1/10(土)。 大阪府・吹田市(すいたし)は高浜神社(たかはま
じんじゃ)へ 行って参りました。



さて、本日のお目当てはズバリ、十日戎(とおかえびす)。  (゚д゚)




と言いますのも少し前、→2015年 阪急梅田駅・十日戎キャンペーン 
2015/01/09
で、
阪急沿線10社の「えべっさん」 を紹介するイベントに参加
したんですよね。



その時、「吉兆引換証」の付いた福笹を頂けたので、せっかくですから
1社くらいはお伺いしておきたいな~と。 (^^;)









高浜神社1
そんなワケで本日は、阪急・相川駅(あいかわえき)を下車。



ちなみに今回は10社の中でも、普段特に訪れる機会のない神社を
目掛けて向かっている次第なんです。 (^^;)









高浜神社2
駅から西側へ進むと、すぐに見えてくるのは安威川(あいがわ)。


駅名の「相川」とは表記が違う様ですが、何かわりがあるんでしょうかね。




それにしても普段訪れる機会の少ない土地なので、こうして散策する
だけでも新鮮な趣。 (^^;)









高浜神社3
そんな事を言っている内に、徒歩8分ほどで神社に到着♪




「商売繁盛~で、笹もってこい」





大きな石鳥居を目の前に、境内のスピーカーからは「十日えびす」独特の
軽妙なお囃子が聞こえてきます。



この関西特有のえべっさんムードに、ワタクシのテンションも
上がって参りましたよ~。 (^^)



では本日は特別に、お囃子のリズムにりながら、潜入~。   ~~(^^ノノ









高浜神社4
いや、普通に潜入しましょう。 (^^;)





当社の創立は悠遠にして不詳なるも、古文書によれば天平七年(735)、
既に吹田の大宮にして存在せし古社である。

又貞観十一年(869)には素戔嗚大神を祀って疫病の流行を止めてもらった
と伝えられる。

(以下、由緒書きと案内看板より抜粋。)





社名である「高浜」は、「吹田」の別称である模様。その地名にちなんで
高浜神社と名付けられたんですね。









高浜神社5
参道の両脇には様々な露店が軒を連ねて、とても賑やか。

焼きとうもろこしやベビーカステラなど、良い香りが漂ってお腹が空いて
きますが・・・、


まずはこちら手水舎でお清めを。 (^^;)





神社の前面・「御所の内牛丸」附近に、太政大臣藤原氏の吹田殿
(すいたどの)営まれて、
建長三年(1251)・御嵯峨上皇御遊幸の時、当社にも御参拝され、

「来て見れば 千代も経ぬべし高浜の 松に群れいる鶴の毛衣」 を詠まれた。





当時はここ高浜の地に、藤原氏一門の別邸が沢山営まれたんですね。


その中でも、太政大臣(だいじょうだいじん)・藤原(西園寺)公卿の吹田山荘
である、「吹田殿」が最も有名だったそうな。









高浜神社6
他にも足利将軍家代々・領主竹中氏代々などの崇敬厚かったようで、
その往時が偲ばれます・・・。 ( ̄人 ̄)





それにしても行事やお祭りのある時は、露天やテントが点在しているので、
境内の全景を撮るのが難しい。 (^^;)









高浜神社7
御本殿前は、これまたスゴイ行列。



関西でいかに「えべっさん」がしまれているか、良く判ります。 (^^;)









高浜神社8
しばらく待って、空いたタイミングを計らって1枚、パチリ♪



それではワタクシもお参りさせて頂きましょう。 (^^)









高浜神社9

御祭神



主神(御正中)
・素盞鳴尊(すさのおのみこと)


配祀神(相殿:あいどの)
・天照大神(あまてらすおおみかみ)
・春日大神(かすがおおかみ)
・住吉大神(すみよしおおかみ)
・菊理姫大神(くくりひめおおかみ)


不詳神二座(吹田連の祖神)
・火明命(ほのあかりのみこと)
・天香山命(あめのかぐやまのみこと)




それではお賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、心をめてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)




でも人出が多いので、あまり集中してお参りできないのは致し方
ないところです。 (^^;)









高浜神社10
その上境内の一角では、カラオケ大会が催されているんですね。



ステージ上では大音量で演歌の熱唱と、一方のスピーカーからは負けじと
えべっさんのお囃子が流れて来るしで、


何だか境内はワケのらない空間に。 (^^;)



落ち着いてお参りするなら、また日をめての方が良いでしょう。 (^^;)





そんな事を言いつつもスキを狙って・・・、









高浜神社11
また御本殿を撮ってしまいました。  (^^;)



