社寺巡り 大阪・「鵲森宮」(かささぎもりのみや) 2009/10/15の続きで、
玉造稲荷神社(たまつくりいなりじんじゃ)」へ向かっています。





玉造稲荷神社1
こちらも、ポケット地図で見つけておいた神社。


てくてくと、10分ほど歩いていると、見えてきました。








玉造稲荷神社2
そして、じきに到着♪



おや?








玉造稲荷神社3
『玉造』稲荷神社


石柱の「玉造」の部分は、なぜか石板が貼られた状態になっています。




その下には何が書かれているのでしょうか。 気になります。(^^;)








玉造稲荷神社4
さて、境内へ向かおうと階段を上っていくと、「だんご茶会」なるノボリが点々と。



「ダンゴチャカイ ?(゚д゚)? 」








玉造稲荷神社5
近くにあった説明書きによると、

豊臣・徳川時代の当時、大阪城に位置した玉造稲荷神社。生駒連山を眺めながら
「だんご茶会」が催されたそうな。



またこちらの神社、江戸時代に伊勢参りの出発点となった事もあり、当時を偲んで
「だんご茶会・飲(いん)伊勢」と題して、本イベントを開催しているとの事。








玉造稲荷神社6
「伊勢神宮と神々の美術」 特別展 2009/10/14の帰りなので、伊勢神宮
つながりで、チョトびっくり。(^^;)








玉造稲荷神社7
それでは失礼しまして、潜入~。



当神社は垂仁天皇18年(西暦 紀元前12年)の秋に創祀されたと伝えられ
用明天皇3年に改築。聖徳太子が仏教受容問題で物部守屋公と争われた際、この
玉作岡に陣を敷き「我に勝を与えるならこの栗の白木の箸に枝葉を生じさせ給え」と
祈願されたところ、のちに枝葉が生じ、この戦いも無事に終わったと記されています。
(以下、公式サイトより抜粋。)








玉造稲荷神社8
まずは、こちら手水舎でお清め。

お願い : 「野鳥が水浴びしますので、お口に含まれず、手のみを清めてください。」



はい、そういたします。(^^;)




その後、天正4年の兵乱により本・末社、旧記等ことごとく亡くしましたが、慶長8年には
豊臣秀頼公により社殿、高殿(舞台)を建立。社名は豊津稲荷神社として豊臣・徳川時代を
通じ「大坂城の守護神」として崇敬されたことは今日に伝わっております。








玉造稲荷神社9
しかし、文久3年11月の大坂大火(新町焼)を経て、明治4年氏子・崇敬者によりご造営。
国家管理時代の社格は府社となり、その後昭和20年6月1日の大東亜戦争
(第二次世界大戦)の戦禍を受けましたが、戦後は新憲法のもと宗教法人(神社本庁)
玉造稲荷神社となりました。








玉造稲荷神社10
それでは、本殿でお参りさせて頂きます。


御祭神

・主神 : 宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
・下照姫命(したてるひめのみこと)
・雅日女命(わかひるめのみこと)
・月読命(つきよみのみこと)
・軻遇突智命(かぐつちのみこと)








玉造稲荷神社11
本日、二社目。


では、手順正しく、お参り~。( ̄人 ̄)








玉造稲荷神社12
本殿の扉が大きく開いており、内部が立派だったので、また思わず撮ってしまいました。


もうしわけありません。(^^;)








玉造稲荷神社13
さて、先ほどから、スピーカーから聞こえてくる、厳かなの音。

おお、こちらが「だんご茶会」の会場ですね。



行ってみましょう。(^^)








玉造稲荷神社14
こちら受付で、おだんご付きのお茶券、500円をお支払い。(点心つきは1800円也。)


それでは、会場内へ、お邪魔します~。








玉造稲荷神社15
おお、さっそくお茶のお点前が始まりました。

藤井宗悦「裏千家」だそうな。



一連の所作を、マイクで丁寧にご説明頂けます。








玉造稲荷神社16
着物姿の女性が、おだんごを給仕されます。

なんとも風流な。



では、一本頂戴します。(^^)



ちなみにおだんごは、上方大名だんご本舗・「高砂堂」謹製とのこと。








玉造稲荷神社17
続いて、お茶も頂けました。


今回の「伊勢」にちなんで、お茶も三重県産の伊勢茶を使われているそうです。


まろやかでオイシイ。




おだんごと共に、ゆっくり味わって頂きました。( ̄人 ̄)








玉造稲荷神社19
境内奥に、末社があるようです。

お茶の後になりましたが、お参りに行きましょう。(^^;)


左から、

「厳島神社」(いつくしまじんじゃ)
「万慶稲荷神社」(まんけんいなりじんじゃ)
「新山稲荷神社」(しんやまいなりじんじゃ)
「胞衣塚大明神」(よなづかだいみょうじん)

と、順にお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)









玉造稲荷神社25
では、最後に御朱印を・・・。

社務所前は、やや混み合っていますね。



少し空くのを待って、御朱印帳をお渡しします。








玉造稲荷神社26
ふと、後ろを振り向くと、「伊勢迄歩講起点碑 」が。


昔、お伊勢参りにはこちらの神社に参り、道中安全の祈願をして旅立ったそうな。
「初詣・伊勢迄歩講」の出発点がこの石碑なんですね。



ここから神宮まで、約170kmとのこと。 遠い道のりです。








玉造稲荷神社27
そして、こちらが頂きました御朱印。

「玉作岡」と書かれています。


神社付近の地名のことで、現在の「玉造」の由来にもなっているようです。








玉造稲荷神社28
さて、そろそろ、おいとましましょう。



ありがとうございました~。( ̄人 ̄)








玉造稲荷神社29
さてさて、大阪は「玉造稲荷神社」(たまつくりいなりじんじゃ)。


とてもよいお参りをさせて頂きました。



だんご茶会にも参加できて、大満足です。(^^)






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