社寺巡り京都・北区「等持院」(とうじいん)秋の特別展 2010/10/16の続きで、
次は六請神社(ろくしょうじんじゃ)へ向かっています。





六請神社1
等持院に近づいた時、あそこに神社があるな~と、気付いていました。(^^;)




等持院を出ると、すぐ東側にのぼりが見えてきます。








六請神社2
わずか30秒ほどで到着♪


それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。



古来衣笠山麓に鎮座していたので衣笠御霊とも、衣笠岳御霊とも呼ばれ、
その山に鎮まる先人の霊を合わせ祀ったのに始まる。おそらくは、上古この地の
開拓者の、代々の霊を祀ったものであろう。
(以下、神社の案内看板より抜粋。)








六請神社3
境内に入ると、

おお、等持院と同様に、衣笠山を後ろに臨む形になるんですね。




昔は開拓の祖神を、天照国照神(あまてるくにてるのかみ)、または大国御魂神
(おおくにみたまのかみ)と呼んだところから、その天照国照がいつしか、この社の
祭神に天照大神ら六柱を勧請して、六請神というようになったのである。









六請神社4
まずは、こちら手水舎でお清めを。


手水鉢には張られていませんが、蛇口をひねれば水は出てきます。 よかった。(^^;)




足利氏の等持院創立以来は、その鎮守杜として境内に祀られらていた。
神仏分離の時から現地に移ったという。




なるほど、等持院からは目と鼻の先にあるので、やはりこちらは、その鎮守杜でしたか。








六請神社5
衣笠はその名の示すように中世以来埋葬地となっていたところから、霊を守る
六地蔵信仰と習合して六の字が社号に加えられ、

したがって祭神数が、伊勢・石清水・賀茂・松尾・稲荷・春日の、に限定されたのは、
民族的に興味のある問題である。





社名にはそのようなエピソードがあるんですね。


神仏習合の歴史とか、なかなかに興味深い。








六請神社7
それでは改めまして、御本殿前へ。



御祭神

六座大神


・伊勢大御神(いせのおおみかみ)
・石清水大神(いわしみずおおかみ)
・賀茂大神(かもおおかみ)
・松尾大神(まつおおおかみ)
・稲荷大神(いなりおおかみ)
・春日大神(かすがのおおかみ)








六請神社8
それでは手順正しく、静かにお参りさせて頂きます~。( ̄人 ̄)








六請神社9
その後は、本殿右どなりに鎮座する、末社の力石大明神 へ。








六請神社10
お社には、綱に巻かれた大きなが祀られているので、まずはお参りを。( ̄人 ̄)



案内書きを見てみると、この石は祈願して持ち上げると、あらゆるを授けられる
神石なのだそうな。








六請神社11
しかし近くで石を拝見すると、けっこうな大きさです。


実際に持ち上げて、が壊れるといけませんので、今回はお参りだけにしておきましょう。(^^;)








六請神社12
さてその後は、しばし境内をウロウロ。



本殿を横から拝見すると、

おお、キレイな流造(ながれづくり)ですね。



夕日に照らされて、良い趣になっています。(^^)








六請神社13
こちらは宝物殿か、神輿倉でしょうか。


詳細は不明です。(^^;)







さて、またずいぶん長居したので、そろそろおいとまを・・・、



その前に、







六請神社14
こちら社務所で、御朱印を頂きましょう。(^^;)








六請神社15
社号の「六請神社」と書かれています。



ありがとうございます。(^^)








六請神社16
さてさて、そんなこんなで、京都・北区は「六請神社」(ろくしょうじんじゃ)。


先の等持院と合わせて、ちょっと久しぶりの社寺めぐりとなりましたが、
よいお参りをさせて頂きました。(^^;)





最近は色々なネタに手を出して、やや迷走気味な感はありますが、


やはりメインの社寺巡りは、心が和んでいいものです。(^^;)






これからも、マイペ~スで巡っていきたいと思います。(^^;)






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