1/5(土)。 大阪市・東淀川区は松山神社(まつやまじんじゃ)へ
行って参りました。




本年、早くも更新が遅くなって、また先々々週前のお話になったり・・・。 (^^;)








松山神社1
そう言いつつも、まずは阪急・上新庄(かみしんじょう)駅からスタート。




ちなみに本日は、この付近に所用があって来たのですが、

せっかくなのでまた足を伸ばして、1ヵ所くらいはっておこうかな~と。





そういえばこの周辺は、→社寺巡り大阪市・東淀川区「春日神社」(かすが
じんじゃ) 2012/02/07
で訪れて以来でした。









松山神社2
さて、駅の周辺地図で位置を確認し、散策を兼ねてテクテクと。



住宅街ですが、所々お寺もあり、趣は悪くありません。






北側へ進んでいくと公園を挟んだ先に、目指す神社が見えてきます。









松山神社3
徒歩10分ほどで、じきに到着♪



色々な意味で、駅近社寺は助かります。 (^^;)






それにしても、鮮やかな塗りの御神門がとても印象的です。









松山神社4
うしろに1歩下がって、南側の鳥居もパチリ♪



いや、実際には100歩ほど下がったんですが。 (^^;)






でもこうして良く見ると、先ほど脇を通ってきたこちらの公園が、そのまま

参道になっているようです。









松山神社5
改めて公園の参道をり抜け、再度御神門前へ。




それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。









松山神社6
当地は、往古難波入江の基点であった江口の西に接し、難波八十島の一つ
中島が形成された。


延喜元年(901)、大宰府の配所に流される事になった道真公は、淀川を下って
この難波入江の口に差し掛かられた。
(以下、由緒書きより抜粋。)









松山神社7
まずは、御神門左手の祓戸社(はらいどしゃ)でお参りを。 ( ̄人 ̄)



神社は不浄を最も忌み嫌うんですね。


なので、祓戸四神が祀られた祓戸社で、まずは罪・穢れをって頂く事が
お参りのスタートになるそうな。








道真公、難波入江の口に差し掛かられた折、数千株の小松が生い茂る
中島の景観に御感動され、

傍らの石に腰を掛けて、「小松の詩」をまれた。村号の小松、この時より始まる。









松山神社8
なるほどそのような経緯から、現在御鎮座される地名も「小松」として残っているとは、
なかなかに歴史深いエピソードです。




続いて手水舎で、お清めを。 (^^)







又菅公直筆の御真像を写し給い、永代我が像ここに置くべし、此の地に本心
留め置くべしとの御遺勅により、菅公歿(ぼつ)後、村民社祠を建立し、

村の氏神と崇めたのをその創祠とする。









松山神社9
この日はまだ年始も5日目で土曜日ながら、境内の人出はまばら。




静かにお参りしたい人には、意外と穴場かもしれません。 (^^;)









松山神社10
それではいよいよ、御本殿へ。




御祭神


・主祭神 :菅原道真公(すがわらのみちざねこう)


・相殿(あいどの) : 天照皇大神(あまてらす すめおおかみ)
             春日大神(かすがのおおかみ)
             住吉大神(すみよしのおおかみ)









松山神社11
お賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、静かにお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)








御祭神の菅原道真公は、学問の神様。



そういえば、受験シーズンの真っ只中でした。







ちなみに阪急電鉄のサイトによると、「服部天満宮」・「長岡天満宮」を
合わせてお参りすると三天神巡りとなって、受験の御利益が

三倍になるんだそうな。








ワタクシは受験生ではありませんが、でも人間、一生が勉強。






び続ける事の大切さを再認識しつつ、改めてお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









松山神社12
そんな事を言いつつもスキを狙って、


また殿内もパチリ♪






でも扉が閉まっている上に暗くて撮れず、残念。 (^^;)









松山神社13
続いて、末社にもお参りを。 (^^;)




