1/23(日)。 京都は清水寺界隈をウロウロ。



と言っても更新が遅いので、また先週のお話になろうとしていますが。(^^;)





大漸寺1
さて、清水坂を上って行きつつも・・・、



今日は特に目的はありません。








社寺の特別公開とかは、もちろん好きですが、


たまにこうやって、散策を兼ねてウロウロするのも好きなんです。(^^;)








大漸寺2
そう言っていると左手に、何かを記す石柱を発見。



ちょっと行って見ましょう。








大漸寺3
ナントカ 」  ?(゚д゚)?





う~ん、難しくてよく読めませんが、


この先にお寺がある事には間違いないようです。(^^;)








大漸寺4
そして、吸い込まれるように、入って行くことに。(^^;)





ワタクシ、この辺りもけっこう通っていますが、こんな路地あったかな。



あまり記憶に無い。(^^;)








大漸寺5
じきに左手に、小さいながらも近代的なお堂が見えてきました。



これも何かのご縁。 ちょっとお参りさせて頂きましょう。





たまにやる、予定外の飛び込みお参り。(^^;)








大漸寺6
おや右手には、お寺と対岸を結ぶ、これまた小さな橋が架かっていますね。








大漸寺7
橋がやや気になりつつも、失礼しまして山門前へ。


それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。




当山は寶林院日逢上人(ほうりんいん にちおうしょうにん)によって、
寛保二年(1742)三月二十四日に開創されたものであるが、


その基は日逢上人が大漸院日啄上人(だいぜんいん にったくしょうにん)に師事
されていた、元禄十五年(1702)にあると記されている。
(以下、お寺の案内看板より抜粋。)








大漸寺8
日逢上人は、中山の法華経寺(千葉県)の大験者(だいげんしゃ)で、時の天皇
から「祈祷所」の真筆の額を下賜されている。








大漸寺9
まずはこちら手水鉢でお清めを・・・、



でも、やや水が淀んでいるので、だけ。(^^;)





ここより南の松原通(清水道)に面したところには、日逢上人が建てた鬼子母神
(きしもじん)堂が、昭和二十年代まであり、お線香が絶えなかったと伝えられている。








大漸寺10
お寺の方はお留守でしょうかね。 とても静かでひっそりとしています。



鬼子母神様には石榴(ざくろ)をお供えする慣わしがあり、そのため、ここより東側
(現在清水小学校の校庭)の、昔なだらかだった丘には数本の石榴の木が植えられていた
事から、

いつしか「石榴寺」(ざくろでら)と称されるようになった。








大漸寺11
おお、この位置からは以前、→社寺巡り京都・「法観寺・八坂の塔」(ほうかんじ・
やさかのとう) 2009/11/28
でお参りした、五重塔が見えるんですね。



なかなかに眺めはいい。








大漸寺12
写真を撮っていると、突然後ろのお堂の扉が開いて、びっくりした~。(^^;)



ちょうどお寺の方が出て来られたので、今の内に御朱印を頂いておきましょう。(^^;)





中に入っていいとの事なので、お邪魔します~。








大漸寺13
おお、本堂内には立派な祭壇が。



遠めに1枚だけ、もうしわけありません。(^^;)





御本尊

・釈迦如来を中心とした立体曼荼羅





以前お参りした、→社寺巡り大阪市中央区・「雲雷寺」(うんらいじ) 2010/09/04でも
そうでしたが、日蓮宗のお寺はとても祭壇が豪華な造りの印象を受けます。






それでは心静かに、お参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)








大漸寺14
お茶も頂けて、これは恐縮です。(^^;)



まだまだ寒いですから、熱いお茶が身体に染み渡ります。








大漸寺15
そしてこちらが頂けました御朱印。


ありがとうございます・・・、(^^)




と、ここで、書いて頂いたお寺の方から待ったが。





日付を書き忘れたとの事。





なるほど、未完成バージョンでしたか。(^^;)





ちなみにこちらのお寺では、滅多に御朱印を求められることがなく、

今年に入ってからはワタクシがなんだそうな。





なんだか色々とお手数をお掛けしております。(^^;)








大漸寺16
全然急いでいないので、ゆっくりと書いて頂き、丁重にお礼を申し上げてお外へ。



ありがとうございました。(^^)








大漸寺17
さて、すぐ目の前には、先ほど入ってくる時に見えた小さなが。





近くの説明書きによると、


「霊山橋」(りょうぜんばし・旧極楽橋)といって、およそ90年前
大正11年(1922)に出来た橋なんだそうな。



これはなかなかに古い。








大漸寺18
詳しく読んでみると・・・、


「霊山浄土(りょうぜんじょうど)に五歩で渡れる。
   どちらから渡っても彼岸(霊山浄土=迷いのない世界)に渡れる。」






渡り方の手順も書いてありますね。


「渡る前、南無と唱えて霊山へ。

   妙法蓮華と、五歩目のたり。」





なるほど、「妙法蓮華経」と歩数を合わせて橋を渡るわけですね。








大漸寺19
それではワタクシも、橋の前に立ち、

「南無」・・・、( ̄人 ̄)








大漸寺20
そして、一歩ずつ踏みしめながら、

「妙・法・蓮・華」・・・、








大漸寺21
「経」。



たった今、霊山浄土に到達しました。( ̄人 ̄)





と言っても、そこにあったのはお墓。(^^;)





ワタクシ、この世でやり残している事が、まだまだ沢山あるので、

お浄土に行くのはもう少し先に。(^^;)





今日の所は、おいとましましょう。(^^;)








大漸寺22
山門前から、石榴の木と一緒に橋をパチリ♪





橋を渡って、霊山浄土へ。



今日は何だか、ちょっと不思議な体験をしたような気がします。








大漸寺23
あと最後に、こちらが日付入り、完成バージョンの御朱印。(^^;)



鬼子母尊神(きしもそんしん)と書かれています。



ありがとうございます。(^^)








大漸寺24
最後は、霊山橋の下から山門をパチリ♪ (^^;)



さてさて、そんなこんなで、京都・東山区は、「大漸寺」(だいぜんじ)。




散策の途中、ふらりと訪れたお寺でしたが、興味深いエピソードも多く、

とても良いお参りをさせて頂きました。(^^)






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