11/23(火)。 京都は祇園での花街行事、祗園小唄祭(ぎおんこうたさい)
に行って参りました。




またまた更新が遅いので、もう先々週のお話になりますが。(^^;)





祇園小唄祭44
画像:おおきに財団公式ページより、昨年の第8回・祗園小唄祭の様子。




して、その「祗園小唄祭(さい)」とは何ぞやと申しますと・・・、




“月はおぼろに東山~・・・”で始まる名曲・『祇園小唄』。

この唄は昭和のはじめ、京に遊んだ作家・長田幹彦(ながたみきひこ)が、
祇園のお茶屋・「吉うた」に滞在している時に作詞、佐々紅華(さっさこうか)によって
作曲されたんですね。



この祇園小唄は、花街(かがい)にはなくてはならない曲で、この名曲が
果たしてきた功績を、あらためて顕彰しようという祭典なんです。





そこで、ワタクシのお目当ては・・・、












舞妓さんの撮影会。(^^;)  ←(またですか)






いや、こちらの祭典、舞妓さんによる献花などがあるという、華やかな催しと知りまして。



先日参加した、→京都・祇園:2010年「かにかくに祭」「前編」 2010/11/14「後編」のような
式典かな~とイメージして、またふらっと参加する事に。(^^;)








祇園小唄祭1
という訳で、さらりと祇園(ぎおん)へやって参りました。


八坂神社が見えてきますが、これまたさらりとスルー。




お参りはまたの機会に。


先を急いでおりますもので、申し訳ありません。(^^;)








祇園小唄祭2
そしてじきに、式典会場のある円山公園(まるやまこうえん)入り口に到着♪


こちらもいい具合に紅葉していますね~。(^^)




赤く色づいたモミジを眺めながら、先へ進みます。








祇園小唄祭3
こちらが式典会場ですね。



事前の調べでは、開催は午前11時30分より。



1時間前に到着しましたが、早くも場所取りをしているアマチュア
カメラマンが何人も見受けられます。




もちろんみなさん、舞妓さんがお目当て。(^^;)








祇園小唄祭4
あちらに祗園小唄の歌碑があります。


場所取りをする前に、ちょっと拝見してみましょう。








祇園小唄祭5
歌碑には、歌詞の一番が刻まれています。


しかしその歌詞、ずいぶんカラフルに彩色されていますね。

少し遠くからだと、落書きされているように見えました。(^^;)




ちなみにこの祗園小唄、四世・井上八千代氏によって振り付けされて、
祗園の芸・舞妓さんがお座敷で必ず舞うようになったそうな。





なるほど、それで京の花街(かがい)を代表する舞踊になったんですね。








祇園小唄祭7
さて、慌しく会場作りが進められています。


おや、よく見ると、司会や関係者は、先日の「かにかくに祭」と同じ方々のようです。


なるほど、いずれも「おおきに財団」が主催の祭典でした。(^^;)





そう言うワタクシも、そろそろポジショニングしますか。




そして、またまた最前列のベストな位置を確保。


ありがとうございます~。( ̄人 ̄)








祇園小唄祭8
ぬおっ。


ふと左手を見ると、先日→京都・織成舘特別展:「芸舞妓の衣裳展」 2010/11/23
お世話になった、溝縁ひろし先生のお姿が。(゚д゚;)



今日は先生も撮影に来られていたんですね。





出来ればご挨拶をしたい所ですが、せっかく確保した場所を離れる訳には行かないので、

またの機会に。(^^;)  ←(またばっかり)








祇園小唄祭9
まだ時間がだいぶんあるので、歌碑と紅葉をパチリ♪



歌碑の上の紅葉したモミジが、これでもかと茂っていてスゴイ。(^^;)








祇園小唄祭10
ぬおっ。
その歌碑前に、左手から突然何の前触れもなく、2人の舞妓さんが登場。



開催までまだけっこう時間があるので、完全にを抜いていたので、

びっくりした~。(^^;)








祇園小唄祭11
とたんに、周囲が騒がしくなります。



う~ん、本日もバトルな様相。(^^;)








祇園小唄祭12
そんな中、追い討ちを掛けるように、毎度撮影のプロ登場~。(´Д`)



こういうイベント系では、必ず現われる難敵。(^^;)








祇園小唄祭13
またブロックされない内に、舞妓さんを撮っておきましょう。(^^;)






しかし、それもつかの間・・・、








祇園小唄祭14
マタ、ヤラレタ。(´Д`)




いやホント。 見事なくらいブロックされてしまいました。(^^;)




もうこうなると、待つしかありません。(^^;)








祇園小唄祭45
待つことしばしで、報道陣はやっと移動してくれました。(^^;)




さてこの辺で、舞妓さんのご紹介を。(^^;)

本日は2名様なんですね。




お名前は・・・、








祇園小唄祭15
「叶果」(かのか)さん、




そして、








祇園小唄祭16
「涼香」(りょうか)さん。


う~ん、お二人ともキレイ。(^^)





ちなみにお二人は、祇園東(ぎおんひがし)の舞妓さん。




ワタクシ、祇園甲部(ぎおんこうぶ)の舞妓さんは比較的知っているのですが、

今回の祇園東のお二人は、実際には初めて拝見します。(^^;)







もし、舞妓さんのお名前などが判らなくても大丈夫。








祇園小唄祭17
ワタクシの所蔵する、スーパー舞妓さん名鑑があれば、どこの花街に所属する
舞妓さんとか、すぐに判ります。(^^)



名鑑と言っても、たいそうな物ではありません。

とある雑誌の付録なんです。(^^;)




ちなみに、祗園東に所属する舞妓さんは現在、なんとわずか4名。

何だか絶滅寸前と言った趣。(^^;)  ←(コラ、絶滅とか)




対する祇園甲部が現在、32名なので、対照的です。





この「祇園甲部」と「祗園東」の関係なども、またの機会にレポしたいな~と。(^^;)








「カァ~、カァ~。」
祇園小唄祭18
頭上を飛び回る、カラスにビビるお二人。(^^;)



さっきから数羽のカラスが、低空で飛び回っているんですよね~。


何だか不吉で、いやな感じ。(^^;)








祇園小唄祭19
そうこういっている内に、来賓の方々も席に着き始めました。


まだ開催予定の時刻より、30分以上も前なのに。

今日はえらく入りが早いんですね。(^^;)






関係者 : 「ちょっと早いけど、揃ったから始めよか。





エェ!?(゚д゚;)








祇園小唄祭20
時計台の時刻を見ると、まだ予定より35分も前。

なんというフライングスタート。(^^;)





と、さてさて、そんなこんなで、京都祇園・2010年 第9回・「祇園小唄祭」。




なぜかえらく前倒しでのスタートになりましたが、

またまたちょっとここまで長くなったので、いったん終えまして、「後編」へ続きます。(^^;)






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