社寺巡り京都・2011年春の特別拝観「相国寺」(しょうこくじ) 2011/06/11

続きで、お次は上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)へ向かいます。





社寺ネタが続いていますよ~。 (^^;)






上御霊神社1
そんな事を言いつつも、上立売通(かみだちうりどおり)を臨みながら、
烏丸通(からすまどおり)を一路北上します。








上御霊神社2
猿田彦神社の鎮座される筋を抜けると、突き当たりに大きな
の鳥居が見えてきました。



無事到着♪








上御霊神社3
さて、伏見城の四脚門を移築されたものと伝わる南門を前に、

気持ちを整えまして、いざ潜入~。  いざいざ! (゚д゚)
 




この地には、はじめ付近の住民の氏寺として上出雲寺(かみいずもでら)
があったが、平安京遷都(794)に際し、桓武天皇の勅願により



王城守護の神として奈良時代・平安時代初期に不運のうちに亡くなった

八柱(はちはしら)の神霊が祀られたといわれ、その後、明治天皇
御願(ごがん)により祭神五社が増祀され、現在に至っている。
(以下、神社の案内看板より抜粋。)






なるほど、皇室と非常にゆかり深い神社なんですね。








上御霊神社4
おお、境内はけっこう広い。 なんと2612坪もあるそうな。 スゴイ。





平安時代には、天変地異や疫病流行は怨霊のたたりであるとする、

御霊信仰(ごりょうしんこう)が盛んで、怨霊をなだめる為の御霊会
(ごりょうえ)がたびたび行われ、疫病除けの霊社として名を広めた。








上御霊神社5
まずは、こちら手水舎でお清めを。

水は清らか。 (^^)




朝廷から庶民に至るまで、広く信仰を集めたが、特に御所の守護神として

皇室の崇敬が厚く、神輿(みこし)や牛車(ぎっしゃ)等、皇室からの寄贈品を多数
している。








上御霊神社6
先へ進むと、絵馬所が見えてきました。


宝暦年中(江戸時代中期)御寄進の、内裏賢所権殿(だいりかしこどころ
ごんでん)を絵馬所につくり改めたものだとか。




現在は、地域の人たちのいの場にもなっているようです。








上御霊神社7
舞殿の中から西門を臨んで、パチリ♪




境内は、応仁元年(1467)正月十八日に畠山政長と義就(よしなり)の合戦
が行われ、応仁の乱の発端の場所としても知られている。





おお、先の、→社寺巡り京都・2011年春の特別拝観「相国寺」(しょうこくじ) 
2011/06/11
でも少し書きましたが、


11年にも渡って、京都の町をの海に包んだ応仁の乱。





こちら、上御霊神社が発端の地だったんですね。








上御霊神社8 上御霊神社9
お参り前に、ちょっと境内をウロウロ。 (^^;)




おや、よく見ると、「芭蕉句碑」や「富士谷御杖(ふじたに みつえ)詩碑」などの
石碑が見受けられますね。





説明文と共に、しばし拝見・・・。








上御霊神社10
さて、その後は御本殿前でお参りを。 (^^;)




御祭神


本殿八座

・崇道天皇(光仁天皇第二皇子・早良親王)
・井上大皇后(聖武天皇第一皇女 光仁天皇ノ皇后)
・他戸親王(光仁天皇第四皇子)
・藤原大夫人(藤原吉子命)
・橘 大夫(橘逸勢命)
・文 大夫(文屋宮田麿命)
・火雷神(以上六所ノ荒魂)
・吉備大臣(吉備真備命)



相殿五座

・三社明神(四座)
・和光明神(一座)








上御霊神社11
それではお賽銭をすべり込ませ、

手順正しく、お参りさせて頂きます・・・。




由緒書を見ながら、御祭神様のお名前をがんばって入力しましたが、


間違っていたら、すみません・・・、 ゴニョゴニョ。  ( ̄人 ̄) ←(早くも言い訳)






いや、日本の神様はホント、表記も読み方もしいので。 (^^;)








上御霊神社12
そう言いつつも、スキを狙って、



また殿内も撮ってしまいました。





もうしわけありません。 (^^;)








上御霊神社13
境内末社にもお参りを。 (^^;)








上御霊神社14
横一列に、ズラリと鎮座されています。




八幡宮を中心に、

・大舞宮
・白髭社
・疫除社
・淡嶋社
・天満宮
・多度神社
・貴船社



順にお参り~。 ( ̄人 ̄)








上御霊神社15
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!



右どなりのお社は「三十社」で、超横長。 (゚д゚;)



・春原社
・荒神社
・稲葉神社
・今宮神社
・熊野神社
・愛宕神社
・熱田神社
・多賀社
・厳嶋神社
・猿田彦社
・貴船社
・丹生神社
・梅宮神社
・八坂神社
・廣田神社
・吉田神社
・日吉神社
・住吉神社
・龍田神社
・廣瀬神社
・大和神社
・石上神社
・大神社
・大原神社
・平野神社
・春日神社
・松尾神社
・八幡神社
・賀茂神社
・鴨神社





これまた、超縦長な表記になってしまいました。 (^^;)








上御霊神社16
一社ずつ順にお参りするのは大変なので、中央から遠目に、

まとめてお参りを。 ( ̄人 ̄)  ←(手抜きするヒト)








上御霊神社17
御本殿の後ろにも、末社が鎮座されています。



「神明神社」、そして、








上御霊神社18
「福壽稲荷神社」と巡っていきます。




上御霊神社、なかなかにお参りし甲斐があります~。 ( ̄人 ̄)








上御霊神社25
お参り後は休憩を兼ねて、しばし境内を散策。



ここが、「応仁の乱」の発端の場所と思うと、なんだか感慨深い・・・。








上御霊神社21
また長居したので、こちら社務所で御朱印を頂いてから

おいとましましょう。








上御霊神社22
書いて頂いているお手元を、望遠で失礼しましてパチリ♪



またまた、もうしわけありません。 (^^;)








上御霊神社23
こちらが頂けました御朱印。




神社の方 : 「悪王子社とは、どちらの神社ですか? (゚д゚;)  」


ワタクシ : 「八坂神社の末社で・・・、 (^^;) 」  ←(律儀に説明するヒト)






先日、→社寺巡り京都・八坂神社内:「悪王子社」(あくおうじしゃ) 2011/05/23
頂いた、おとなりの御朱印の、という字に反応されたようですが、




確かに神社では、滅多に見る字ではないので、神社の方でもしいようです。 (^^;)








そんな一幕もありつつ・・・、








上御霊神社24
最後は、楼門(西門)からおいとまを。 (^^;)



さてさて、そんなこんなで、京都・上京区は「上御霊神社」(かみごりょう
じんじゃ)。





「応仁の乱」勃発の地で、室町時代に思いを馳せ、静かにお参りをさせて
頂きました。 (^^)






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