5/3(火)。 毎度、「京都駅前地下街・ポルタ」をウロウロ。



更新が遅いので、また先週のお話になりますが。 (^^;)





京都花街ふぁっしょん展1
おや、こちらポルタプラザで、なにやら舞妓さんに関するイベントが。 (゚д゚)





と、少々ワザとらしい入りですが、

本日のお目当てはコチラ。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展2
「京都花街ふぁっしょん展」。



京都花街(かがい)で、伝統を受け継ぐ芸妓さん・舞妓さんが着ている
着物や、身に付けている小物などを紹介する写真展なんですね。



先日祇園町をウロウロしていると、あちこちに告知ポスターが貼ってあったので
お伺いすることにしました。 (^^;)





しかも今回展示される写真の数々は、作家・写真家の相原恭子先生の作品。



しかもこの日は、先生が来場されてトークショーがある上、
芸・舞妓さんも来られてのご披露もあるとの事。
 



これはお伺いするしかありません。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展3
ちなみに相原先生ともなると、著書も多数。


ワタクシはその中でも「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」を所蔵
しております。 (^^;)



これ1冊で、京都花街の歴史やしきたり、行事のことまで判るというスグレモノ。





ワタクシのにわか花街知識も、この本の受け売りだったりします。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展4
最近、舞妓さんネタが続いていますが、開き直り気味に入り口から潜入~。 (^^;)



しかし、お茶屋の入り口風の戸は開かず。





コントのセットよろしく、演出上の作り物でした。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展5
では裏手に廻って、改めまして、潜入~。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展6 京都花街ふぁっしょん展7
おお、こちらには舞妓さんが使うお座敷籠や舞扇、花名刺などが展示されていて、
とても華やか。



でもけっこう無造作に置いてあるので、イベントが終わる頃には無くなっている、
という事はないんでしょうか。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展8 京都花街ふぁっしょん展9
展示パネルには、芸・舞妓さんのお稽古のことや、普段の暮らしのこと、

また、イベントのタイトルにふさわしく、花街ファッションに関する
写真も多く、とても見ごたえがあります。








京都花街ふぁっしょん展10 京都花街ふぁっしょん展11
京都花街の成り立ちなども、詳しい解説があって興味深い。



中には大正時代の舞妓さんの貴重な写真もあったりと、
歴史的な資料も展示されています。








京都花街ふぁっしょん展12
いいお時間になっても増えてきたので、ワタクシもそろそろ席に
着いておきましょう。








京都花街ふぁっしょん展13
ふとステージを見ると、忙しそうに舞台のセッティングが行われて
います。



けっこうギリギリな時間まで作業されるんですね。 (^^;)





ちなみに本日は、上七軒(かみしちけん)から芸・舞妓さんがお一人ずつ
来られるとの事ですが・・・、








京都花街ふぁっしょん展14
ぬおっ、いつの間にか右手にスタンバイ。 (゚д゚;)



しかも舞妓さんは、市桃(いちもも)さん! アキャー。 w(*゚∇゚*)w








京都花街ふぁっしょん展15
ぬおっ、 そうしている内に、相原先生も来られました。 (゚д゚;)



会場はだんだん慌しくなって来ましたよ~。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展16
そして司会の方の進行で、定刻どおりイベントはスタート。








京都花街ふぁっしょん展17
フト周りを見ると、いつの間にかスゴイ人。



始まる前は少なかったのに、ホントいつの間に? (^^;)








京都花街ふぁっしょん展18
おお、まずはをご披露頂けるんですね。



演目は定番の祇園小唄(ぎおんこうた)。






さて舞の途中ですが、この辺で芸・舞妓さんのご紹介を。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展19
まずこちらが芸妓さんの、「梅はる」さん。



先生の著書・「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」にも、写真入りで
ご紹介されています。 (^^)








