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2010.12.12
テレビ番組 : 恋舞妓の京都慕情・「京都駅西編」
さて本日は、
→テレビ番組:恋舞妓の京都慕情・「東福寺編」 2010/12/09に続きまして、
またまたテレビ番組・「恋舞妓の京都慕情」を、更新~。
在庫がたまり気味なので、と言い訳をしつつ・・・、
舞妓さんネタが続いて、恐縮です。(^^;)

さて、レポーターはもちろん、「紗矢佳(さやか)」さんと、 「杏佳(きょうか)」さん。
祇園甲部の舞妓さんです。(^^)

「 ♪ 恋占~いの石の前 ♪ 」
お二人の持ち歌・「京都遠恋物語」(きょうとえんれんものがたり)。
前回からこの曲に合わせて、振り付けつきで歌っているオープニングに変わったんですね。
それにしても、こういう振り付けだったとは、初めて知りました。(^^;)

さて今回のご案内場所は、「京都駅西」界隈。

まずお二人は、JR・京都駅構内の八条口側にある、「ASTY ROAD」へ。
アスティロードは、おみやげ物店や飲食店が立ち並ぶ、とても賑やかな通り。
新幹線の乗換口もあって、観光客などの人通りが大変多い場所ですが、
また、舞妓さん姿で行って、大丈夫なのかな。(^^;)

そう言いつつもお二人は、雑貨店・「MONO」 京都駅アスティロード店さんへ。

商品的には、主に「和」・「京都」を前面に打ち出したグッズが売りなんですね。
「モノコムサ」とのコラボで生まれたキャラ、「京おんな」がイメージキャラなんだとか。

なんとこちらの「京おんな」、キャラのイメージに合わせて、CDデビューも
しているそうな。 スゴイ。(^^;)
曲的には、演歌ベースながら、今風にアレンジしてキャッチーで聴き易い。

恋舞妓の、「京都遠恋物語」をぶつけてみたりして。(^^;)
こちらは「グループ・サウンズ」って言うんでしょうか、いわゆるテケテケサウンド調。
同じ和をイメージした曲でも、それぞれに個性があって面白い。(^^)
ふと見ると、いつの間にかお二人は、ギャラリーに囲まれての・・・、

舞妓さん撮影会。(^^;)
やっぱり。(^^;)

さてお次は、場所ががらりと変わって、「梅小路・蒸気機関車館」へ。
う~ん、これまた展開が唐突。(^^;)
しかしなるほど、こちらの施設、元は「二条駅」の駅舎だったんですね。
その当時は日本で一番古い木造の駅で、それをこちらに移して資料館にしたそうな。
いわゆる、SLの資料館。

テンション上げ気味で押していますが、
たぶんお二人、SLには興味ないんじゃ・・・。(^^;) ←(コラ)
でも、多くの交通文化財や、SLの資料が保存・展示されている、貴重な資料館なんですね。

「C11実物展示カットモデル」もその一つ・・・。

に、お二人、ご乗車~。(^^;)

紗矢佳さん・杏佳さん : 「どこから来たの?」
男の子 : 「滋賀県。」
恋舞妓と、お子様との絡み。
なかなかに珍しい画。(^^;)

続いてお二人は、「投炭練習機」(とうたんれんしゅうき)へ。
なるほど、石炭を、火室に投げ入れる体験が出来るんですね。

ちなみにこのD51系の場合、1km走るのに、石炭・約40kgが必要なんだそうな。
う~ん、燃費悪すぎ。(^^;)

紗矢佳さん : 「お、重たい。」
石炭の乗ったスコップを持ち上げて、がんばる紗矢佳さん。
これまた、珍しい画。(^^;)
さて、番組も中盤へ入り、一旦CMへ。

番組のスポンサーである、ニキビケア・「プロアクティブ」の宣伝。
「プロアクティブ」より、紗矢佳さんの「舞い」がもっと観たい。(^^;)

さてCM明けは、引続きSL資料館のレポ。
こちらでは実際に、蒸気機関車が牽引する客車に乗ることが出来るんですか。

こうして見ると、なんだかSLのイベントに駆り出された舞妓さん、みたいな画。(^^;)

「ボ~~ッ。」

突然の、特大の汽笛にビビるお二人。(^^;)

さて、SLをたっぷりと堪能したあとは、和菓子専門店の「笹屋伊織 本店」さんへ。(^^;)

そこで、「どら焼き」をご紹介。
おや、なんだかワタクシのイメージするドラ焼きとは、形がずいぶん違うような。

なんでも、お寺の銅鑼(どら)を鉄板代わりにして、その上で焼いたところから
「どら焼き」と言うようになったそうな。
なるほど、「ドラえもん」のドラかと思っていました。(^^;) ←(愚)
ちなみに江戸時代末期には、東寺のお坊さんの副食であったとか。

