社寺巡り 滋賀・竹生島 :「竹生島神社」(ちくぶしまじんじゃ) 2010/5/7
続きで、「JR・近江今津駅」まで戻ってきました。


せっかく滋賀県まで来たので、もう一箇所だけお参りを。(^^;)





阿志都弥神社・行過天満宮1
駅構内の周辺地図で見つけた神社を目指して、北の方へテクテクと。


「宮の森公園」の標識が。 神社もこちらの方向にあるようです。








阿志都弥神社・行過天満宮2
近くまで来ましたが、とてものどかな雰囲気です。


う~ん、もいませんね~。(^^;)








阿志都弥神社・行過天満宮3
近くに看板発見。


なるほど、目指す「阿志都弥神社・行過天満宮」
(あしづみじんじゃ・ゆきすぎてんまんぐう)は、この辺りの七福神めぐりの
一社なんですね。








阿志都弥神社・行過天満宮4
ちなみにすぐおとなりは、自衛隊の演習場だったりします。(^^;)








阿志都弥神社・行過天満宮5
森の中を進むと、石の鳥居が見えてきます。

それでは失礼しまして、いざ潜入~。



阿志都弥神社(あしづみじんじゃ)
当宮は神代の昔、この幽邃な霊地に神気を感じて、葦津姫命
(あしつひめみこと)を勧請して阿志都弥(あしつひめ)大明神と称した事に始まり、
延喜式内の名社で国幣社として祀られ上野山大社、櫻花大明神とも称されています。
(神社の公式サイトより抜粋。)








阿志都弥神社・行過天満宮6
森の奥地にあって、いかにも古社な趣があります。


行過天満宮(ゆきすぎてんまんぐう)
天満宮の御祭神菅原道真公は、陽成天皇元慶七年に加賀国
(石川県)の国守に任命せられて、御赴任の途中に本社「阿志都弥大明神」に
御参詣になりました。








阿志都弥神社・行過天満宮7
参道を抜けると、拝殿が見えてきます。


御詠吟などせられて過ぎ行かれた由縁(いわれ)によって、
公の御曾孫菅原輔正朝臣が行過天満大神と称して、長徳四年八月五日に
勧請建立になったのであります。



なるほど、このようないわれから、こちらに配祀されているんですね。








阿志都弥神社・行過天満宮8
まずは手水舎でお清めを。


龍の足に、「節水」の札がくくりつけられてるのがチョト悲しい。(^^;)








阿志都弥神社・行過天満宮9
天満宮らしく、こちら牛祠には神牛が祀られています。


なで牛さま。 もちろん、なでなでさせて頂きます。(^^;)








阿志都弥神社・行過天満宮10
その右手には、七福神めぐりの「福禄寿天」様が祀られています。

まずはお参り~。( ̄人 ̄)



ちなみにこちらの七福神めぐり、「西近江七福神めぐり」というそうな。








阿志都弥神社・行過天満宮11 阿志都弥神社・行過天満宮12
続いて「稲荷神社」、「白山神社」とお参りさせて頂きます。( ̄人 ̄)








阿志都弥神社・行過天満宮13
そして本殿へ。


おや? 本殿の両横に白いテントのようなシートが貼られています。

本殿を保護する為でしょうか。








阿志都弥神社・行過天満宮14
少々気になりつつも、本殿前へ。



御祭神

・葦津姫命(あしつひめみこと)
・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)





それでは手順正しく、お参りさせて頂きます~・・・。( ̄人 ̄)








阿志都弥神社・行過天満宮15
さて、境内をしばらくウロウロしたあと、おいとま前に御朱印
頂けるかな~と、こちら社務所に来ましたが、

窓は閉まって中は暗いし、無人オーラが漂っています。



一応、窓越しにのぞいてみると・・・、




神社の方 : 「わっ! (゚д゚;)ノノ  」

ワタクシ : 「ワッ! (゚д゚;)ノノ  」




中にいらっしゃったんですね。 お互いにびっくりしてしまいました。(^^;)





御朱印を書いて頂いている間に、本殿横の白いシートについてお聞きしたところ、

風雨からの劣化が目立つので、細かい装飾の多い本殿を保護する為に設置されたそうな。




やはり保護の為でしたか。 景観は良くないが、致しかたなく設置されているとの事。

神社も色々と大変なんですね。








阿志都弥神社・行過天満宮16
そして、こちらが頂きましたご朱印。


社名が書かれていますが、ふり仮名がないと、なかなかまともに読めません。(^^;)








阿志都弥神社・行過天満宮17
御礼を申し上げたあと、参道を戻っていきますが、の気配が全くない。


辺りからは、野鳥の声しか聞こえてきません。(^^;)








