社寺巡り 大阪府・平野区「大念佛寺」(だいねんぶつじ) 2012/09/20
の続きで、



まだ周辺をウロウロ。 (^^;)









杭全神社1
いや、普段あまり訪れる事のない平野区周辺なので、


もう1ヵ所くらいろうかな~と。









杭全神社2
そうしていると、徒歩5分ほどで神社を発見。 (゚д゚)




と言いながら、こちらの神社も駅の周辺地図で見つけていたんですが。 (^^;)







神額には「杭全神社」と掲げられていますが、くまたじんじゃと
読むもよう。




こうぜんじんじゃ、と読んでしまいそうで、なかなかに難読な社名。





由来などは、また御朱印を頂くついでに社務所でお聞きしてみましょう。 (^^;)









杭全神社3
さて、石の鳥居をくぐって進むと、左手にんぼが見えてきました。



なるほど、こちらは神田で、「イセヒカリ」という品種の米が植えられて
いるんですね。





池を挟んで、末社の「宇賀神社」が見えてきます。



実った稲穂にを感じつつ、まずはお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









杭全神社4
参道を進むと、注連縄掛柱(しめなわかけばしら)が目の前に。


ここから先が境内になるようです。





それでは気持ちを整えまして、いざ潜入~。









杭全神社5
おお、いきなり左手には巨大な御神木が。


樹齢1000年、高さ30mにもなる楠(くすのき)だそうな。 ( ̄人 ̄)






九世紀・平安時代の初め、平野郷の守護神として第一殿が
奉祀されたのが当社の始まりである。

(以下、神社の案内看板より抜粋。)









杭全神社6
境内は広くて、とても静か。 (^^)





その後、十二世紀に第三殿が、十四世紀に後醍醐天皇の勅命により、
第二殿が勧請(かんじょう)せられ、ここに現在の三社の規模が出来た。






なるほど、合わせて三殿が一つの御社殿としてられているようです。









杭全神社7
続いて、こちら手水舎でお清めを。




当社は古来、朝野(ちょうや)の崇敬厚く、特に中世、平野郷が
堺と並んで栄えた頃は、社運隆盛を極めた。









杭全神社8
古くは祇園社(ぎおんしゃ)・熊野権現社(くまのごんげんしゃ)と称せられたが、
明治三年、杭全神社と改称し、昭和五年には府社に列せられた。






こうして拝見すると皇室との関わりも深く、由緒と歴史をじます。









杭全神社9
それではいよいよ、御本殿へ。





御祭神


・第一殿 : 素盞嗚尊(すさのおのみこと)

・第二殿 : 伊弉冉尊(いざなみのみこと)
      速玉男尊(はやたまおのみこと)
      事解男尊(こととけおのみこと)

・第三殿 : 伊弉諾尊(いざなきのみこと)









杭全神社10
お賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



それでは、静かに・・・ ( ̄人 ̄)







と、手順正しく、いつも通りお参りしようとしましたが、









杭全神社11
良く見ると、なんだか更に奥~の方に、御社殿らしき建物が見えますよ。









杭全神社12
お参りの途中ですが、行って見ましょう。 (^^;)









杭全神社13
おお、朱塗りの鳥居を前に、これぞの御社殿。 (^^;)




いやホント、案内書きの御由緒にもあった様に三殿がズラリと
並んでいます。









杭全神社14
こうして中門を隔てて御鎮座されていたんですね。




ちなみに三殿とも、国の重要文化財に指定されているそうな。







それでは改めて、順にお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)









杭全神社15
そんな事を言いつつもスキを狙って、



また殿内も撮ってしまいました。






もうしわけありません。 (^^;)









杭全神社16
続いて、末社にもお参りを。 (^^;)





そんなワケで、「えびす神社」・「田村社」・「祖霊社」と、順に巡っていきます。









杭全神社17
途中の絵馬堂で、何やら連歌(れんが)に関する新聞の切抜きを発見。



ちなみに連歌とは、鎌倉時代ごろに興った日本の伝統的な詩形の一つで、
のちの俳句の原型にもなったそうな。





その連歌所が現在もここにっているというエピソードは、中々に興味深い。






加えて、こうして連歌所が現存する建物としては、全国的に見てもこちらが
唯一なんだとか。









杭全神社18
続いて「十柱神社」へ。 ( ̄人 ̄)




御祭神


・加茂社 : 別雷命(わけいかづちのみこと)
・愛宕社 : 火産霊神(ほむすびのかみ)
・金比羅宮 : 金山彦命(かなやまひこのみこと)
・松尾社 : 大山咋命(おおやまくいのみこと)
・八幡宮 : 誉田別命(ほんだわけのみこと)
・住吉社 : 中筒男命(なかつつのおのみこと)
・中井社 : 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
・多賀社 : 伊弉諾尊(いざなきのみこと)
・大国社 : 大己貴命(おおなむちのみこと)
・戎 社 : 事代主命(ことしろぬしのみこと)




 




杭全神社19
そして、「吉岡社」・「源光社」と、お稲荷様へ順にお参りして
行きます。 ( ̄人 ̄)






末社がくて、なかなかにお参りし甲斐があります。 (^^;)









杭全神社20
さて、もう夕方。 また長居したので、そろそろおいとましましょうか。









杭全神社21
もちろん、こちら社務所で御朱印を頂いてから。 (^^;)





書いて頂くついでに、また色々とお聞きしたところ、ワタクシが最初に
御本殿と間違えてお参りしたのは、実は拝殿だったそうな。





いや、お参りとしては間違いではなかったんですが、あまり
拝見しない造りだったので、御本殿と勘違してしまったんですね。 (^^;)










「くまたん」
杭全神社22


フト窓口の一角を見ると、このようなキャラクターストラップが。


なるほど、杭全神社のくまたと、を掛けて、「くまたん」ですか。






う~ん、こんなご当地ゆるキャラがいたとは、


全然らなかった。 (^^;)









杭全神社23
そうこうしていると、こちらが頂けました御朱印。




ありがとうございます。 (^^;)









杭全神社24
さてさて、そんなこんなで、大阪市・平野区は「杭全神社」
(くまたじんじゃ)。




歴史・由緒深い神域で、静かに良い御参りをさせて頂きました。 ( ̄人 ̄)



日本で唯一、連歌所が現存するというお社にお伺いできた事もあって、
大満足。 (^^)







でも、あとで付いた事。




社務所で、「杭全」の読み方の由来についてお聞きするのを、

れてた・・・。 (´д`)     ←(愚)






powered by TomiryuMap






スポンサーサイト