社寺巡り 2010年・「京の夏の旅」特別公開 相国寺・「瑞春院」 2010/7/30
続きで、次は幸神社(さいのかみのやしろ)へ向かっています。



更新が遅いので、もう先週・かつ先月のお話になりますが。(^^;)






幸神社1
さて、ワタクシ愛用のポケット地図で発見した神社。



「今出川通」から「寺町通」を北上し、左折すると右手に石の鳥居が見えてきます。








幸神社2
失礼しまして、鳥居の正面へ。



神額には「幸神社」と掲げられています。


これで「さいのかみのやしろ」と読むんですね。




普通に「こうじんじゃ」と読んでしまいそうです。(^^;)








幸神社4
鳥居の麓には、「出雲路・幸神社」なる石柱があります。


どのようないわれがあるんでしょうか。








幸神社5
そう言いつつも、ひとまず潜入~。(^^;)



当社の祭祀は、天武天皇の白鳳元年御再興、後に桓武天皇遷都の地を山城に求め、
平安京創建の時(794)皇都の鬼門除け守護神として都の東北の地に
出雲道祖神を御造営されました。
(以下、神社の案内看板より抜粋。)





当時この辺りは「出雲郷」と呼ばれたようで、道祖神を祀った事が興りのようです。





ちなみにこちらの神社、由緒書きによると、藤原定家の手記・「明月記」
(めいげつき)に「出雲路道祖神」(いずもじのさいのかみ)として記されているそうな。


これはなかなかに歴史が深い。








幸神社6
さて、まずはこちら手水舎でお清めを。



現在の社名に改められたのは、江戸初期に現在地に祀られた時と思われます。





なるほど、しかしながら、御社号にの字を宛てた時代は、はっきりしないそうな。








幸神社7
祖殿神の「天鈿女命」(あめのうずめのみこと) は、「猿田彦大神」(さるたひこのおおかみ)と
共に天と地を導き結ばれ、当社に古くから伝わる道祖神信仰とも結ばれました。








幸神社8
この二神を、縁結びの神として古くより霊顕あらたかであります。
また天鈿女命は「芸能の始祖」としても祀られております。






このようないわれから、「縁結び」・「芸能上達」・「鬼門除け」などが御神徳に
なっているんですね。




それでは本殿前へ・・・、








幸神社9
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!

拝殿の扉には、おびただしい数の絵馬が吊るされています。 スゴイ。(゚д゚;)




主祭神

・「猿田彦大神」(さるたひこのおおかみ)








幸神社10
御祭神である「猿田彦神」をイメージした、のイラストが描かれた絵馬。

御神徳にあやかって、やはり縁結びのお願いが書かれているのが多く見受けられます。




絵馬の数に圧倒されつつも、お参りさせて頂きます~。( ̄人 ̄;)








幸神社11
と言いながらも、わずかな格子の隙間から、殿内をパチリ♪


また撮ってしまい、もうしわけありません。(^^;)








幸神社12
その後は、本殿右手にある末社へ。


・三天社
・稲荷社(二所)
・春日社
・淡嶋社
・三宝大荒神
・天満宮
・厳島神社
・金毘羅大権現
・疫神社



横一列にズラリと並んでいて、スゴイ。



順にお参りして行きます。( ̄人 ̄)








幸神社13
末社の左手には、「石神さん」と掲げられた石が祀られています。

「猿田彦神石」と呼ばれる御霊石だそうな。



合わせてお参りさせて頂きます。








幸神社14
ふと見上げると、苔むした大きな木がまっすぐと伸びています。

これは立派な御神木。



静かな境内とあいまって、とても趣があります。(^^)



と、しばらく拝見していましたが、その間ヤブ蚊に何ヶ所もかまれてカユイカユイ。(^^;)








幸神社15
そろそろおいとまの前に、こちら社務所で御朱印を頂こうと、呼び鈴を。

無人オーラを感じましたが、しばらくすると出てきて下さいました。 良かった。(^^;)




中学生くらいの女の子が対応して下さり、御朱印帳を差し出したところ・・・、





神社の女の子 : 「こちらのハンコで、ご自分で押して下さい。(^^) 」


ワタクシ : 「エ? じ、自分で!? (゚д゚;)  」








幸神社16
神社の女の子 : 「とても押しにくいハンコなので、この紙に2~3回、練習してから
           押して下さい。(^^) 」


ワタクシ : 「エ?  れ、練習!? (゚д゚;)  」





今まで経験したことがないので、戸惑いつつも、練習~。(^^;)



1回目、2回目の練習、共にカスレカスレで失敗。







幸神社17
3度目の正直と言うことで本番へ。 全体重を掛けて、成功。

キレイに押せて、良かった~。(^^;)





日付も何にもなし、ハンコのみの超シンプルな御朱印になりましたが、
ありがとうございます。(^^;)








幸神社18
最後は鳥居の下で、軽く一礼しておいとまします。


ありがとうございました。(^^)








幸神社19
さてさて、そんなこんなで、京都・上京区は「幸神社」(さいのかみのやしろ)。


小さいながらも、歴史深い神社で静かにお参りさせて頂きました。(^^)




御朱印のハンコを自分で押すという、貴重な体験もさせて頂き、大満足です。(^^;)






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