7/19(土)。 大阪市・浪速区は「難波八阪神社」(なんばやさかじんじゃ)へ
行って参りました。








難波八阪神社25
それにしてもこの時期、京都は祇園祭の最中なんですね。




今年はまだ一度も様子を見に行っておらず、この日は時間が出来た事もあったので、

山鉾を組み立てる山鉾建(やまほこたて)でも拝見しに行こうかと思ったんですが・・・、




土日の祇園祭はヒトがれ返って、どえらい状態だろうな~と思い、


パスすることに。 (^^;)








難波八阪神社1
そんなことから本日、わりにと言っては何ですが、「八坂」つながりのお社に
向かっているワケであります。 (^^;)




さて、まずは大阪市営地下鉄・御堂筋線なんば駅を下車。





それにしても、安定していですね~。


熱中症にならないように、できるだけ日陰を歩いて行きましょう。 (^^;)









難波八阪神社2
駅から徒歩10分ほどで神域が見えてきました。



なんばの中心地ながら、一筋入っただけで人通りは少なく、かになるんですね。




駅近というのもありがたい限り。 (^^;)









難波八阪神社3
そして、無事に到着♪




ちなみにこちら難波八阪神社には、とてもしい建造物があるというお話を聞いてまして、

以前から一度れてみたいな~と思っていたんですよね。









難波八阪神社4
では改めまして、石の鳥居を前に1枚、パチリ♪




う~ん、鳥居の向こうには、既にその珍しい建造物がえています。 (^^;)




何はともあれ、まずは気持ちをえまして、いざ潜入~。 (^^;)









難波八阪神社5
ひとまずのところ建造物はいておいて、神社の御由緒から。 (^^;)






創建年代は不明だが、社伝によれば仁徳天皇の御代に難波郷に悪病が流行して、
牛頭天王(ごずてんのう)を祀ったのが神社の始まりで、「難波下宮」(なんば
しものみや)と称され、難波一帯の産土神(うぶすながみ)であった。

(以下、御由緒書きより抜粋。)






続いて手水舎でお清めをしようとしましたが・・・、









難波八阪神社6
水が一滴もず。 (^^;)



いや、自動式の手水舎との事ですが、なぜかセンサーが反応せず、残念。 (^^;)






後三条天皇の延久年間(1069~1074)には牛頭天王の古社として知られ、
寛文元年(1661)には後陽成天王の第八宮・重雅親王直筆の縁起書を賜っている。






なるほど、平安中期には既に歴史あるお社として知られていたんですね。









難波八阪神社7
おや、境内の一角に真新しい御神輿(おみこし)が。


お祭りの準備をされているんでしょうか。






もとは寺院もあり神仏混淆(しんぶつこんこう)であったが、明治維新後の
明治五年(1872)の神仏分離により、寺は廃絶し郷社となった。古来度重なる社殿の
修理改築を行うも、その年月日は明らかではない。









難波八阪神社8
左手に先ほどの建造物がえてきました。


参拝者のみなさんがしそうに写真を撮られていますよ。 (^^;)





戦災後、多難な時に氏子崇敬者が神社復興のため奉賛会を結成し、昭和23年
暮れに仮社殿を造営する。現在の社殿は昭和49年5月に造営された建物である。






いにしえは、平安時代までさかのぼる歴史を持つお社。



現在に至るまで、数々の苦難があったんですね・・・。









難波八阪神社9
ではこのタイミングですが、改めまして珍建造物と対面。 (^^;)



それにしても、予想外のきさにビックリ。


高さ10m以上はあるでしょうか。




外観は獅子のようで、大口を開けた奥は、お社のような造りにも見え・・・、





いずれにしても、社寺巡りでは初めて見るような、の建築物です。 (^^;)









難波八阪神社10
最後に社務所で色々とお伺いしてみましょうか。



ひとまずは、御本殿前へお参りに向かいましょう。 (^^;)









難波八阪神社11

御祭神



・素盞嗚尊(すさのをのみこと)
・奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)

・八柱御子命(やはしらみこのみこと)
 天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
 天穂日命(あめのほひのみこと)
 天津日子根命(あまつひこねのみこと)
 活津日子根命(いくつひこねのみこと)
 熊野久須毘命(くまぬくすびのみこと)
 多紀理毘売命(たぎりびめのみこと)
 多岐津比売命(たぎつひめのみこと)
 狭依毘売命(さよりびめのみこと )





