、超絶ミラクル達成な八朔となりました。 (^^;)




舞妓さんとこんなに会話が出来たのも、めてでしたし、


ホント、八朔としては、ありえないづくし。 (^^;)







市和佳さんファンクラブに入会します。 (^^;)  ←(そんなクラブありません)






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