京都・祇園:紗矢佳さん「襟替え」+紗月さん「お店出し」「中編」 2011/04/01
続きで、「後編」になります。(^^;)



御挨拶回りは「前編・中編」と進んで来ましたが、いよいよ今回が最終編。






さて、再びデンジャーな「花見小路」(はなみこうじ)へ出てきましたが、



基本的にこのストリート、車道なんですよね。








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し53
しかし、写真を撮るカメラマンはどんどんヒートアップし、


中にはが迫っているのに、道路中央でしゃがんだまま写真を撮り続ける人も。





ひかれますよ。 (^^;)








と言うか、クラクションも聞こえなくなるくらい、写真を撮るのに集中
しているというのがスゴイかも。 (^^;)






そして、紗矢佳さん御一行は大群衆を引き連れて、大通りの四条通へ。








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し53.5
対岸へ渡る信号待ちでは、この状況。 ス、スゴイ。 (゚д゚;)



一般観光客と通行人を巻き込んだは、大きく四条通にはみ出して、

これまたクラクションの嵐。





う~ん、なんというアウトロー集団。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し54
そして信号を渡ったあとは、四条通を西方向へ行く訳ですか。



これまたメインな歩道を闊歩(かっぽ)するんですね~。





通行人もササッと歩道の両脇によけて、まるで大名行列の様相。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し55
ここで御一行は歩道から脇へ入り、再び挨拶回りスタートのようです。





さて、ここに来て、フト気づいたこと。




ここを北へ向かうと、以前→雪の祇園白川(ぎおんしらかわ) 2011/01/20で書きました、

「巽橋」(たつみばし)がある通りではありませんか。





おお~、 ここは先回りすれば、のある写真が撮れますよ~。(^^)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し56
と言うわけで群集から一時離脱し、ダッシュで巽橋へ向かいますが、



その橋の上には、二人の舞妓さんらしき姿が。 (゚д゚)





しかし、よく見ると・・・、








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し57
どうやら変身舞妓さんの模様。 (´Д`)





街中で見かける舞妓さんのこと。 2011/01/31でも少し書きましたが、
この辺りによく出没する「変身舞妓さん」。








でも今日、目掛けて・・・、



しかも、こんなややこしいタイミングで登場しないでくださいッ!! (*`ε´*)ノ彡








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し58
と、やや荒れてしまいましたが、 (^^;)



結局御一行は、巽橋に行かず、西方向へ行くんですね。 あらら。


予想は大外れ。 残念。 (^^;)






でも、紗矢佳さん・紗月さんと、変身舞妓さんがハチ合わせ
なるところ、ちょっと見てみたかったかも。 (^^;) ←(コラ)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し59
「京都花街国民健康保険組合」



やや荒れながらも、次はこちらの挨拶回りへ追従。 (^^;)





おお、京都花街の芸・舞妓さんたちは、このような健康保険組合に加入
されているんですね。





今日は色々と勉強になります。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し60
そんな事を言いつつも、また紗矢佳さんをパチリ♪ (^^;)



それにしても今日の紗矢佳さん、おキレイ。



芸妓さんになられても、あまり違和感がなくて良かった。 (^^;)






こちらの写真、→テレビ番組:恋舞妓の京都慕情・「祇園南編」 2011/03/05の冒頭でも
使用した一枚になりますが、




黒い背景、黒髪の鬘(かつら)、黒紋付、 そして白塗りに白い襟(えり)・・・。





黒と白のコントラストが際立って、なんだかワタクシ的に

とても気に入ってる一枚なんです。 (^^)








ま、写真の出来は別として・・・。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し61
そして、紗月さんもパチリ♪ (^^;)



よく見ると、これは貴重なお姿なんですよ~。




頭部前方には、左右一対の銀のビラカン。(舞妓さんの通常は片方のみ)


そして、大きなべっ甲の簪(かんざし)。





頭部後方には、これまた左右一対の「見送り」という、少し上に反らせた
3枚重ねの銀紙を差して、髪を割れしのぶに結うんです。





衣装は黒紋付。通常は着物の前だけに挟むお扇子を、後ろにも挟むこの姿、





実は、舞妓さんの一生の内でも、一度限り、

このお店出しの間の、わずか3日間だけ披露されるという姿なんですね。



これは、舞妓さん自身にとっても貴重な体験のはず。






う~ん、そんな貴重なものを肉眼で、しかもこんなに間近で拝見できるとは。



改めて今日、この場に立ち会えている事に感謝します。 ( ̄人 ̄;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し62
おや、その紗月さん、髪飾りが少し乱れたんでしょうか。


男衆(おとこし)さんが直してあげていますね。



その様子をかたわらで、優しく見守る紗矢佳さん。





3人とも他人のはずなのに、こうして見ると、まるで血のつながった家族のよう。






京都の花街(かがい)では、こうして年長者が、出たての舞妓さんを

大事に大事に育てていくんですね。





受け継がれていく京都花街の歴史伝統、文化がこの写真に
凝縮されているような気がして、



今回撮った中で、ワタクシが一番お気に入りの写真だったりします。 (^^)







ま、写真の出来は別として・・・。 (^^;)  ←(クドイ)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し63
さて、挨拶回りは続きますが、


