11/8(月)。 京都は祇園での花街行事、かにかくに祭(さい) に行って参りました。


「いよッ、カニカニッ。 v(゚Д゚)v 。」   ←(すでにテンションおかしいヒト)






あの、ちなみに甲殻類のとは何の関係もありませんので。(^^;)





かにかくに祭25
画像:京都新聞ニュース 2010/11/8の記事より。




して、その「かにかくに祭(さい)」とは何ぞやと申しますと、



祇園をこよなく愛した歌人・吉井勇(よしいいさむ)を偲んで、
白川沿いの歌碑の前で年に一度、献花が行われる式典なんですね。




そこで、ワタクシのお目当ては・・・、












舞妓さんの撮影会。(^^;)  ←(またですか)








いや、こちらの祭典、芸妓さん・舞妓さんも献花する、華やかな催しと知りまして。(^^;)




京都・2010年「二条城・お城まつり」・オープニングイベント「前編」 2010/10/07での
撮影会からそろそろ1ヶ月が経ち、本物の舞妓さんを「撮りたい病」が発症しつつ
あるので、お伺いする事にしました。(^^;)








望遠レンズ5
という訳で、久々のウェポン、出動~。(^^;)








かにかくに祭1
さて、さらりと祇園(ぎおん)へやって参りましたが、本日は朝からあいにくの雨模様。


珍しく月曜日がお休みで、タイミングよくお伺い出来たのに、このまま雨で中止
ならないで欲しい。(ーー;)








かにかくに祭3
そんな事を言いつつも、白川沿いを東へ進んでいくと、


おお、式典の準備は進められているようですね。
雨はかなり小降りになっているので、決行のようです。 良かった~。(^^;)





それに、開始1時間前ですが、すでに場所取りをしているアマチュアカメラマンが
何人も見受けられます。








かにかくに祭4
式典開始に向けて、こちらでは係りの方がお掃除をされていますね。


よく見ると・・・、








かにかくに祭5
なるほど、こちらが吉井勇(よしいいさむ)の歌碑ですか。




「かにかくに 祗園はこひし寝る時も 枕の下を水がながるる。」 と刻まれているようです。



ちなみに「かにかくに」とは、「とやかくと」とか、「あれこれと」、という意味だそうな。







「都をどり」の歌詞も手がけた勇(いさむ)氏は、この白川沿いにあった、磯田多佳女の
お茶屋・「大友(だいとも)」でこの歌を詠んだんですね。





1955年・昭和30年11月8日、吉井勇の古希(70歳)を祝って、谷崎潤一郎
らによって歌碑が立てられ、催しが行われたのが始まりだとか。




氏は他にも、北原白秋や石川啄木をはじめ、文芸界で幅広い交流があったそうな。 スゴイ。








かにかくに祭6
その歌碑の左どなりには、大きなビニール袋を掛けられた怪しい物体が。




何なんでしょうか。 です。(^^;)








かにかくに祭7
さて、式典開始までもう少し時間があるので、


ワタクシはこの先にある「辰巳大明神」(たつみだいみょうじん)様に
お参りに行こうと思います。(^^;)








かにかくに祭8
その「辰巳大明神」の向かいにある、「巽橋」(たつみ橋)で、なにやら撮影
行われている模様。



ここは、映画やドラマ、CM、雑誌など、メディアにとっては絶好の京都撮影スポット
ですからね~。





本日は何の撮影かな~と見ていると、

橋の向こうからけっこうな勢いで、人が走ってくる音が。








かにかくに祭9
ぬおっ、Qちゃん!? (゚д゚;)








かにかくに祭10
なんと、元マラソン選手の高橋尚子さん。



シャッターも間に合わないくらい、スゴイ勢いで駆け抜けていきましたよ。




いや、たぶんフルマラソンもこれくらいのペースで走っているんじゃないでしょうか。








かにかくに祭11
CMの撮影だったんでしょうかね。 お疲れ様でした。(^^;)




でも、けっこう何本も走っていたのに、全くが上がっていないのがスゴイ。

さすがはオリンピック金メダリスト。








かにかくに祭12
意外な人物に出会ったあとは、お参りを。(^^;)








かにかくに祭13
社寺巡り京都・辰巳大明神「放生会(ほうじょうえ)」(前編)2009/06/09
社寺巡り京都・辰巳大明神「放生会(ほうじょうえ)」(後編)2009/06/11
では、お世話になりました~。( ̄人 ̄)





本日は、良いお写真が撮れますように~。

あと、ケガしませんように~。( ̄人 ̄)   ←(どんなイベントですか)





いや、ここで行われるイベントって、パニック系のイベントが多いような
気がするので、なんとなく。(^^;)








かにかくに祭14
さて、そろそろワタクシもポジショニングしますか。



いつも、最初にどこに陣取ればいいのか、悩むんですよね~。

この最初の場所とりで、その日の全てが決まってしまう事が多いので。(^^;)






これまでのイベント参加で培った、経験ではじき出した結果、

歌碑の斜め前、この辺りがベストかと。








かにかくに祭15
そこへ毎度、撮影のプロ登場~。(´Д`)   ←(全然ベストじゃありません)



はい、何だか本日は、前途多難な予感が。(^^;)








かにかくに祭16
おや? でも本日は報道陣席が向こう側と決められていたようなので、

移動してくれました。 良かった~。(^^;)








かにかくに祭17
関係者を迎えるテントやイスが、慌しく設営されていきます。




ギャラリーには、外国人の方も多く見受けられます。


う~ん、いつも思うんですが、どうやってこんなピンポイントなイベントの
情報を調べて来られるんでしょうかね。(^^;)








かにかくに祭18 かにかくに祭19
会場の設営がほぼ完了し、あとはスタートの午前11時が来るのを待つだけに。



何だか緊張感が漂ってきました。(^^;)








かにかくに祭20
来賓者も席に着き、もう間もなく式典の開始。




この時間帯が、妙にドキドキするんですよね~。(^^;)






そう言っていると、右後方に、何か動きが。








かにかくに祭21
おお、時間になり、舞妓さんたちが現れたようです!








かにかくに祭22
まずは芸妓さんを筆頭にご入場。


そして続いては、舞妓さんですが、


よく見ると・・・、黄色いお着物の舞妓さん、ひょっとして、






恋舞妓の「杏佳(きょうか)」しゃん!? w(*゚∇゚*)w










アキャー!! w(*゚∇゚*)w   ←(うるさいです)








かにかくに祭23
はい、チョト取り乱しました。(^^;)



そして、あとに2人の舞妓さんが続き・・・、








かにかくに祭24
総勢4名の芸・舞妓さんが揃って式典スタート。




と、さてさて、そんなこんなで、京都祇園・2010年「かにかくに祭」。




想定外の、恋舞妓・「杏佳さん」が現われて、テンション激上がりの状態ですが、

またまたちょっとここまで長くなったので、いったん終えまして、「後編」へ続きます。(^^;)






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