社寺巡り 京都・「佛光寺」(ぶっこうじ) 「花まつり in 佛光寺」 2010/4/17の続きで、
昌蔵院(しょうぞういん)へ向かっています。





昌蔵院1
「花まつり」では色々な催しが行なわれますが、それに合わせて周辺の
寺院が特別公開されるので、

それがワタクシのお目当てだったりします。(^^;)








昌蔵院2
佛光寺(ぶっこうじ)を出てすぐの案内看板に従って、じきに到着♪


というか、徒歩30秒ほど。 目と鼻の先です。








昌蔵院3
寺宝の円山応挙(まるやまおうきょ)筆と伝わる、七難図(下絵)が
初公開されるんですね。


拝見しますよ~。(^^)








昌蔵院4
それでは失礼しまして、山門からいざ潜入~。 いざ!








昌蔵院5
参道の脇には、幾つもの灯籠が並べられています。


辺りが暗くなった頃にライトアップされると、幻想的なことでしょう。








昌蔵院6
なかなかに趣のある前庭です。


ちなみにこちら「昌蔵院」は、佛光寺の塔頭(たっちゅう)寺院にあたるようですが、
詳しい資料がない為、由緒は不明です。(^^;)








昌蔵院7
そんな事を言いつつも、本堂内へ。 お邪魔します~。


なんとこちら昌蔵院、拝観料無料で、その上写真撮影もOKとの事。




これはありがたい。(^^;)








昌蔵院8
お堂内には、いきなり寺宝である「七難図」が展示されています。


ずど~んと長尺。 スゴイ。





七難とは、火難(火災)や水難(水害等)などの七つの災難という意味で、
「法華経」・「薬師経」に見られる、さまざまな災難の総称だそうな。








昌蔵院9
上段の「天災巻」では、落雷によるものでしょうか。

火災のシーンが描かれており、印象的です。



昔の人にとって、火事は最も恐ろしいものの一つだったんでしょうね。








昌蔵院10
下段の「人災巻」は、えげつない。


どういう状況かは不明ですが、斬首のシーンが描かれています。








昌蔵院11
こちらはもっとえげつない。


拷問、処刑のシーンでしょうか。




磔(はりつけ)にされた人が、両足を牛に勢いよく引っ張られ、
体がバーストしています。




なんというリーバイス。(^^;) ←(コラ)








昌蔵院12
昔の人たちの死生観に衝撃を受けつつも、お隣に展示されている「光明本尊」と
「熊皮御影」のお軸を拝見。


これまた貴重な寺宝です。








昌蔵院13
おお。

遅くなりまして、申し訳ありません。



こちらで御本尊様に、お参り~。( ̄人 ̄;)








昌蔵院14
その後は、七代目・小川治兵衛の作である、立派な枯山水庭園
(かれさんすいていえん)も拝見。



治兵衛の主な作庭として、平安神宮や円山公園などもあるそうな。 スゴイ。








昌蔵院15
たっぷり拝見したので、そろそろおいとまを。








昌蔵院16
その前に、御朱印を頂こうと思いましたが、されていないとの事。


う~ん、残念。(^^;)








昌蔵院17
さてさて、そんなこんなで、特別公開の「昌蔵院」(しょうぞういん)・
「花まつり in 佛光寺」。



拝観料無料ながら、大変貴重な品々を拝見できて、大満足
お参りとなりました。(^^)






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