そして、








京都花街ふぁっしょん展20
こちらが舞妓さんの、「市桃」さん。




ちなみに市桃さんには以前、

京都・上七軒:2011年「始業式」「後編」 2011/01/17や、
京都高島屋・第55回京の味ごちそう展「後編」 2011/03/02

などで撮らせて頂いた事がありました。





なぜか市桃さんとは遭遇率が高いような。



でも嬉しい偶然で、ワタクシ的には大歓迎です。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展21
ちなみに舞の伴奏は、相原先生の三味線生唄とはスゴイ。





う~ん、無料のイベントなのに、内容が濃い。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展22
そうこういっている内に、舞は終了し、トークタイムへ。



本日は1曲だけなんですね。





もっと観たい~。 (´д`) ノ  ←(わがまま言わない)








京都花街ふぁっしょん展23
フト相原先生とが合ったので、失礼しましてパチリ♪ (^^;)



先生はドイツ在住中に京都花街に縁を持たれて以来、
精力的に京都花街の撮影・執筆・講演活動をなさっているんですね。



ドイツ政府観光局勤務など、海外経験豊富で、経歴もスゴイ。





相原先生は関東ご在住で滅多にお会いする機会がないので、
出来れば本日はサインなどを頂きたいな~と。 (^^;) ←(ミーハー:死語)








京都花街ふぁっしょん展24
同じく京都花街写真家の溝縁ひろし先生は、京都ご在住なので、

こうやって色々とお会いする機会が多いんですが。 (^^;)





ちなみにこちら、先月開催された先生の写真展での1枚になりますが、

更新する時間がなくて、またまたお蔵入りに。 (^^;) ←(お蔵入り多すぎ)








京都花街ふぁっしょん展26
梅はるさんともが合ったので、失礼しましてパチリ♪ (^^;)



司会の方進行の元、芸妓さんと舞妓さんの髪型の違いなどをご説明
頂けますが・・・、








京都花街ふぁっしょん展27
さっきからず~っと、梅はるさんとが合うんですよね~。 ナンデ? (^^;)





それにしても、「京都花街ふぁっしょん展」というイベントだけあって、
お着物に関するエピソードなどは、実に興味深い。








京都花街ふぁっしょん展28
今日梅はるさんがお召しの笹柄の着物、元の図案から色指定までして、
呉服屋さんにリクエスト・製作してもらった品なんだそうな。 スゴイ。





通常、お座敷で着るの着物と、黒紋付の違いなど、実に詳しく
衣裳に関して説明くださいます。








京都花街ふぁっしょん展29
市桃さんは舞妓さんということで、今日は控えめなんですね。 (^^;)


なんだか、見ているだけでされる。 (^^;)





でも中学生の頃、本屋さんで見たキレイな舞妓さんの姿に衝撃を受けて、
自分も舞妓さんになろうと思った、などというお話はこれまたレア。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展30
京都花街に詳しい相原先生の、様々な解説も交えながら・・・、








京都花街ふぁっしょん展31
約30分のトークイベント、無事終了~。 m(_ _)m








京都花街ふぁっしょん展32
おや、そのあとは芸・舞妓さんと共に記念写真撮影会
あるんですね。



手持ちのカメラで撮って頂けるようですが、ワタクシ一人、の方向へ。








相原先生、1枚、オネガイシマス~。(´д`)ノ








京都花街ふぁっしょん展33
そして、パチリ♪


一声お掛けすると、快くお応え頂けました。



アリガトウゴザイマス~。 (´д`)





そして本命の・・・、








先生、サインも、オネガイシマス~。 (´д`)ノ  ←(本とペン、持参のヒト)








京都花街ふぁっしょん展34
こちらも快くお応え頂けました。





いやホント、先生、色々とお忙しそうな中、恐縮です。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展35
そして、こちらが頂けました御朱印。


じゃなくて、サイン。(^^;)








ちなみに、て書いてあるのかな~と思っていたら、



ドイツ語で、「真心を込めて」と書いて頂けたとの事。 スゴイ。





ワタクシも心を込めて、感謝いたします~。 ( ̄人 ̄;)