それではお賽銭をすべり込ませ、を鳴らし、二礼二拍手・・・、



と思いきや、その鈴がりませんよ。 (゚д゚)









難波八阪神社12
それもそのはず。


一番右の鈴緒を引いたんですが、フト見上げると、そもそもがありません。



う~ん、これは今までにないフェイントかも。 (^^;)





でもでも改めて真ん中の鈴を鳴らし、心をめてお参りをさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)









難波八阪神社13
それにしても、お参り中でも背後の獅子が、圧倒的な存在感を放っていて、


になる。 (^^;)






そんな事を言いつつもスキを狙って・・・、









難波八阪神社14
また殿内を撮ってしまいました。




いや、今回はワタクシもフェイント気味に殿内撮影したりして。 (^^;)





でも毎度の事、もうしわけありません。 (^^;)









難波八阪神社15
摂・末社にもお参りを。 (^^;)



御本殿の右手に、四社が御鎮座されているんですね。




「稲荷神社」・「三宝荒神社」・「市杵島姫神社」・「皇大神社」とって行きます。 ( ̄人 ̄)









難波八阪神社16
御本殿左手には、「篠山神社」も御鎮座されているのでお伺いを。



この地の代官であった、篠山十兵衛影義(1755~1818)が祀られています。



住民が難波・青物立売市場の開設を嘆願し、篠山代官の尽力で市場開設が
許可され、それで住民の生活も安定したそうな。




淀川の治水や物価の安定化、そして夫婦喧嘩の仲裁にまで心を配った名大官
だったとか・・・。 ( ̄人 ̄)









難波八阪神社17
おや、お社のとなりに手水舎があるんですね。



こちらはちゃんとセンサーが働いてが出てきたので、今さらですがお清めを。 (^^;)






さて、かなり暑いので、そろそろおいとましましょうか。   ~~(;´д`)









難波八阪神社22
猛暑でも、こちら社務所で御朱印を頂くのは忘れずに。 (^^;)




ついでに先ほどの、獅子の建築物についてもお伺いを。









難波八阪神社18
高さ12m×幅11m×奥行き10mの、この巨大建築物、その名も獅子殿だそうな。



口の中は獅子舞台になっており、特別な時に奉納舞や神事が行われるんですね。



はライト、はスピーカーになっているとか。




それにしても、改めて正面から拝見すると、物凄いインパクト。 (^^;)









難波八阪神社19
この大きな口で万人の苦難をみ込み、人々に幸福をもたらすという謂れは
まさに獅子舞と同じ。 ( ̄人 ̄)





ちなみに昭和49年建造のこの獅子殿、ずいぶん綺麗だな~と思ったら、平成20年に
全面改修されたんですね。









難波八阪神社20
黄金に輝く牙や、凝った造りの天井など、口の内部も豪華。



その口の奥に、神殿らしきものがあるのをお聞きしたところ、まさに神様がられて
いるそうな。




この獅子殿が舞台であり、お社でもあったことに驚き。









難波八阪神社21
御祭神は、素盞嗚尊(すさのをのみこと)の荒魂(あらみたま)。




ちなみに、日本の神様は、

御魂(あらみたま)・・・動的な部分「勇猛・進取」の徳を指す。
御魂(にぎみたま)・・・静的な部分「温和・仁慈」の徳を指す。


二面性を持ち合わせているんですね。





改めてお参りを・・・。  ( ̄人 ̄)









難波八阪神社23
そうこうしている内に、こちらが頂けました御朱印。



「難波八阪神社」と書いて頂けました。




ちなみに京都の八坂神社とは、さかの字が違うんですね。




暑さのせいか、八坂神社とのわりをお聞きするの忘れた。 (^^;)    ←(肝心なところ)









難波八阪神社24
さてさて、そんなこんなで、大阪市・浪速区は「難波八阪神社」 (なんば
やさかじんじゃ)。  (^^;)



久しぶりの大阪市内の神社でしたが、とてもかなお参りさせて頂きました。

一度訪れてみたかったお社で、獅子殿も存分に拝見できて大満足。 (^^;)




あと、境内にあった御神輿は、夏祭が終わった後のものだったんですね。


毎年7/13・14に開催され、道頓堀川では船渡御巡幸も盛大に行われるそうな。



こちらも機会があれば、開催の期間に合わせて訪れてみたいと思います。 (^^)






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