社寺巡り京都・上京区「護王神社」(ごおうじんじゃ)茅の輪くぐり 2011/07/06

続きで、お次は宗像神社(むなかたじんじゃ)へ向かいます。






宗像神社1
先ほどの「護王神社」(ごおうじんじゃ)のお向かいに、京都御所
位置しておりまして、

この御苑内に神社が鎮座されているので、お参りに行こうかと。




予定外でしたが、せっかくお向かいなので、ついでに。 (^^;)  ←(ついでとか)






ちなみに御苑内には、計三社が御鎮座されているんですね。








宗像神社2
そのうちの一社は、ずいぶん以前になりますが、→社寺巡り京都御苑内・
「白雲神社」(しらくもじんじゃ) 2010/08/13
で訪れた事がありました。




その「白雲神社」、今日見ても、鬱蒼とした森にみ込まれていて、

入り口すらよくらない状態です。 (^^;)








宗像神社3
先へ進むと、左手に白壁が見えてきました。

こちらが目指す、「宗像神社」(むなかたじんじゃ)のようです。





ちなみに近くには、もう一社・「厳島神社」(いつくしまじんじゃ)が鎮座
されていますが、

本日は蛤御門(はまぐりごもん)から入ってきたので、



位置関係上、近い方の「宗像神社」へ向かっているワケであります。 (^^;)








宗像神社4
そんな事を言いつつも、失礼しまして鳥居の正面へ。 (^^;)








宗像神社5
それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。  いざいざ! (゚д゚)ノ




帝王編年記、三代実録の古文書の中に当社を小一条殿と称され、清和源氏の祖、
清和天皇御降誕の地と記されています。
(以下、参拝のしおりより抜粋。)





なるほど、皇室との関わりが深いんですね。 ( ̄人 ̄)





御苑内に鎮座される位なので、当然と言えば当然ですか。 (^^;)








宗像神社6
すぐ右手に、「花山稲荷社」が見えてきます。



公卿・花山院(かざんいん)家の守護神として祀られているんですね。


まずはお参りを。 ( ̄人 ̄)





枕草子・花山院家記には、花山天皇の御代、内裏を一時当社に移され、
花山殿院と称された事があると記されています。








宗像神社7
おや、お向かいには、「京都観光神社」なるお社が祀られています。


京都の観光業者が一丸となって、観光客の無事息災を祈念して建立
されたそうな。





全国でもしい、観光神社なんだとか。 なるほど、なかなかに京都らしい。








宗像神社8
そのお社のそばに、なにやらアーチ状の石橋らしき物体が。



何なんでしょうか。 です。 (^^;)








宗像神社9
不思議に思いつつも、真っ直ぐの参道を進んで行きます。 (^^;)





千二百年来、皇居守護の神として、御歴代の御尊崇厚く宮中より
官幣、神饌の御供進もあり、公卿公達の参拝も多く賑わった御社です。








宗像神社10
こちら手水舎でおめを。



チョトいい具合に撮れて、ご満悦。 (^^)








宗像神社11
こちらは舞殿でしょうか。 「キンシ正宗」の菰樽(こもだる)が奉納されています。








宗像神社12
それにしても参拝者が少ない。


と言うか、誰もいない。 (^^;)



御苑内は散策する人などでわっていますが、さすがに苑内の神社にまで
足を伸ばす人は稀のようです。








宗像神社13
それでは、御本殿前でお参りを。




御祭神


・多紀理比売命(たぎりひめのみこと)
・多岐律比売命(たぎつひめのみこと)
・市岐嶋比売命(いちきしまひめのみこと)

※御三姫の大神を総称して、「宗像大神」と称す。








宗像神社14
「宗像」と刻まれた神額が掲げられてます。



ちなみに「宗像大神」は、別の御名を「道主貴」(みちぬしのむち)と
呼び、全てのを司る大神の尊称なんだそうな。





ワタクシもこれからの道、ぜひお導き頂きたい・・・。 ( ̄人 ̄)





また京都御所・御苑内の南西にあたって、鬼門を守る位置に鎮座されて、
方除けの御神徳があるというのも、これまた興味深い。








宗像神社15
それではお賽銭をすべり込ませ、

手順正しく、静かにお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)








宗像神社16
そう言いつつも、スキを狙って、



また殿内も撮ってしまいました。





もうしわけありません。 (^^;)  ←(また)  








宗像神社17
境内社にもお参りさせて頂きます。 (^^;)




御本殿の左前に、三社御鎮座されているんですね。




・金刀比羅宮(ことひらぐう)
・繁栄稲荷社(はんえいいなりしゃ)
・少将井社(しょうしょういしゃ)





順にお参りさせて頂きます。 ( ̄人 ̄)








宗像神社18
さて、お参りの後、境内をウロウロとしますが、





意味もなくウロウロするのは、やめましょう。 (^^;)








宗像神社19
こちら社務所で御朱印を頂いてから、おいとまを。 (^^;)








宗像神社20
無人オーラを感じましたが、呼び鈴を押すと出てきて頂けて、
良かった~。 (^^;)








宗像神社21
こちらが頂けました御朱印。



頂けたついでに、「京都観光神社」そばにあった、アーチ状
石橋らしき物体についてお聞きしたところ、



工事中の石畳に使う資材として、単に置いているだけとの事。






なるほど、そうでしたか。








宗像神社22
いや、ワタクシ、き込み調査好きなもので・・・。 (^^;)





鳥居前で、一礼しておいとまを。 (^^;)








宗像神社23
さてさて、そんなこんなで、京都御苑内・「宗像神社」(むなかたじんじゃ)。



予定外に訪れましたが、大変に由緒のある神社で、とても静かなお参りを
させて頂きました。






残る一社、「厳島神社」(いつくしまじんじゃ)も、またの機会にお伺いしたいと思います。 (^^)









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