9/21(月)。 京都の「平岡八幡宮」(ひらおかはちまんぐう)へ行って参りました。





JR・円町駅
さて本日は、JR・円町(えんまち)駅をスタート。








JRバス・円町
さらに、「JRバス」に乗って目指します。

しかし、休日の京都市内名物、「渋滞」によって、時刻になっても全然バスが来ません。(^^;)






さて、本日のお目当ては、コチラ。

平岡八幡宮1
「花の天井」・秋の特別拝観
開催期間 : 2009/9/18(金)~11/30(月) 10:00~16:00(最終受付15:30頃)



秋の特別公開と題して、本殿の「内陣天井」と、なんと「御神体」も拝観できる
ということで、お伺いする事にしました。(^^)








平岡八幡宮2
さて、渋滞に巻き込まれながらも、到着。

「平岡八幡」のバス停を降りると、すぐ石の鳥居が見えてきます。








平岡八幡宮3
「特別拝観」の立て看板が。

テンション上がって参りました。(^^)




それでは気持ちを整えまして、いざ潜入。








平岡八幡宮4
鳥居をくぐると、長~い参道が続いています。



当社は高尾山神護寺(じんごじ)の守護神として、弘法大師(空海)が平安初期、
大同4年(809)、12月10日、自ら描いた僧形八幡神像を御神体として、宇佐八幡より勧請、
創建された、山城国最古の八幡宮である。
(以下、由緒書きより抜粋。)








平岡八幡宮5
拝殿が見えてきました。 

まずは手水舎でお清め。 そのおとなりにある「若宮社」で、まずはお参り~。( ̄人 ̄)




室町期に入り、応永14年(1407)、11月8日火災により社殿を焼失したが、時の前将軍、
足利義満によって、直ちに再建された。これは足利氏が八幡神を氏神とする
清和源氏の後裔であり、また、この地にほど遠からぬ北山第(現在の金閣寺)を別邸と
していたことなどにある。








平岡八幡宮6
江戸末期、文政9年(1826)に至り、時の仁孝天皇(にんこうてんのう)の命をうけ
社殿が修復され、現在の建物は、ほぼこの時に整備されたものである。








平岡八幡宮7
階段を上りきり、こちらの受付で拝観料600円を納めます。








平岡八幡宮8
趣のある拝殿です。



境内は広くないものの、後ろが山になっており、いかにも神社という感じがします。








平岡八幡宮9
まずは、本殿でお参りしましょう。(^^)


御祭神

・応神天皇(おうじんてんのう)








平岡八幡宮10
では、手順正しく、


お参り~。( ̄人 ̄)








平岡八幡宮11
失礼しまして、本殿側面からも、パチリ♪


なかなか重厚な造りで、趣があります。








平岡八幡宮12
その後は、こちら「貴布弥社」(きふねしゃ)でもお参り。( ̄人 ̄)

水の神様です。(^^)






おや、受付の方から、神社の説明をして頂ける、という召集が掛かっています。



ワタクシも急げ。








平岡八幡宮13
ちょうど始まったところです。

宮司さん自ら、まずは階段下の、土俵のご説明。 こちらで、初代・若乃花が
奉納相撲をされたとか。




来た時、なんか土俵っぽいな~と思っていました。



現在は「三役相撲」(さんやくずもう)といって、大人と子供が対戦し、最後に必ず大人が
負けてあげるという、伝統行事が行なわれているとのこと。 これはほほえましい。(^^)








平岡八幡宮14
境内の椿(つばき)がまたすごい。 

ざっと200種類はあるそうな。



「薮椿(やぶつばき)」・「松月(しょうげつ)」・「蝶千鳥(ちょうちどり)」・「侘助(わびすけ)」など、
初めて聞くような品種を、大変分かりやすく説明して頂けます。








平岡八幡宮15
中でも珍しいのが、コチラ。

「金魚椿」(きんぎょつばき)。









平岡八幡宮16
宮司さん : 「これ、ハサミで切ったんとちゃいますよ。(^^) 」

一堂 : 「おお。」



その名のとおり、金魚の尾びれのような葉っぱになっています。 これはスゴイ。


 

しかしこちらの宮司さん、しゃべりが超うまい。記憶のデータ量も多いし、
笑いも取っていくし、スゴイ(^^;)








平岡八幡宮17
さて、本殿前で「注連縄」(しめなわ)のご説明。


横の縄は「雲」、縦の縄は「雨」、白いギザギザ(紙垂・しで)は「雷」
現しているそうな。




イナズマが落ちて奇跡が起こり、生命が誕生したという、原始地球を表現しているんですね。
知らなかった。(^^;)








平岡八幡宮18
それでは全員、一礼して本殿内へ、潜入。








平岡八幡宮19
本殿内に入り、一堂座って宮司さんのご説明を聞きます。



おお、ご開帳された御神体が、いきなり間近で拝見できます。


弘法大師が描かれた、お坊さんの姿をした八幡様、「僧形八幡」(そうぎょうはちまん)。

自然・宇宙、そのものが神様である、と1200年前の人々に説いたお姿だそうです。




なんとも神々しい。( ̄人 ̄)








平岡八幡宮20
さて、もう一つの目玉、極彩色の44枚の花絵でおごられた、「花の天井」。


手書きの配置図で、こちらも分かりやすく説明して頂けます。




足利義満の御所が「花の御所」と呼ばれ、また自らも大変を愛でたことから、
義満再建時に描かれたものらしいとのこと。


なんともゴージャスな花絵です。(^^)








平岡八幡宮21
あんまり書きすぎると、観に行かれる方にネタバレになってはいけませんので、
この辺で。(^^;)








平岡八幡宮22
しかし宮司さん、トータル約30分の間、全く噛まずのマシンガントーク。


神社の宮司さんにしておくのは、もったいない位のクオリティでした。(^^;)








平岡八幡宮23
注連縄をくぐって、もう一度本殿に向かってお参り。


ありがとうございました~。( ̄人 ̄)








平岡八幡宮24
さて、受付前では、大福茶(おおぶくちゃ)の接待が始まっています。








平岡八幡宮25
それでは、ワタクシも一杯頂きます。(^^)








平岡八幡宮26
お茶の中に、小梅と結び昆布。


これはオイシイ。 なんとも和みます。(^^)




昆布も梅も完食して、すっぱうま~。(゚ * ゚)








平岡八幡宮27
最後に御朱印を頂きました。
書き置きの分になるとのことでしたが、ワタクシは全然かまいません。(^^)



「僧形八幡大神」(そうぎょうはちまんおおかみ)と書かれています。


ありがとうございます。(^^)








平岡八幡宮29
さてさて、京都は「平岡八幡宮」(ひらおかはちまんぐう)・「花の天井」秋の特別拝観 。


宮司さんのお話も楽しく、大福茶の接待も頂けて、大満足です。(^^)





でも帰りのバス、大渋滞に巻き込まれて、京都駅まで1時間半
掛かってしまいました・・・。(^^;)






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