京都花街ふぁっしょん展36
「ガラ~ン。」



頂けたサインを感動に浸りながら眺めていると、いつの間にか会場は
人が去って寂しい状態に。







梅はるさん、市桃さん、いずこへ~。  (´Д`) ノ   ←(愚)








いうワケで・・・、








京都花街ふぁっしょん展37
さらっと、第2部も鑑賞。 (^^;)





本日は2部制なんですね。








京都花街ふぁっしょん展38
第1部同様、祇園小唄(ぎおんこうた)ののご披露からスタート。





それにしてもワタクシ、日舞のことはよく判りませんが、








京都花街ふぁっしょん展39
梅はるさん、さすがは芸妓さんといいますか、

身のこなしや指先の使い方まで、やはり上手だと思います。








京都花街ふぁっしょん展40
市桃さんは舞妓さんらしく、振袖を大きく使って表現。








京都花街ふぁっしょん展41
そしてうしろ姿は、京舞妓特有のだらりの帯が印象的です。 (^^)








京都花街ふぁっしょん展42
演奏中の相原先生も再び、パチリ♪ (^^;)








京都花街ふぁっしょん展43
舞のあとは皆さんイスに座って、第2部のトークショースタート。



司会の方の問いに答えていくというスタイルですが、質問内容は

ちゃんと第1部と変えてあるんですね。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展44 京都花街ふぁっしょん展45
ふぁっしょん展ということで、(かんざし)やポッチリ(帯留め)、


そして、梅はるさんと市桃さんが、普段実際にお使いのお座敷籠
(おざしきかご)なども見せて頂けるなど、



内容は盛りだくさん。








京都花街ふぁっしょん展47
梅はるさんの苦労話もまた興味深い。



芸妓さんになると、鳴り物などの芸事や、宴会の席を取り持つ
お座持ちといった、より高いスキルが要求されるんだそうな。




舞妓さんの時と違って、何か人より秀でたものがないと、なかなか
お座敷にも呼んでもらえないんだとか。





どの世界も、厳しいんですね。 ( ̄人 ̄;)








京都花街ふぁっしょん展46
おもてなしのプロフェッショナルである、芸妓さん。


無料のイベントなのに、(つま)の取り方なんかも実演して
詳しく説明して下さるんです。





お話によると梅はるさん、お若いのにすでに独立されているんだそうな。





お座敷、無料のイベントに関わらず、目の前に居るお客さんに、本当にしんで
帰ってもらいたいという、梅はるさんの高いプロ意識を感じます。








京都花街ふぁっしょん展48
市桃さんは、公休日の過ごし方なんかをお話頂けます。




市桃さんのお話も、もっと聞きたい~。 (´д`) ノ





と言いつつも、約30分の楽しいトークイベントは、もう終盤へ。








京都花街ふぁっしょん展49
最後に、来月創刊予定、先生の新刊のCMが。 (^^;)





もちろん買わせて頂きますよ~。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展50
そのあとは再度、芸・舞妓さんと共に記念写真撮影会
あるんですね。





せっかくなので、ワタクシも。



自分のカメラを係りの方にお渡しして・・・、








京都花街ふぁっしょん展51
パチリ♪


と、ここはワタクシの代わりに、等身大の身代わり仏様に

登場して頂きました。 もうしわけありません。 ( ̄人 ̄;) ←(バチ当たり)





それにしても、梅はるさんと市桃さんに挟まれて記念撮影できるとは、
夢のよう。 (^^;)








京都花街ふぁっしょん展52
ああ、梅はるさん、市桃さん。もう行かれてしまうんですね。


いずこへ~。 (´Д`)ノ  ←(そしていつものパターン)








京都花街ふぁっしょん展53
さてさて、そんなこんなで、「京都花街ふぁっしょん展」。



芸・舞妓さんのファッションや、伝統に関する貴重な写真、そして小物の数々を
存分に拝見できました。 (^^)





相原先生からサインも頂けて、芸・舞妓さんの舞いも拝見できて、

さらに一緒に記念撮影までできて、これで無料とは・・・。





とても内容の濃いイベントに、大満足の1日でした。 (^^;)






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