こちらの奥には、「十二支神社」が鎮座されているようです。








松山神社14 松山神社15
なるほど、個人の守護神として、このように十二支の「えと神」が
ズラリとお祀りされている訳なんですね。




ワタクシも自身の干支に加え、今年の干支・のお社の前でも、
お参りを・・・。 ( ̄人 ̄)








お参りしていると、何だか頭上からガサガサと音がするな~と

見上げてみると・・・、









松山神社16
屋根の上に、ズラリとさん達が。





全員とが合って、お互いに一瞬まるし、



何だかな空気に。 (^^;)









松山神社17
鳩さん達をかせないように、そ~っと離れて境内を拝見。 (^^;)



おお、こうして下がって拝見すると天満宮にふさわしく、の木が
沢山植えられているのが判ります。





なんと境内には180本近い梅が植樹されているそうな。






時期の頃には芳しいりも漂い、境内はさぞ美しい光景になることでしょう。









松山神社18
境内の一角にはこれまた天満宮らしく、神牛舎が祀られています。




自分の身体で治したい所をなでてから、同じ所をなでると
病気が治るという言われのある、なで牛様。





毎度ながら、もちろんお伺いを。 (^^)









松山神社19
大宰府で生涯を閉じられた菅公の御遺骸をお運びする途中、車を引く牛が
り込んで動かなくなったそうな。


側近である近習達が、やむを得ず近くの安楽寺に埋葬された、という故事から
各地の天満宮ではこうして横たわった牛が祀られているんですね。




このようなエピソードから、牛は天神様の神使(お使い)と考えられるように
なったんだとか。







でもなぜ、なでて治すという信仰につながったんでしょうかね。





詳しい考察はまたの機会にして、


ひとまずワタクシは、牛さんのあちこちを、なでなで。 (^^;)









松山神社20
それにしても、牛さんの鼻の穴にお賽銭を入れて行くのは、

いかがなものかと。 (^^;)





見ていると何だか、こちらの鼻がムズムズしてきます。 (^^;)









松山神社21
最後に「東淀川戎神社」でお参りを・・・。





おや良く見ると、御本殿左手に梅苑があるようなので、こちらにも
行ってみましょうか。









松山神社22
梅苑の最も北、御本殿の裏手には、奥宮として天津磐座
(あまついわくら)が祀られています。 ( ̄人 ̄)



古代祭祀遺跡なんですね。





ちなみに磐座とは、古神道におけるに対する信仰のことですが、

これにまつわる磐座信仰も色々と奥が深いので、




詳しい考察はまたの機会に。 (^^;)









松山神社23
梅苑の梅はさすがにいていませんが、境内全体にこんなに沢山の
梅の木が植えられている事に、改めてきです。








さて、またずい分長居しましたので、そろそろおいとましましょうか。









松山神社24
もちろん、こちら社務所で御朱印を頂いてから。 (^^;)





それにしても今まで空いていたのに、急にみ合い出して、


色々とお話をお伺いできず、残念。 (^^;)









松山神社25
そう言いつつも、こちらが頂けました御朱印。



右端に、「南無天満大自在天神」と書かれています。







たぶん。 (^^;)




いや、お忙しそうでお聞き出来なかったので。 (^^;)






ちなみにこれは、御祭神である道真公の神号なんですね。




神仏習合の頃に発展した信仰でもあるので、南無という言葉が
入っている辺りが興味深い。






天神信仰も、突き詰めると色々と奥が深いので、



詳しい考察はまたの機会に。 (^^;)    ←(またが多い)









松山神社26
さてさて、そんなこんなで、大阪市・東淀川区は「松山神社」
(まつやまじんじゃ)。



本年最初の社寺ネタながらダラダラと書いて、何だかまとまりのない
記事に。 (^^;)





でもでも、歴史ある静かな天満宮で、良いお参りをさせて頂きました。 ( ̄人 ̄)






境内に咲くの花も、一度拝見してみたいですね~。






2月下旬から3月中旬までの間、梅まつりが開催されて、境内は大層
賑わうそうな。





また機会があれば、ぜひ訪れたいと思います。 (^^)






powered by TomiryuMap






スポンサーサイト