食感は、とてもモチモチしているようですね。
紗矢佳さんがその秘密を、お店の方に尋ねたところ・・・、

一子相伝の為、秘密なのだそうな。
う~ん、一子相伝とは、なんだか北斗神拳な趣。(^^;)

さて最後は、京のとんかつ屋・「とんかつ一番」さんへ。

しかしとんかつとは、
これまた最後にヘヴィ系を持ってくるわけですね。(^^;)

「ヒレ肉とんかつ・ライス付」。
これまた、ガッツリ系を、舞妓さんにぶつけてきますね~。(^^;)

それでもきっちりとグルメレポート、敢行~。(^^;)
お肉はとても柔らかくておいしいとの事。

デミグラスソースも自家製らしく、ホントにジューシーそうで、おいしそう。
何だか急にとんかつ、食べたくなってきた。(^^;)

お店の方とも、しばしトーク。
有名人では、反町隆史氏や、照英氏も来店されたそうな。 スゴイ。
さて、そろそろ番組は終盤へ。

そしてまた番組の〆は、お二人そろって、
「みなさんもぜひ京都駅西へ、おこしやす~。」
う~ん、お二人、ほとんど食べずに残してますね。(^^;) ←(番組上、仕方ありません)

さてさて、そんなこんなで、恋舞妓の京都慕情・「京都駅西編」。
まただらだらとひとり言を書きましたが、
この番組、毎回いろいろな意味で楽しめて、飽きません。(^^;)
ちなみにこのシリーズの記事、けっこうがんばって更新しているんですが、
まだ在庫がはけなかったりします。(^^;) ←(ため込みすぎ)
→テレビ番組:恋舞妓の京都慕情・「東福寺編」 2010/12/09に続きまして、
またまたテレビ番組・「恋舞妓の京都慕情」を、更新~。
在庫がたまり気味なので、と言い訳をしつつ・・・、
舞妓さんネタが続いて、恐縮です。(^^;)

さて、レポーターはもちろん、「紗矢佳(さやか)」さんと、 「杏佳(きょうか)」さん。
祇園甲部の舞妓さんです。(^^)

「 ♪ 恋占~いの石の前 ♪ 」
お二人の持ち歌・「京都遠恋物語」(きょうとえんれんものがたり)。
前回からこの曲に合わせて、振り付けつきで歌っているオープニングに変わったんですね。
それにしても、こういう振り付けだったとは、初めて知りました。(^^;)

さて今回のご案内場所は、「京都駅西」界隈。


まずお二人は、JR・京都駅構内の八条口側にある、「ASTY ROAD」へ。
アスティロードは、おみやげ物店や飲食店が立ち並ぶ、とても賑やかな通り。
新幹線の乗換口もあって、観光客などの人通りが大変多い場所ですが、
また、舞妓さん姿で行って、大丈夫なのかな。(^^;)


そう言いつつもお二人は、雑貨店・「MONO」 京都駅アスティロード店さんへ。


商品的には、主に「和」・「京都」を前面に打ち出したグッズが売りなんですね。
「モノコムサ」とのコラボで生まれたキャラ、「京おんな」がイメージキャラなんだとか。

なんとこちらの「京おんな」、キャラのイメージに合わせて、CDデビューも
しているそうな。 スゴイ。(^^;)
曲的には、演歌ベースながら、今風にアレンジしてキャッチーで聴き易い。

恋舞妓の、「京都遠恋物語」をぶつけてみたりして。(^^;)
こちらは「グループ・サウンズ」って言うんでしょうか、いわゆるテケテケサウンド調。
同じ和をイメージした曲でも、それぞれに個性があって面白い。(^^)
ふと見ると、いつの間にかお二人は、ギャラリーに囲まれての・・・、

舞妓さん撮影会。(^^;)
やっぱり。(^^;)

さてお次は、場所ががらりと変わって、「梅小路・蒸気機関車館」へ。
う~ん、これまた展開が唐突。(^^;)
しかしなるほど、こちらの施設、元は「二条駅」の駅舎だったんですね。
その当時は日本で一番古い木造の駅で、それをこちらに移して資料館にしたそうな。
いわゆる、SLの資料館。

テンション上げ気味で押していますが、
たぶんお二人、SLには興味ないんじゃ・・・。(^^;) ←(コラ)
でも、多くの交通文化財や、SLの資料が保存・展示されている、貴重な資料館なんですね。

「C11実物展示カットモデル」もその一つ・・・。

に、お二人、ご乗車~。(^^;)