このタイミングで、後ろから人力車も登場。 (^^;)





う~ん、があるのやら、ややこしいのやら。 (^^;) ←(コラ)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し64
そう言いつつも、お茶屋「かとう」さんを廻ったあと・・・、








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し65
あ~、そのタイミングで巽橋に行くんですね~。



これはショック~。 (´Д`)





あまりのショックで、完全に動きが止まっていると、








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し66
あっという間に取り残されて、最後尾に。



待って~。 (´д`)ノ   ←(愚)





いや、 何か以前にもこんな場面を経験した記憶があるような。 (^^;)



これはなんというデジャヴ。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し67
その後は、なんとか追いついて、「切通し進々堂」さんへ。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し68
お次は再び、四条通(しじょうどおり)を渡って戻るんですね。



おお、ちょうど赤信号で全体の動きが停まりました。





これはチャンスとばかりに・・・、








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し69
失礼しまして、紗矢佳さんをパチリ♪ (^^;)



さすがに止まって頂けると、ピントが合う。 (^^;)




わずか600万画素のデジカメでも、ジャストにピントが合うと、
こんなにキレイに写るとは。 チョト感動。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し70
お次は紗月さんの襟足(えりあし)を失礼しまして、パチリ♪ (^^;)




ぬおお、欲張ってズームしすぎて、


やや変態的な画になってしまいました。(^^;) ←(ヘンタイ)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し71
さて四条通を渡って、再び挨拶回りが始まりますが、ここで気づいた事。



どのお茶屋さんを、どういう順番で廻っていくのか、そのルートを事前に把握
している人が何人か居るようなんです。





何も知らないワタクシの様なヒトは、その後を追う形になるので、

どうしてもワンテンポ遅れて、このように人垣の後ろから撮るしかなくなるんです。





う~ん、これでは良いお写真は撮れません。 (ーー;)





ここは思い切って、それらしいお茶屋さんの前に先回りしてみますが・・・、








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し72
そんな予想が当たるハズもなく、



御一行から大きく取り残されることに。





待って~。 (´д`)ノ   ←(愚・その2)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し73
挨拶回りが始まって、約2時間が経過。


もうそろそろ終盤のようです。





なんとか前方で撮りたいと思っていると・・・、








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し74
おお、奇跡的にお茶屋「井政」さんで、最前列・真正面が取れました!



たった今ワタクシは、のお地蔵様になりました。

もう一歩も動きませんよ。 ( ̄人 ̄) ←(迷惑です)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し75
おや、そういえば、いつの間にかが止んでいました。



出てこられるまでの間、玄関先に畳んで置かれた和傘をパチリ♪





よく見ると、傘のそれぞれにネームが入っているんですね。


見るからに高級そう。 1本何万円もするんでしょうか。 (^^;) ←(下世話)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し76
そうこう言っていると、出てこられました。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し77
そしてすかさずパチリ♪



オッホー、お二人ともいい表情。 (^^)





終盤に入って、ワタクシなりに納得のいくそれっぽいお写真が
撮れて、ご満悦。 (*^^*)





さて、もう少し挨拶回りは残っているようですが、残りは捨てて、
ワタクシは一足先に「つる居」の前へ向かいます。








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し78
一番乗りかと思っていましたが、そこにはテレビクルーが。


さすがはプロ。 (^^;)




あと、なぜかこのタイミングで、お散歩中のプードルちゃんが登場。



う~ん、今日は色んなタイミングで、色んなものが登場しますね。 (^^;)







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そうしていると、紗矢佳さんたちが戻ってきました。








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し80
ほぼ独占的に、イメージ通りのお写真が撮れて、納得。 (^^)v








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おや、最後の最後で、お向かいの多麻(たま)さんへご挨拶に行くんですね。


なるほど。 (^^;)





そして、全ての挨拶回りが終了し・・・、








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ああ、紗矢佳さん、紗月さん、男衆さん、

もう行かれてしまうんですね。





いずこへ、いずこへ~。  (´Д`) ノ   ←(つる居でしょう)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し83
これから中では、「お盃」(おさかずき)が行われるんだそうな・・・。





ワタクシは余韻に浸って、しばらく入り口前で佇んでいましたが、
時が経つに連れ、さすがにキャメラマンたちは皆帰っていきました。





ついさっきまでの大騒ぎが静寂に変わって、なんだかでも見ていたかのよう。 (^^;)








紗矢佳さん襟替え&紗月さんお店出し84
さてさて、そんなこんなで、紗矢佳さんの襟替えと紗月さんの
同時お店出し。


「前編・中編・後編」と、長々と引っ張ってきましたが、これにて完結。 (^^;)






今まで念願だった「襟替え」「お店出し」の撮影が、
「紗矢佳さん」「紗月さん」で、


しかも祇園甲部で23年ぶりという記念すべき形で叶って、
大・大満足です。(^^)





だったものが今日、一気にスゴイ形で叶ったので、それこそのよう。(^^;)





今回で、何となくですが「襟替え」と「お店出し」の雰囲気はわかったので、
また機会があれば撮りに行きたいと思います。 (^^;)






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