9/19(日)。 京都は東山区にある、建仁寺(けんにんじ)へ行って参りました。




当ブログでは何度か訪れているお寺ですが、ちょうどこの日、
第6回「桑」マルベリーフォーラムというイベントが行なわれる日でした。





その昔、建仁寺開祖の栄西(ようさい)禅師は、「が糖尿病や動脈硬化によく効く」と、
”喫茶養生記”に記されたそうな。


栄西禅師はいわば、日本における健康食品の元祖的存在であるとか。




その偉業を称えて、境内にある桑の碑の前にて法要が営まれるのですが・・・、




桑の日フォーラム32
ワタクシのお目当ては、コチラ。


フォーラム終盤の、「和泉流宗家・狂言奉納」を拝見する事。



ワタクシ、一度も狂言というものを見た事がないのと、


過去、何かと話題になった、和泉元彌(いずみ もとや)氏が来られる
という事なので、お伺いしてみようかと。(^^;)








桑の日フォーラム1
と言うわけで、とりあえず、祇園は花見小路前へやって来ました。



おお、入り口には「温習会」(おんしゅうかい)を告知するゲートが設けられています。



ちなみに温習会とは、毎年10月1日~6日の間、ここ祇園甲部で開催される、芸舞妓さんの
踊りの発表会の事、なんですね。








桑の日フォーラム2
ではゲートをくぐり、伝統あるお茶屋・「一力亭」の前を通って行きます。



「建仁寺と、祇園の花街(かがい)と、何の関係があるんだッ。 (#゚Д゚)ノシ 」




と思われるかもしれませんが、この花見小路をずど~んとぬけていくと・・・、








桑の日フォーラム3
あら不思議、建仁寺へ到着するんですね~。(^^;)



また近いうちに、この辺りの花街についてもレポしたいと思います。(^^;)






それでは改めまして北門をくぐり、潜入~。








桑の日フォーラム4
おお、会場である本坊への入り口には、既に招待客の行列が。


ちなみにこのイベント、基本的に招待客がメインですが、狂言奉納などを見るだけ
なら誰でも参加できます。(^^)








桑の日フォーラム5
その前にせっかくですから、桑の碑の前にて行なわれる法要の様子も拝見。( ̄人 ̄)



あと今回撮った写真は、全て→一眼レフデジカメ、買いました。 2010/9/19のテストを
兼ねて撮っています。



う~ん、一眼レフカメラ、初デビュー。(^^)








桑の日フォーラム6
さて、法要はさらっと流して、ワタクシも受付へ。(^^;) ←(コラ)



拝観料500円をお納めすれば、あとは狂言もタダで拝見できるんですね。


それでは、お邪魔します~。








桑の日フォーラム7
中へ入ると、イベント参加者、一般拝観者とが入り混じって、ごった返しています。(^^;)








桑の日フォーラム8
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!


ここ方丈を会場として使うわけですか。(゚д゚;)



というわけで本日は、方丈内の「十一面観音」様を拝む事は出来ません。




しかし、今日のイベントを知らずに来た人は、この様子を見てびっくりするでしょうね。(^^;)




ちなみに、招待客のみ方丈内に入る事が出来ます。








桑の日フォーラム9
方丈内では、建仁寺の宗務総長や、法観寺(八坂の塔)の住職などの記念講演
行なわれていますが、


ワタクシのお目当ては、あくまで狂言奉納を拝見する事。




開演までまだ時間があるので、庭園を拝見したり、順路に従って拝観して行きましょう。(^^)








桑の日フォーラム10
こちらでは桑のイベントにちなんで、桑茶の試飲が行なわれています。


ワタクシも頂きましたが、さっぱりしていて、なかなかオイシイ。(^^)








桑の日フォーラム11
そうこうしている内に、いいお時間になってきました。



人であふれかえる前に、ワタクシは方丈正面の最前列へ、ササッと陣取ります。



京都はこういうイベントがけっこう多いので、色々と参加している内に、だんだん
ポジショニング術がうまくなってきたような。(^^;)








桑の日フォーラム12
さて、司会の方の進行により、いよいよ狂言奉納のスタート。



おおっ、いきなり節子ママ登場。 開催のご挨拶です。




しかし今日は、ダブルブッキングドタキャンがなくて
良かった。(^^;)  ←(コラ。しかもなつかしい。)








