社寺巡り 京都・特別公開 「大雲院」(だいうんいん) 2009/11/26の続きで、
東山周辺をウロウロと散策しています。

しかし今日は3連休の初日ということで、特に観光客が多い。


といっても、更新が遅いので、もう先週のお話になります。(^^;)




さて、二年坂に差し掛かったところ・・・、





二年坂
`;:゙;`;・(゚ε゚; )ブッ!!


なんという人ごみ。(゚д゚;)  



歩くのも大変です。

さすがは京都の集客力。 スゴイ。








法観寺1
坂を上りきると、右手に八坂の塔(やさかのとう)が見えてきました。


せっかくですから、近くまで行ってみましょう。(^^)








法観寺2
間近で見ると、けっこうな大きさです。



ちなみにこちら「八坂の塔」。 京都のシンボルみたいなイメージがありますが、
れっきとした「法観寺」というお寺なのです。(^^;)








法観寺3
「公開中」と掲げられています。


こちらの前を何度か通ったことがあるのですが、いつも閉まっていたので、
良いタイミングです。


ちょっとお伺いしてみましょう。(^^)









法観寺5
こちらで拝観料400円をお納めします。


ついでに、先に御朱印帳もお預けしておきます。(^^;)








法観寺6
それでは気持ちを整えまして、潜入~。



霊応山(れいおうざん)と号し、臨済宗建仁寺派に属する。寺伝によれば、
聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより建立し、往時は延喜式七ヶ寺の一つに
数えられ隆盛を極めた。
(以下、御寺の案内看板より抜粋。)








法観寺7
まずはお清めしようと思ったら・・・、


手水鉢にホースが。

なぜか、こうなっている社寺って、けっこう多いんですよね。 いただけません。(^^;)




現在は八坂の塔(五重塔)と太子堂、薬師堂の二宇を残すのみである。








法観寺8
八坂の塔は本瓦葺(ほんかわらぶき)五層、方六メートル、高さ四十六メートル
純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるものである。




46mですか。 塔を真下から見上げると、けっこうな高さに驚かされます。







法観寺9
入り口の外では、興味深そうにのぞいていく人は多いのですが、実際に
入ってくる人はまばらです。(^^;)




創建以来、度々災火により焼失したが、その都度再建され、現在の塔は永享十二年
(1440)に足利義教(あしかが よしのり)によって再興されたものである。
塔内には本尊・五智如来(ごちにょらい)像五体を安置している。








法観寺10
それでは、公開中の塔内へ向かいます。








法観寺11
お邪魔します~。








法観寺12
正面・須弥壇(しゅみだん)下にある、中心礎石なるものが目に入ります。



飛鳥時代創建当初のもので、聖徳太子はこの礎石に仏舎利三粒を納め、
法観寺と号したそうな。








法観寺13
造りや壁画も見事です。



しかしこちらの塔内、係りの方も居らず、「撮影禁止」との表示もないので、ワタクシ
もう撮りまくり。(^^;) ←(コラ)








法観寺14 法観寺15
心柱(しんばしら)を中心に、正面から右手へ、「阿しゅく如来」・「釈迦如来」、








法観寺16 法観寺17
そして、「弥陀如来」・「宝生如来」と、ぐるりと順にお参りして行きます。( ̄人 ̄)








法観寺18
お次の順路は、こちらですか。


おお、二層目まで上れるんですね。



以前お参りした、東寺(とうじ)や、海住山寺(かいじゅうせんじ)の五重塔では、公開は
初層内部までだったので、これはありがたい。








法観寺19
二層目への階段は、この急角度。



ある程度、若い人でないと上れませんよ、これ。(^^;)







法観寺20
塔内部は、様々な形をした木材が、複雑に入り組んでいます。



しかしこの階段、直角に近くて、ホント危険です。(^^;)








法観寺21
途中、心柱(しんばしら)を下から見上げてみると、はるか上までまっすぐ伸びていて、
吸い込まれそうで、チョト怖い。








法観寺22
そして、二層目に到着♪


窓からは、外の景色が見られるようです。








法観寺23
おお、眼下には東山の街並みが。


観光客の人たちが、坂をゾロゾロと上がって来るのが見えます。



紅葉と相まって京都らしく、趣があります。(^^)








法観寺24
北側の窓からは、先ほどお参りした、大雲院・祇園閣(だいうんいん・ぎおんかく)が見えます。



木に隠れて、かなり微妙ですが。(^^;)








法観寺25
さて、たっぷり拝見したので、そろそろ下りましょう。


気を付けて下りないと、踏み外すと大惨事です。(^^;)








法観寺26
ありがとうございました。(^^)



お次は、塔の北側にあるお堂へ向かいます。








法観寺27 法観寺28
まずは、「太子堂」でお参り。



聖徳太子三才像、同十六才像が安置されています。( ̄人 ̄)








法観寺29 法観寺30
続いて「薬師堂」には、本尊薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将並びに
夢見地蔵尊が祀られています。( ̄人 ̄)








法観寺31
最後に、鎮守の「八坂稲荷尊天」へ。


木曽義仲公・首塚、そして光孝天皇の外祖母藤原数子の墓(八坂の墓)があるので、
合わせてお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)








法観寺32
その後は、境内を少しウロウロ。


境内といってもこちら法観寺、塔周りの四方の、わずかなスペースしか
ありません。(^^;)








法観寺33
おいとまの前に、受付で忘れずに御朱印帳を受け取らなければ。



御本尊である、「五智如来」(ごちにょらい)と書かれています。








法観寺34
ありがとうございました。(^^)








法観寺35
入り口では、また興味深そうにのぞいて行かれる方が。



せっかく公開されているので、どうぞお参りして行って下さい。(^^;)








法観寺36
「八坂の塔」は、あまり間近で見るより、これくらいからの距離が、ベストなアングル
かも知れません。


さてさて、そんなこんなで、京都・東山は「法観寺・八坂の塔」
(ほうかんじ・やさかのとう)。




ふらりと立ち寄ったながら、たっぷりお参り・拝見できて大満足です。(^^)






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