7/31(日)。 祇園祭は疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)
へ行って参りました。





更新がくて恐縮ですが、祇園祭ネタは、これで一応、最後。 (^^;)








疫神社夏越祭1
というワケで、毎度の八坂神社へ。 (^^;)








疫神社夏越祭2
ちなみに、この「疫神社夏越祭」(えきじんじゃなごしさい)、

祇園祭の最後を締めくくる、疫祓いの神事なんですね。







7/1~31まで、 長く1ヵ月続いた祇園祭。





その全ての行事が、無事に終了した事を神前に奉告し、茅の輪
(ちのわ)をくぐって無病息災を祈願し、締めくくるんです。








疫神社夏越祭3
それでは、特に気持ちを整えまして、潜入~。








疫神社夏越祭4
西楼門をくぐってすぐ正面に、疫神社は御鎮座されていますが、



今日はテントが設営されていて、よく見えません。 (^^;)








疫神社夏越祭5
一般参拝者はこちらへ並ぶんですね。



なるほど、テント内へは招待者のみが入れるようです。








ワタクシは一般なので、列にぼうかと思いましたが・・・、








疫神社夏越祭7
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!



スゴイ行列。  (゚д゚;)





係りの方によると、参拝までには1時間ほど掛かるとの事。





1時間待ちは、さすがにキビシイ。 (^^;)








それに、並んでしまっては、全体の写真が撮れないので、

神事が終わってから並んで、お参りしましょう。 (^^;)








疫神社夏越祭8
その神事の様子を撮るべく、テント後ろ側に来ましたが、



こちらもこのだかり。 (^^;)








疫神社夏越祭9
それでも、背伸びしてズームでがんばると・・・、



お社前には神職の方がズラリと並ばれて、神事が進んでいるのが
確認できます。








疫神社夏越祭10
パチリ♪



右手の方に回れば、こうやって全体の様子を撮れるではありませんか。 (^^)








疫神社夏越祭11
でも、報道陣専用エリアだったらしく、追い出されての位置へ。 (^^;)






られた。 (^^;)








疫神社夏越祭12
さて、神前に玉串(たまぐし)が捧げられ、厳かに神事が進められて行きます。





それにしても、人垣の後ろからだと、撮りにくい。 (^^;)








疫神社夏越祭13
そうこうしている内に、最後ののお言葉に。 (^^;)



祇園祭は、貞観(じょうがん)11年(869年)から姿を変えず、現代まで
脈々と伝えられているんですね。





色々と、貴重なエピソードを拝聴できます。 








疫神社夏越祭15
これで全ての神事は終了し、神職の方々は引き上げていかれます。








疫神社夏越祭16
その後、巫女(みこ)さんより御神酒(おみき)の授与が。





ちなみにこの御神酒は、招待者のみに授与されるので、

ワタクシのような一般者には頂けず。 残念。 (^^;)








疫神社夏越祭17
ぬおっ、このタイミングで、お稚児さん登場!? (゚д゚;)





山鉾巡行で先頭を行く、長刀鉾(なぎなたぼこ)に乗っていた、

生稚児(いきちご)さんではありませんか。 (゚д゚)






ちなみに「長刀鉾稚児」は、現在山鉾に乗る唯一の生身の稚児で、

注連縄(しめなわ)切りや、舞などを舞う、特別な存在なんですね。






祇園祭の間、神様ともみなされるお稚児さんを、間近で拝見できて、

縁起が良うございます。 ( ̄人 ̄)








疫神社夏越祭18
さて、最後にお参りしようかと思いましたが、はさらに距離が伸びていて、

円山公園に達する勢いに。 (´д`)








疫神社夏越祭19
でも、みっちりと並んで、やっとテント下まで戻って来ましたよ~。 (^^;)






むかし祖神(おやがみ)が諸国を巡って日暮れに宿を請うたところ、
巨旦将来(こたんしょうらい)は富み栄えていたのに貸さず、


蘇民将来(そみんしょうらい)は貧しかったけれども粟穀で座を敷いて
粟の粥で手厚くもてなしました。
(以下、神社の案内看板より抜粋。)








疫神社夏越祭20
茅の輪が設置された鳥居と共に、やっと神社の全容が明らかに。 (^^;)




「われはハヤスサノヲの神なり」といい、後年疫病が流行しても茅の輪
をつけて「蘇民将来の子孫なり」といえば、災厄から免れしめると約束されました。








なるほど、「茅の輪」のルーツはここにあったんですね。








疫神社夏越祭21
ワタクシも、静かに茅の輪をくぐります。 ( ̄人 ̄)





巨旦将来の子孫は皆えてしまいましたが、蘇民将来は今にえています。








疫神社夏越祭22
でもホント、この神話のように、いくら富み栄えたとしても、



だけは広くありたい。 (^^;)








疫神社夏越祭23


御祭神


・蘇民将来命(そみんしょうらいのみこと)






今、ちょうど御祈祷が行われているんですね。






邪魔にならないよう、静かにお賽銭をすべり込ませ、



お参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)








疫神社夏越祭24
それにしても、あれだけ盛大に行われてきた祇園祭が、

こんなに小さなお社で最後を迎えるとは、




なんだか不思議な感じがします・・・。








疫神社夏越祭25
さて、最後に茅萱(ちがや)を頂いて帰りましょう。



抜いた茅萱で茅の輪を作ると、お守りになるのですが、






辺りは抜き散らかされて、チョト荒れ気味。 (^^;)








疫神社夏越祭26
ちなみに、コチラがワタクシお手製の茅の輪ですが、



例年になくヒドイ出来。 (^^;)





アルファベットのPの字みたいになってしまいました。 (^^;)  ←(不器用すぎ)








疫神社夏越祭27
ありがたい事に変わりありません。 (^^;)






さて、最後に、御本殿前でお参りしてからおいとましましょう。 ( ̄人 ̄)








疫神社夏越祭28
さてさて、そんなこんなで、2011年・祇園祭は疫神社夏越祭
(えきじんじゃなごしさい)。



えらく引っ張りましたが、これで今年の祇園祭ネタは全て終了。 (^^;)







歴史もあって、の深いこのお祭り。



まだまだ参加した事のない行事も多いので、これからも色々な角度から

祇園祭を楽しんで行きたいと思います。 (^^)







御朱印シリーズも始めて、来年もしくなりそう・・・。  (^^;)






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