手ぬぐいブランド・RAAKイメージキャラクター。 2011/02/21の続きで、
またけっこうが降って来ましたが、


1ヵ所くらいはお参りに行きましょう。





興正寺1
と言っても更新が遅いので、もう先週のお話になるのと、


最近暖かくなってきたので、季節感もズレつつあったりしますが。(^^;)








興正寺2
そんな事をぶつぶつと言いつつも、堀川通へ。(^^;)


京都タワーから徒歩10分位でしょうか、目指すお寺が見えてきました。





今日は雪で足元がとても悪く、あまり遠くへは行けないので、近場で。(^^;)








興正寺3
そしてじきに興正寺(こうしょうじ)三門前に到着♪



それにしても、えらい雪が降ってきましたが、何とか気持ちを整えまして、潜入~。








興正寺5
当寺は親鸞聖人(しんらんしょうにん)を開祖とする真宗興正寺派の本山です。

興正寺の寺号は、日本に仏教をひろめた聖徳太子の事績にちなみ、
「正しい法を興しさかえさす」との意味が込められています。
(以下、お寺のパンフレットより抜粋。)








興正寺6
咲き始めたの花と、お堂の対比がキレイ。(^^)


でも今日は冷たい雪に覆われて、の訪れは少しお預けです。





創建は鎌倉時代にさかのぼり、当初は京都の山科に建立されました。
その後、京都東山の渋谷へと移りますが、その際、ご本尊が光を放ったことから、
後醍醐天皇より佛光寺の寺号を賜り名を改めます。








興正寺7
皇太后・恭礼門院から、梵鐘と共に寄進されたという鐘楼堂もパチリ♪



室町時代、蓮教上人(れんきょうしょうにん)は本願寺の蓮如上人
(れんにょしょうにん)と歩みを共にし、佛光寺を弟に譲り、再び山科の地に
多くの門徒と共に興正寺を興しました。








興正寺8
こうして見ると、けっこう広大な寺域ということが判ります。



その後は本願寺と歩調を合わせ、度重なる移転にも常に行動を
同じくしています。

桃山時代、現在の地へ移転し、堂舎が隣接して建てられているのも
本願寺との深い関係を示しています。





なるほど、かつては西本願寺の脇門跡寺院だったんですね。








興正寺9
確かに、阿弥陀堂の右側には土塀一枚を隔てて、

世界遺産の西本願寺が見えています。



でも明治九年に、興正寺は本山として独立したお寺になっているんですね。





そんなエピソードもあり、お隣さんということもあって、ここを西本願寺と
間違って来る人も多いんだとか。(^^;)








さてお参りの前に、お手を清めようとした所・・・、








興正寺10
手水舎はこの賑わい。



中国語が飛び交っています。(^^;)





でもホント、
最近京都では、特に中国からの観光客の方を多く見かけるような気がします。








興正寺11
さて、しばし待って、空いてからワタクシもお清めを。



しかし、水が死ぬほど冷たい。(^^;)  ←(大げさ)








興正寺12
まずは、御影堂(ごえいどう)からお参り~・・・、



でも、せっかくなので、








興正寺13
お堂内に入らせて頂きました。(^^;)



こちらには、親鸞聖人のご真影が安置されているんですね。





正座して、静かにお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)





お参りのあと、お堂内の欄間(らんま)彫刻など、精巧な造りに
しばし見入ってしまいます。








興正寺14
お次は渡り廊下を渡って、阿弥陀堂へ。



う~ん、足が冷たい。(^^;)








興正寺15
その途中、このようなオブジェが展示されています。



お堂の屋根の先端部分でしょうか。


2メートル超で、スゴイ大きさ。








興正寺16
さて、こちらでもまた、お堂内に入らせて頂きました。(^^;)




御本尊

・阿弥陀如来像




真宗の本山なので、御本尊はもちろん阿弥陀様。



一人静かに正座して、お参りを。





なもあみだぶ~・・・。( ̄人 ̄)







お参りのあとは余韻を感じながら、しばらくぼ~っとしていましたが、

あまりに寒いので、そろそろおいとましましょう。(^^;)





暖房なんか当然無く、お堂内は底冷えします。(^^;)








興正寺17
さて、外に出ますと・・・、



観光で来た風な方々 : 「ここって、西本願寺ですよね? 」

ワタクシ : 「いえ、違いますよ。 ここは興正寺です。(^^;) 」





聞かれて、思わず即答してしまいましたが、やっぱりここを西本願寺と
間違って入ってくる方は多いようです。(^^;)








興正寺18
最後にこちら宗務所で、御朱印を頂きましょう。(^^;)



本山クラスにもなると、やはり宗務所も立派です。





でも、もう夕方だったので、書ける方も帰られて、日付も入っていない書き置き
分になるとの事。








興正寺19
ワタクシはそんなこと、全然気にしません。(^^)



「興隆正法」(こうりゅうしょうほう)と書かれています。



なるほど、これはお寺のエピソードにもあった、聖徳太子の事績にちなんだ
言葉なんですね。





ありがとうございます~。( ̄人 ̄)








興正寺20
最後は、阿弥陀堂門から出て、軽く一礼しておいとまを。



さてさて、そんなこんなで、京都・下京区は、「興正寺」(こうしょうじ)。

世界遺産・西本願寺と共に歩んできた、深い歴史を感じました。



あと厳しい寒さの中、身の引き締まった良いお参りも出来て、大満足です。(^^)






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