2011年・京都「時代祭」(じだいまつり) 2011/10/25の続きで、



そのまま帰るのはもったいないので、チョトお参りを。 (^^;)








菅原院天満宮神社1
いや、御所の「下立売御門」(しもだちうりごもん)からる時、


向かいに神社の鳥居が見えていたので、寄ってみようかな~と。 (^^;)








菅原院天満宮神社2
それでは失礼しまして、鳥居の正面へ。



遠目に見ますと、社名は「菅原院天満宮神社」(すがわらいん
てんまんぐうじんじゃ)である模様。







時代祭は全然観られませんでしたが、ここで気持ちを入替えまして、



いざ潜入・・・、








菅原院天満宮神社3
と、ちゃんと右側の横断歩道を渡って行きましょう。



普通に車道を横断するところだった。 (^^;)  ←(アブナイ)








菅原院天満宮神社4
それでは、めて鳥居の前に立ちまして、潜入~。 (^^;)





当菅原院天満宮神社は、「学問の神様」として知られる菅原道真公が
お生まれになった霊地であります。


曽祖父の古人朝臣(あそみ)、祖父・清公卿(きよきみきょう)、そして父・是善卿
(これよしきょう)が、ご住居とされていた地でもあります。
(以下、由緒書きより抜粋。)








菅原院天満宮神社5
境内は、とてもお手入れの行き届いた印象を受けます。


でも周りが洋風の建物に囲まれていて、な神域とのギャップが
大きい。 (^^;)





古人朝臣・清公卿・是善卿はいずれも帝に奉仕し、栄職にあったので、
この邸宅も受け継ぎ住まわれ、世に菅原院と呼ばれたのであります。








菅原院天満宮神社6
まずはこちら手水舎で、おめを。


おお、天満宮という事で、注ぎ口がさんなんですね。 スゴイ。 




当時は歓喜光寺と号し、北野祭の日神氏此所に来りて枇杷を取りて

神に供され、また古図には烏丸・室町通・下立売通・椹木町通に囲まれた
邸地を菅原院と記載された。






なるほど、往時の境内は広大だった事が伺えます。








菅原院天満宮神社7
現在の境内は小さいながらも、道真公がお生まれになった処として

今に受け継がれているんですね。








菅原院天満宮神社8
おや、こちらの水場は井戸水のようで、道真公の産湯(うぶゆ)にも
使われたという神聖な水との事。





参拝者にこの水を飲んでもらって、ご利益を得て、勉学・運動に
勤しんでほしいという、神社からのご厚意なんですね。 ( ̄人 ̄)








菅原院天満宮神社9
蛇口はゴールドで、これまたゴージャス。





なんだか、特段にご利益が頂けそうな気がします。 (^^;)








菅原院天満宮神社10
そんな事を言いつつも、御本殿前でお参りを。 (^^;)





御祭神


・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
・菅原是善卿 (すがわらのこれよしきょう)
・菅原清公卿(すがわらのきよきみきょう)







静かにお参りを・・・、 ( ̄人 ̄)






とここで、フト左手に気になる看板が。










「スズメバチに注意。」
菅原院天満宮神社11


ス、スズメバチ!?  (゚д゚;)



コワイッ。  ((((;゚Д゚)))) ガコガコ。   ←(本気で怖がるヒト)








いや、以前テレビで巣の駆除をする番組を、たびたび目にしたもので、


ややフラッシュバック的に・・・。 (^^;)








菅原院天満宮神社12
でも今日は、そんな凶暴なスズメバチは1匹もおらず一安心。 (^^;)





それではお賽銭をすべり込ませ、



手順正しく、静かにお参りさせて頂きます。







それでも、何だか周りがになりつつ、お参り~・・・。 ( ̄人 ̄;)








菅原院天満宮神社13
無事に御本殿でお参りが済んだ後は、末社の地蔵社へ。 (^^;)




御祭神


・天道大日如来(てんどうだいにちにょらい)








菅原院天満宮神社14
そのおとなりに鎮座する梅丸大神は、

癌や皮膚病などの、腫れ物・出来ものにご利益があるんですね。





並祀の「和融稲荷社」と合わせて、お参りをさせて頂きます。 ( ̄人 ̄)








菅原院天満宮神社15
最後は、戸隠社(とがくししゃ)でお参りを。




御祭神


・戸隠大神(天手刀男命 : あまのたぢからおのみこと)
・九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)








菅原院天満宮神社16
向かいには、なで牛様が鎮座されています。





牛は古来より天神様の使いとして知られているんですね。

自分の身体で治したい所をなでてから、牛の同じ所をなでると 病気
治るそうな。





幸いワタクシ、特に病気はしておりませんが、予防的に牛さんの

あちこちを、なでなで。 (^^;)








菅原院天満宮神社17
おやこちらに、「菅原道真公産湯(うぶゆ)の井戸」との案内看板が
あるので、ちょっと行って見ましょう。








菅原院天満宮神社18
なるほど、こちらの井戸水が菅公の初湯に使われたんですね。



枠石は花崗岩で、当時・平安時代の姿のまま1166年が経過
しているんだそうな。 スゴイ。



現在は、地下25mの地点から水を汲み上げているんだとか。






菅公お生まれの地という事で、色々と歴史を感じます。 ( ̄人 ̄) 









さて、またずい分長居しました。



日もだいぶ落ちてきましたし、そろそろおいとましましょうか。








菅原院天満宮神社19
こちら社務所で、御朱印を頂くのは忘れずに。 (^^;)








菅原院天満宮神社20
ついでに、真新しく見えるご本殿についてお聞きしたところ、昨年
屋根を葺き替えされたばかりなんだそうな。



なるほど、それで全体的にキレイに見えたんですね。






火災で焼失したあと、現在までの150年の間で、桧皮葺(ひわだぶき)→銅板葺き

→銅板葺きと、今回で3回目の葺き替えになるんだとか。








ちょっとお聞きしただけで、色んな事が判りますね~。 (^^;)








菅原院天満宮神社21
それにしてもその御本殿、真後ろには聖アグネス教会
迫っていたんですね。 



よく見ると、なんだかスゴイ画。 (^^;)








菅原院天満宮神社22
その他、菅公産湯の井戸や、邸宅跡に関するエピソードなど、とても
詳しく教えて頂いて、



ありがとうございます~。 ( ̄人 ̄)








菅原院天満宮神社23
そうこうしている内に、こちらが頂けました御朱印。





ありがとうございました。 (^^)








菅原院天満宮神社24
さてさて、そんなこんなで、京都・上京区は「菅原院天満宮
神社」
(すがわらいんてんまんぐうじんじゃ)。




ふらりとれましたが、菅原道真公お生まれの地で、良いお参りをさせて
頂きました。 ( ̄人 ̄)



色々とお話も聞けて、満足。 (^^)







時代祭が観られなかった分、こちらでが満たされました・・・。 (^^;)






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