社寺巡り 大阪・「竹林寺」(ちくりんじ) 2010/2/15続きで、同じく大阪・ミナミは、
三津寺(みつてら)へ向かっています。





戎橋
戎橋(えびすばし)を渡っていきます。

道頓堀を望みながら、一路、心斎橋筋商店街へ。



しかし、さすがは大阪屈指の繁華街、「ミナミ」。

多くの人で賑わっており、とても活気があります。








三津寺1
アーケードを100mほど進んで左折。

こちらもポケット地図で見つけておいたお寺、



見えてきました。(^^)








三津寺2
三津寺(みつてら)。


おお、なかなかに立派な門構えです。








三津寺3
もう少し進んで、御堂筋(みどうすじ)側からも拝見。


こんな都会の中にも、お寺ってあるんですね~。(^^;)








三津寺4
それでは改めまして、山門正面へ。


先ほどの竹林寺(ちくりんじ)では、お参りできませんでしたが、こちら三津寺は
ちゃんと開いています。


よかった。(^^;)








三津寺5
それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。



当山は、応神天皇を葬り奉った御墓所の跡に、聖武天皇(奈良時代)の勅命により
行基(ぎょうき)菩薩が創建された寺であります。
(以下、お寺の案内看板より抜粋。)








三津寺6
現在の本堂は文化5年(1808)に建立され、内陣及び位牌堂は総漆塗り
で柱や扉は金箔を貼り巡らせ、格天井には全て花柄の異なる絵が画かれております。








三津寺7
手水舎でお清めのあと、お地蔵様にお参り。( ̄人 ̄)








三津寺8
そして右手の「十一面観音」様にもお参りさせて頂きます。


こちらの三津寺の御本尊は秘仏なので、御前立ちとしてこの様に御本尊と
同じお姿の石仏をお祀りしているそうな。


やはりこうしてお姿を拝見してお参りできるのは、ありがたい。( ̄人 ̄)








三津寺9
しかし、ミナミのど真ん中にあるお寺とは思えないくらい、静かな境内です。


第二次世界大戦による昭和20年3月13日の大空襲の折、大阪市内は
殆ど灰燼に帰し、当山周辺も一面の焼け野原となりましたが、当山だけは
ご本尊様のご加護により、被弾のみならず類焼さえも免れました。








三津寺10
そして本堂へ向かいます。


こちらでは、重そうに灯篭を支えておられています。大丈夫でしょうか。(^^;)








三津寺11
それでは失礼しまして、本堂前へ。


御本尊

・ 十一面観世音菩薩








三津寺13
秘仏なのでお姿は拝見できませんが、お参りさせて頂きます~。( ̄人 ̄)



ふと本堂前の案内を見ると、真言宗・御室派(おむろは)のお寺で、総本山は京都・
仁和寺(にんなじ)との事。








三津寺14
なるほど、皇室とゆかりの深いお寺なので、瓦にも菊の御紋があしらわれて
いるのが判ります。 スゴイ。








三津寺15
さて、お次はこちらのお堂へ。


「愛染明王」を中心に、「弁財天」・「立江地蔵菩薩」・「ちぎり地蔵菩薩」・
「宝珠地蔵菩薩」と順にお参り。








三津寺16
そして右側は、「普賢延命菩薩」・「弘法大師」・「不動明王」と
お参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)



おや、こちらの柱には「摂津国・八十八ヶ所 第弐番霊場」との札が。



「四国八十八ヶ所」とか「西国三十三所」とか、色々な霊場があるんですね~。


全国だと、一生掛かっても巡りきれないような。(^^;)








三津寺17
さて、最後に庫裏(くり)で御朱印を頂きましょう。


お城のような立派な造りに、ちょっと圧倒されます。(^^;)








三津寺18
そして、こちらが頂けました御朱印。

御本尊の「十一面観音」と書かれています。



ありがとうございます。(^^)








三津寺19
山門前で、軽く一礼しておいとまします。








三津寺20
さてさて、そんなこんなで、大阪は「三津寺」(みつてら)。


ミナミの中心地ながら、とても静かなお参りをさせて頂きました。(^^)






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