桑の日フォーラム13
そして続いて、元彌氏も登場。


実際に拝見すると、なかなかにイケメンですよ。





しかし目一杯ズームしても、これが限界。標準レンズではかなりキビシイ。(ーー;)



早くも望遠レンズが欲しくなってきました。(^^;)








桑の日フォーラム14
その後、長男の元聖(もときよ)君も登場し、狂言小謡(こうたい)・「あやめ酒」
しっかりと務めます。



後ろにある、建仁寺の開山・栄西(ようさい)禅師の肖像画と2人が一直線に並んで、
凛とした雰囲気。


禅寺での奉納らしく、緊張感があっていい感じです。(^^)




しかし元聖君、まだ小さいのに、立派。








桑の日フォーラム15
続いては、和泉采明(あやめ)・慶子の両名による、「舟ふな」の奉納。



と言ってもワタクシ、全然狂言には詳しくありません。


今回、観るのも初めてです。(^^;)








桑の日フォーラム16
こちらが采明(あやめ)ちゃんですか。


お母さんの「羽野晶紀」さんにそっくり。(^^;)








桑の日フォーラム17
こちらが慶子ちゃんですね。


しかし2人とも小さい体ながら、お腹の底から声が出ていて、ものすごい声量。



抑揚をつけた狂言特有の発声に乗せる、長~い台詞もよく忘れないものだと、
感心してしまいます。








桑の日フォーラム18
そしてオオトリは、和泉元彌・和泉淳子・三宅藤九郎(とうくろう)の三氏による
「蝸牛」(かぎゅう)の奉納。








桑の日フォーラム19
ちなみに、長くなるのであらすじは割愛を。(^^;)








桑の日フォーラム20
しかし、さすがは元彌氏ともなると、発声がスゴイ。


こうして至近距離まで来ると、とんでもない声量と迫力で、圧倒される。(゚д゚;) 








桑の日フォーラム21
ふと周りを見ると、方丈周りはどえらい人だかりに。(^^;)








桑の日フォーラム22
でも狂言って、けっこう激しく動き回るんですね。


一眼レフの扱い方をよく判っていないこともあって、ブレてヒドイ写真に。(^^;)




一眼レフ初デビューなのに、暗い方丈内で動き回る人物を撮る、
というお題は難しすぎたか。(^^;)








桑の日フォーラム23
ピントもなかなか合わないし、ホントに難しい。








桑の日フォーラム24
そうこうしている内に終わってしまいました。 あらら。(^^;)








桑の日フォーラム26
さて、イベントは全て終了しましたが、


こちら潮音庭(ちょうおんてい)が、なにやら騒がしい。








桑の日フォーラム27
おお、和泉家と関係者の方がそろって、フォトセッションタイムですか。


ワタクシもすかさず、パチリ♪

う~ん、ここも、もう少しズームできれば大きく撮れるのに。






そういえば、羽野晶紀さんはいないんですね。



色々と家庭にはご事情があるでしょうから、この辺はあまり触れずに。(^^;)








桑の日フォーラム28
でも撮影後、こちらの後ろの方に、


のようにいらっしゃいました。(^^;)




あまり深くは触れずに。(^^;)








桑の日フォーラム29
最後は、親子でポーズを取って頂いた所を、パチリ♪








桑の日フォーラム30
おとなりにいた節子ママも、ついでに失礼しましてパチリ♪ (^^;)



しかしこのカメラ、600万画素なのに、キレイに撮れるのでビックリ。




普段使っている1000万画素のコンパクトデジカメよりキレイなような。

ナンデ?(゚д゚)?








桑の日フォーラム31
さてさて、そんなこんなで、京都・建仁寺は、第6回「桑」マルベリーフォーラムイベント。


間近で、 和泉流宗家の狂言を拝見できて、大満足です。(^^)




一眼レフカメラ、初デビューでもありましたが、予想外にキレイに
撮れる事も判ってこちらも大満足。


いや~、よいお買い物をさせて頂きました。(^^)








でも、早くも望遠レンズなんかが欲しくなってきました・・・。(^^;)






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