京都 EXCELSIOR CAFFE(エクセルシオール カフェ)・四条烏丸店 2010/6/21
の続きで、まずは近くの矢田寺(やたでら)へ向かっています。





寺町京極
四条通を東へ抜けて、寺町京極のアーケードの中をテクテクと。


京都でもさすがにこの辺りはが多い。








寺町商店街
両脇にある、色々なお店を眺めながら進んでいくと、寺町専門店会商店街
入り口に、お目当てのお寺が見えてきます。








矢田寺1
そしてじきに矢田寺へ到着♪



ちなみにこちらのお寺、お地蔵様が祀られておりまして、


先週の「北向地蔵」(きたむきじぞう)「ごて地蔵」(ごてじぞう)に続く、お地蔵様
つながりでお伺いすることに。(^^;)








矢田寺2
失礼しまして正面へ。

う~ん、この両脇から挟まれた窮屈な感じ。



京都のこの辺りにあるお寺では、よく見られるので、見慣れてしまった感が。(^^;)








矢田寺3
そんな事を言いつつも、気持ちを整えまして、いざ潜入~。



金剛山矢田寺と号する西山浄土宗の寺で、通称、矢田地蔵
(やたじぞう)の名で知られている。
(お寺の案内看板より抜粋。)








矢田寺4
寺伝によれば、当寺は、平安時代の初め、大和国(奈良県)の矢田寺の
別院として五条坊門(下京区)に創建され、以後、寺地を転々とし、
天正七年(1579)に現在の地に移されたといわれている。



なるほど、奈良の有名な矢田寺の別院に当たるわけですね。








矢田寺5
境内には赤い提灯がズラリと並んで、壮観です。



本堂に安置する本尊の地蔵菩薩(矢田地蔵)は高さ約2メートルの立像で、
開山の満慶(まんけい:満米・まんまい)上人が冥土へ行き、
そこで出会った生身の地蔵尊の姿を彫らせたものといわれる。








矢田寺7
俗に代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)と呼ばれ、地獄で亡者を救う
地蔵として人々の信仰を集めている。



まずは、本堂右手のお地蔵様にお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)








矢田寺6
そして左手の、「しあわせ大日如来」(金剛界大日如来)様にもお参りを。( ̄人 ̄)



また、当寺の梵鐘は、六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し、「送り鐘」
呼ばれ、死者の霊を迷わず冥土へ送るために撞く鐘として人々から信仰される。








矢田寺8
本堂の正面に、その「送り鐘」が吊るされています。 これは珍しい。

ちょっと撞かせて頂きましょう。




「ゴォ~ン。」




けっこうな音量が出て、びっくり。(^^;)




社寺巡り 京都・「六道珍皇寺」(ろくどうちんのうじ) 「六道まいり」 2009/8/11では、
たしかに「迎え鐘」を撞きました。 色々な鐘の種類があるんですね。








矢田寺9
さて、お堂の中を拝見すると・・・、

おお、地獄の火焔の中に立つお地蔵様のお姿が。 (゚д゚;)




御本尊

・地蔵菩薩(じぞうぼさつ):(矢田地蔵・やたじぞう)




人々の苦を、身代わりになってお救いになるのですね。



お参りを~。( ̄人 ̄;)








矢田寺11
絵馬の絵柄もスゴイ。

地獄で釜茹でにされる人たちを救っておられます。



寺宝、「矢田地蔵大士縁起絵巻」(重要文化財・鎌倉時代)からのワンシーンだそうな。




描写がリアルで、チョト怖い。(^^;)








矢田寺12
最後に御朱印を頂きました。


御本尊の「矢田地蔵尊」(やたじぞうそん)と書かれています。








矢田寺13
山門の前で、軽く一礼しておいとまします。


ありがとうございました。(^^)








矢田寺14
さてさて、そんなこんなで、京都・寺町は「矢田寺」(やたでら)。


お地蔵様のお寺で、とてもよいお参りをさせて頂きました。(^^)





門の外では、興味深そうにお寺をのぞいていく方が、けっこう多い。



ぜひ、お参りして行って下さい。 救われますよ。(^^;)






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