でも、本日は扉がまっているんですね。




本年1回目はうまく撮れずに、残念。 (^^;)    ←(コラコラ)









高浜神社12
続いて、末社にもお参りを。 (^^;)




御祭神

・宇賀御魂大神(うがのみたまのおおかみ)



の連鳥居が印象的なお稲荷様です。









高浜神社13
お次にこちらは「和加久寿大明神」。


御神木である、鶴の松が祀られているんですか。



昔の境内にはこの様な松の大木が沢山あり、鶴がを作っていたそうな。


でも太閤秀吉公が大阪城築城の時、用材として切られてしまったとか。



今日では(ミイ)さんの信仰となって受け継がれているんですね。



御由緒にあった御嵯峨上皇がまれた歌も、この地の松郡に因んでいた
とは、また奥ゆかし・・・。 ( ̄人 ̄)









高浜神社14
さて、いよいよ本日のメインイベント、吉兆の授与に向かいましょうか。



阪急梅田駅・十日戎キャンペーンで頂いた福笹を取り出し、引換所へ

いざダッシュ。 ===( ゚д゚)ノ





いや、別に走る必要はありません。 (^^;)









高浜神社15
おお~、すぐに目の前で吉兆をび付けて下さるんですね。



福笹が一気にやいで参りました。 (^^)









高浜神社16
そしてじきに授与頂けました笹が、コチラ。 (*゚д゚*)



ちなみに吉兆(きっちょう)とは神社用語で、福笹に付ける縁起物
の事。


商売繁盛を願って、「大福帳」や「小判」、「鯛」、「扇」などの細工物を
生命力満ち溢れる笹に結び付け、福笹と呼ぶんですね。



商いには「商売繁盛」を、そして一般家庭には「家内安全」を祈願して
買い求められるワケなんです。





それにしても、笹も吉兆も無料なのに、予想以上に豪華な装いになって
ビックリ。 (^^;)




でも中には本キャンペーンで、全10社巡るツワモノな方もおられるとか。



う~ん、このSサイズの笹が、吉兆だらけになってしまいそうな。 (^^;)









高浜神社17
福笹を授与頂いても、えべっさんにお参りしなければ意味がありません。



お次は吉兆の付いた福笹を握りしめ、えべっさんの祀られるお社へ


いざダッシュ。 ===( *゚д゚)ノ





いや、ですから別に走る必要はありません。 (^^;)









高浜神社18

御祭神



・事代主命(ことしろぬしのみこと:恵美須様)
・大国主命(おおくにぬしのみこと:大黒様)




タイミング良く、巫女さんの奉納舞が始まりました。


ワタクシも神前に福笹を並べて、ササッと参列。 




そしてお参りを。 ゴニョゴニョ・・・。 ( ̄人 ̄)









高浜神社19
舞の後はシャラシャラ~ンと、福鈴まで振って頂けるんですね。



ありがたい福パワーを注入頂けて、ありがとうございます~。 (* ̄人 ̄*)









高浜神社20
ちなみに本来の縁起物の授与所はこちらですか。



「熊手」に「福ざる」、「福だるま」など、これまた福々しい授与品がズラリと
並んでいますが、


本日ワタクシは全て無料にて、大変失礼致しました。 (^^;)










高浜神社21
さて、またずいぶん長居したので、そろそろおいとましましょうか。




おっと、そのに・・・、









高浜神社22
こちら社務所で、御朱印を頂くのも忘れずに。 (^^;)



ちなみに十日戎は神社の1年の内でも、特にお忙しい時期。




さすがに色々とお話をお聞きするのはやめておきましょう。 (^^;)









高浜神社23
そうこうしている内に、こちらが頂けました御朱印。



社名である「高浜宮」(たかはまぐう)と書いて頂けました。



おお、よく見ると、金銀砂子柄の和紙に書かれたものが貼り付け
られていますよ。



これは何気にしいタイプの御朱印かも。 (゚д゚)




「伊勢神宮」(いせじんぐう)・式年遷宮記念の御朱印帳 2015/01/17
ご紹介しました御朱印帳の第一号にもなるので、


これまた何気に縁起が良いかも。 (^^;)









高浜神社24
さてさて、そんなこんなで、大阪府・吹田市(すいたし)は「高浜神社」
(たかはまじんじゃ)。

吹田でも歴史ある古社で、良い十日戎のお参りをさせて頂きました。 (^^)



それにしても、福笹・吉兆・福鈴と、全てが無料の授与品で恐縮な限り。 (^^;)


またの機会、本来の縁起物を頂戴したいですね~。



でも今回のところはありがたく、無料のにあやかっておきましょう・・・。 (^^;)






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