紗矢佳さん・杏佳さん : 「どこから来たの?」
男の子 : 「滋賀県。」
恋舞妓と、お子様との絡み。
なかなかに珍しい画。(^^;)

続いてお二人は、「投炭練習機」(とうたんれんしゅうき)へ。
なるほど、石炭を、火室に投げ入れる体験が出来るんですね。

ちなみにこのD51系の場合、1km走るのに、石炭・約40kgが必要なんだそうな。
う~ん、燃費悪すぎ。(^^;)

紗矢佳さん : 「お、重たい。」
石炭の乗ったスコップを持ち上げて、がんばる紗矢佳さん。
これまた、珍しい画。(^^;)
さて、番組も中盤へ入り、一旦CMへ。


番組のスポンサーである、ニキビケア・「プロアクティブ」の宣伝。
「プロアクティブ」より、紗矢佳さんの「舞い」がもっと観たい。(^^;)


さてCM明けは、引続きSL資料館のレポ。
こちらでは実際に、蒸気機関車が牽引する客車に乗ることが出来るんですか。

こうして見ると、なんだかSLのイベントに駆り出された舞妓さん、みたいな画。(^^;)

「ボ~~ッ。」

突然の、特大の汽笛にビビるお二人。(^^;)


さて、SLをたっぷりと堪能したあとは、和菓子専門店の「笹屋伊織 本店」さんへ。(^^;)

そこで、「どら焼き」をご紹介。
おや、なんだかワタクシのイメージするドラ焼きとは、形がずいぶん違うような。

なんでも、お寺の銅鑼(どら)を鉄板代わりにして、その上で焼いたところから
「どら焼き」と言うようになったそうな。
なるほど、「ドラえもん」のドラかと思っていました。(^^;) ←(愚)
ちなみに江戸時代末期には、東寺のお坊さんの副食であったとか。

食感は、とてもモチモチしているようですね。
紗矢佳さんがその秘密を、お店の方に尋ねたところ・・・、

一子相伝の為、秘密なのだそうな。
う~ん、一子相伝とは、なんだか北斗神拳な趣。(^^;)


さて最後は、京のとんかつ屋・「とんかつ一番」さんへ。

しかしとんかつとは、
これまた最後にヘヴィ系を持ってくるわけですね。(^^;)

「ヒレ肉とんかつ・ライス付」。
これまた、ガッツリ系を、舞妓さんにぶつけてきますね~。(^^;)

それでもきっちりとグルメレポート、敢行~。(^^;)
お肉はとても柔らかくておいしいとの事。

デミグラスソースも自家製らしく、ホントにジューシーそうで、おいしそう。
何だか急にとんかつ、食べたくなってきた。(^^;)

お店の方とも、しばしトーク。
有名人では、反町隆史氏や、照英氏も来店されたそうな。 スゴイ。
さて、そろそろ番組は終盤へ。

そしてまた番組の〆は、お二人そろって、
「みなさんもぜひ京都駅西へ、おこしやす~。」
う~ん、お二人、ほとんど食べずに残してますね。(^^;) ←(番組上、仕方ありません)

さてさて、そんなこんなで、恋舞妓の京都慕情・「京都駅西編」。
まただらだらとひとり言を書きましたが、
この番組、毎回いろいろな意味で楽しめて、飽きません。(^^;)
ちなみにこのシリーズの記事、けっこうがんばって更新しているんですが、
まだ在庫がはけなかったりします。(^^;) ←(ため込みすぎ)
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みりおじ
毎回、楽しく拝見しています! 在庫も続々とよろあしくおねがいします。
そういえば、今日、恋舞妓のお二人、見かけました。日月休みだったので“事始め”を撮りに京都入りしたのでした。
そういえば、今日、恋舞妓のお二人、見かけました。日月休みだったので“事始め”を撮りに京都入りしたのでした。
2010/12/13 Mon 12:38 URL [ Edit ]
>ワタクシ
おお、みりおじさん、「事始め」撮りに行かれたんですね。
ワタクシも、一度は見に行きたいと思いながらも、なかなか都合が合わず・・・。
いいお写真、たくさん撮れたんでしょうね~、うらやましい~。(^^)
あと、まだ「在庫」は残っていますが、
何とか年内には一掃したいな、と・・・。(^^;)
ワタクシも、一度は見に行きたいと思いながらも、なかなか都合が合わず・・・。
いいお写真、たくさん撮れたんでしょうね~、うらやましい~。(^^)
あと、まだ「在庫」は残っていますが、
何とか年内には一掃したいな、と・・・。(^^;)
2010/12/15 Wed 22:55 URL [ Edit ]
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