1/2(土)。 2010年度の初詣・第二段は、京都・「松尾大社」(まつおたいしゃ)へ
行って参りました。





阪急・松尾駅
本日は、阪急・松尾駅をスタート。

駅を降りると、すぐに大きな第一鳥居が見えてくるので、進んでいきます。




ちなみに、松尾大社は「酒造の神様」として有名な神社です。


お正月で、振る舞い酒が頂けるという事で、お伺いすることにしました。(^^;)








松尾大社3
そして、第二の鳥居をくぐって行きます。


参道の両脇にはお正月らしく、たくさんの露店が軒を連ね、大変な賑わいです。








松尾大社5
楼門前に到着。
おお、門松の土台が、菰樽(こもだる)で造られています。


さすがは「お酒の神社」。




それでは、気持ちを整えまして、潜入~。








松尾大社6
当社は京都最古の神社で、太古この地方に住んでいた住民が、
松尾山の神霊を祀って守護神としたのが起源とされております。
(以下、由緒書きより抜粋。)








松尾大社7
まずは手水舎でお清めさせて頂きます。

水が清らかで、気持ちがいい。(^^)



五世紀頃、朝鮮半島より渡来してきた秦氏が、この地に移住して松尾の神を一族の
総氏神と仰ぎ、山城・丹波の両国を開拓し河川を治めて農林産業を興しました。








松尾大社8
拝殿には、巨大な絵馬が奉納されています。 スゴイ。








松尾大社9
その拝殿の中では、尺八の奉納演奏が行なわれています。


でも、参拝者は初詣のお参りに必死で、誰も聴いていません。  ヒドイ。(^^;)








松尾大社10
神輿倉(みこしぐら)でしょうか、こちらにはたくさんの酒樽が奉納されています。


酒造については秦一族の特技とされ、桂川に堤防を築き、秦氏に「酒」という
字の付いた人が多かったことからも酒造との関わり合いが推察できます。
室町時代末期以降、当社が「日本第一酒造神」と仰がれ給う由来はここにあります。
(公式サイトより抜粋。)



なるほど、酒造の神様の由来はここから来ているんですね。








松尾大社11
では、本殿でお参りしましょう。


御祭神

・大山咋神(おおやまぐいのかみ)
・中津島姫命(なかつしまひめのみこと)








松尾大社12
けっこうな人出で、後ろから押されながらも、何とかお参り~。( ̄人 ̄;)








松尾大社14
本殿の左どなりに、末社が四社あります。

・衣手社(ころもでしゃ)
・一挙社(いっきょしゃ)
・金刀比羅社(ことひらしゃ)
・祖霊社(それいしゃ)




合わせてお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)




ちなみに以前お参りした、→社寺巡り 京都・嵐山 「櫟谷宗像神社」(いちたに
むなかたじんじゃ)  2009/7/1
は、こちら松尾大社の境外摂社(けいがいせっしゃ)に
当たるわけですね。








松尾大社15
庭園と宝物館が拝見できるようです。

せっかくなので、お伺いしてみましょう。








松尾大社16
お抹茶付き特別割引券、800円也。


迷わずこちらをご選択。(^^)








松尾大社17
滝御前(たきごぜん)他、末社にお参り。


亀の井も拝見していきます。








松尾大社18
おお、こちらが「曲水の庭」(きょくすいのにわ)ですね。

水の流れが美しい、見事な曲水式庭園です。








松尾大社19
宝物館で、御神像などの貴重な神宝を拝見したあと、松風苑のお茶室へ。


明るくてキレイなお茶室です。




御点前(おてまえ)はないので、楽にして下さいとのこと。




でも一応、正座しています。(^^;)








松尾大社20
準備頂いている間、一枚パチリ♪


円形の窓をフレームに、いい写真が撮れてご満悦。(^^)








松尾大社21
そして給仕頂けました。


お茶菓子は、お酒の神社らしく、酒饅頭との事








松尾大社22
それでは、いざ入刀。

一口頂くと、ホントに日本酒の香りがする。 (゚д゚;)




お酒に弱いヒトは、酔っ払うかも。(^^;)








松尾大社23
立派な庭園を拝見しながら、ゆったりとお抹茶を頂きました。



優雅な一時を、ありがとうございました。(^^)








松尾大社24
その後は飛び地の「蓬莱の庭」へ。


こちらもまた赴きのある、池泉式庭園(ちせんしきていえん)です。

蓬莱神仙の世界を、池中の神仙島で表現しているそうな。





しかし松尾大社、これだけ見所の多い庭園が、お抹茶込みで800円とはお安い。








松尾大社25
ふと池の中をのぞくと、スゴイ数のが寄ってきました。



残念ですが、ワタクシはエサは持っていませんよ~。(^^;)








松尾大社26
さて、境内に戻り、こちら授与所で先に御朱印を頂いておきましょう。








松尾大社27
今年二つ目の御朱印です。


ありがとうございます。(^^)





その後は境内をウロウロ。








松尾大社28
おっ、 こんな所に振る舞い酒が。(^^) ←(わざとらしい。)








松尾大社29
「振る舞い酒」といってもタダではないんですね。(^^;)


干支枡(えとます)を1200円で購入して一杯頂き、おかわりしたい人は200円追加で頂く、
というシステムですか。 なるほど。




最初がチョトお高いような。(^^;)








松尾大社30
お正月ですから、堅い事を言わず。(^^)



おお、なみなみと一合注いで頂けます。








松尾大社31
拝殿となりの、焚き火に当たりながら頂きましょう。


しかし今日、朝からお腹に入れたものは、先ほどのお抹茶セットだけ。




う~ん、すきっ腹に日本酒は効きます。



身体の外から中から、熱い。 回る回る。(^^;)








松尾大社32
焚き火の周りで、赤ら顔のオジサンたちが談笑しています。



境内の一角が、立ち飲み屋さん状態です。(^^;)








松尾大社33
そしてワタクシは、おかわりを。(^^) ←(飲みすぎ。)



しかし、何かおつまみが欲しい。(^^;)








松尾大社34
というわけで、参道の露店でたこ焼きを買出し。


立っているのがつらくなったので、近くの岩に座らせて頂きます。(^^;)





と、こちらのたこ焼き・・・、爪楊枝が付いていませんよ~。(´Д`)


もらいに引き返すのが面倒 (というか、もう立てない)ので、お行儀よく犬食い。(^^;)








松尾大社35
しかしこうして見ると、神域で堂々とお酒を飲んでも良い宗教って、
他の国にもあるんですかね。(^^;)








松尾大社36
いや~、調子に乗って二合は飲みすぎました。


回り方がハンパではない。 恐るべし日本酒。(^^;)








松尾大社37
座っていても、酔いは抜けそうにないので、そろそろおいとまを。








松尾大社38
第一鳥居を抜けて、軽く一礼します。

ありがとうございました。(*^^*)



さてさて、そんなこんなで、京都・嵐山は「松尾大社」(まつおたいしゃ)。

お正月からお酒も頂けて、大変良いお参りをさせて頂きました。(^^)





あとで気付いたのですが、神社に併設の、無料のお酒資料館
寄るのを忘れていました。(^^;) ←(飲みすぎ。)






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