社寺巡り 京都・寺町 「矢田寺」(やたでら) 2010/6/23の続きで、
次は近くの天性寺(てんしょうじ)へ向かっています。





天性寺1
矢田寺から北へ、わずか5軒となり。


瓦を葺いた白壁が、この位置から見えています。(^^;)








天性寺2
徒歩20秒ほどで、じきに到着♪


こちらはお地蔵様のお寺ではありませんが、矢田寺から近いので
お伺いすることに。(^^;)








天性寺3
それでは山門前で気持ちを整えまして、いざ潜入~。





曼荼羅山(まんだらさん)當麻院(たいまいん)と号する浄土宗寺院。
大永年間(1521~28)、大和當麻寺(たいまじ)の中将姫(ちゅうじょうひめ)
の遺徳を追慕するため眼誉道三(がんよどうさん)が當麻曼荼羅を写して創建。
(以下、京都観光案内 ミヤコ・ウェブ・ネットワーク公式サイトより抜粋。)



なるほど、先ほどの矢田寺に続いて、こちらのお寺も奈良が本家になるようです。








天性寺4
寺町通より低地になっているので、少し下っていく形になるんですね。

参道には緑の木々が生い茂っていて、良い趣です。(^^)



後奈良天皇の后、吉徳門院(きちとくもんいん)栄子(えいし)の
帰依を得て、山号を与えられたという。








天性寺5
境内地、1303坪。 外の寺町通からは、想像が付かないほど広い。

今は駐車場も兼ねているらしく、車が多く停まっています。



当初は西陣曼荼羅町にあったといい、1587(天正15)年に豊臣秀吉
命でこの地に移転。








天性寺6
鐘楼堂から本堂を臨んで、パチリ♪



天明の大火(てんめいの たいか)で焼失したが、文化年間
(1804~18)に再建された。本堂には本尊が祀られ、その脇に中将姫の
化身とされる十一面観音菩薩像などが安置されている。





ちなみに「天明の大火」とは、天明八年(1788)一月晦日に発生した、
京都最大規模の大火災で、皇居二条城なども類焼したそうな。



寺院は焼失すると、そのまま廃寺になることも多いので、よく復興されたものです。








天性寺8
境内奥には弁天堂があります。


大和天河弁財天が分詞された、鎮守神だそうな。



まずはお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)








天性寺10
そしてこちらは、明治遷都の時に公家御殿を移築したという本堂。


なかなかに立派な造りです。








天性寺11
扁額には、山号である「曼荼羅山」(まんだらさん)と掲げられています。




御本尊

・阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)




残念ながらが閉まっていて、お堂の中すら拝見できませんが、

気持ちを込めて、お参りさせて頂きます~。( ̄人 ̄)








天性寺13
境内をしばらくウロウロしたあと、御朱印を頂こうと受付へ。



こちらも明治初年度に移築されたという、木造瓦葺の立派な庫裏(くり)です。








天性寺14
書いて頂いている間に前庭を拝見。


緑鮮やかで、良い趣です。



でもツツジの時期はもう終わりなんですね。


やや枯れ気味で残念。(^^;)








天性寺15
そしてこちらが頂けました御朱印。


御本尊の「阿弥陀佛」(あみだぶつ)と書かれています。



そして、一緒にお寺のしおりと、なぜかオレンジジュースに、
井筒の三笠まで頂けました。





お寺でこのような施しを頂けるとは。


感謝申し上げます~。( ̄人 ̄;)








天性寺16
丁重に御礼を言っておいとまします。

ありがとうございました。(^^)





しかしワタクシ、そんなに恵まれないヒトに
見えたんでしょうか。(^^;)  ←(コラ、せっかくのご好意を。) 








天性寺17
さてさて、そんなこんなで、京都・寺町は「天性寺」(てんしょうじ)。



歴史あるお寺でよいお参りをさせて頂き、

ジュースとお菓子も頂けて大満足です。(^^;)





今日頂けた施しは、またどなたかに親切にしてお返ししたいと思います。(^^;)






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