阿志都弥神社・行過天満宮18
さてさて、そんなこんなで、滋賀県は「阿志都弥神社・
行過天満宮」
(あしづみじんじゃ・ゆきすぎてんまんぐう)



静かすぎるくらい、静かなお参りをさせて頂きました。(^^;)





竹生島・「宝厳寺」(ほうごんじ)、「竹生島神社」(ちくぶしまじんじゃ)と
巡ってきましたが、これで今回の滋賀県シリーズは終了。




滋賀県、とてもよい所なので、また機会があれば訪れたいと思います。(^^)






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社寺巡り 滋賀・竹生島 「宝厳寺」(ほうごんじ)・お参り編 2010/5/5の続きで、
島内の「竹生島神社」(ちくぶしまじんじゃ)へ向かっています。





竹生島神社1
と言ってもすぐ近く。

観音堂から神社本殿へつながる、30mほどの舟廊下を通って行けます。




ちなみに、こちら「竹生島神社」、

「都久夫須麻神社」(つくぶすまじんじゃ)とも表記するようです。








竹生島神社2
おお、「国宝」と掲げられています。


桃山時代、豊臣秀吉の御座船(ござぶね)・「日本丸」の船櫓
(ふなやぐら)を利用して建造された、懸造り(かけづくり)の廊下だそうな。








竹生島神社3
そして本殿正面へ。


江戸時代までは神仏習合で、おとなりの宝厳寺と一体化していたんですね。










竹生島神社4
まずは末社の「江ノ島の大神」と、「厳島の大神」にお参りを。( ̄人 ̄)








竹生島神社5
そして、摂社の「白巳社」にもお参りさせて頂きます。



御祭神は宇賀神(うがじん)。


御徳は金運・財運とのことで、念入りに~。( ̄人 ̄)








竹生島神社6
それでは失礼しまして本殿前へ。


御祭神

・市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)・(弁才天)
・宇賀福神(うがふくじん)
・浅井比売命(あざいひめのみこと)
・龍神(りゅうじん)





殿内には大勢の人がいます。 


御祈祷が行なわれているようなので、お邪魔にならないよう、

静かにお参り~。( ̄人 ̄)








竹生島神社7
さて、帰りの船を1便ずらしたのに、だらだらしていたので、さらに次の便
の時間が迫ってきました。(^^;)








竹生島神社8
それでも、拝殿を抜けて竜神拝所へ。


おお、さすが竹生島の中で、一番の絶景といわれるスポットだけあって、
スバラシイ。

目の前には、広大な琵琶湖が広がっています。



絶景・絶景。(^^)








竹生島神社9
その後、船に間に合うように、気を付けながら急な階段を駆け下りて行きます。



急げ急げ。








竹生島神社10
港には、ちょうど船が来たところでした。


良かった~。(^^;)








竹生島神社11
今日は、ありがとうございました~。(^^)/


・・・と、船に飛び乗ったあと、ある事に気付くヒト。




ハッ、神社の御朱印頂くの、忘れた。(゚д゚;)





「めったに来れないので、引き返してくださ~い。 (´Д`)ノ 」 ←(ムリです。)








竹生島神社12
無情にも島は小さくなっていきます。(^^;)



さてさて、そんなこんなで、滋賀県は竹生島・「宝厳寺」(ほうごんじ)と
「竹生島神社」(ちくぶしまじんじゃ)。



「御本尊・御開帳編」・特別公開を機に、本当に良いお参りをさせて頂きました。(^^)






次に御本尊様が御開帳されるのは、27年後。


また機会があれば訪れたいと思います。(^^)




竹生島神社の御朱印も、その時までのお楽しみ、という事で。(^^;)






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社寺巡り 滋賀・竹生島 「宝厳寺」(ほうごんじ)・道のり編 2010/5/3の続きで、
「宝厳寺」のお参りスタートです。





宝厳寺1
う~ん、堂宇は遥か山頂に見えますね。


道のりは険しそうです。(^^;)








宝厳寺2
拝観料400円を、自動券売機でお納めし、入り口へ。

いきなり急激な階段が待ち構えています。



165段の石段。 (゚д゚;)


通称・「祈りの階段」というそうな。








宝厳寺3
とりあえず、本堂を目指して進みましょう。(^^;)



竹生島宝厳寺は、神亀元年(724年)聖武天皇が、夢枕に立った
天照皇大神より、「江州の湖中にある島は弁才天の
聖地であるから、寺院を建立せよ。」というお告げを受け、僧行基を
勅使としてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりです。
(以下、お寺の公式サイトより抜粋。)








宝厳寺4
上り途中にある、こちら手水舎でお清めを。

湖底下・約130mから汲み上げられている霊泉なんですね。スゴイ。



行基(ぎょうき)は、早速弁才天像(当山では大弁才天と呼ぶ)を彫刻し、
ご本尊として本堂に安置。翌年には、観音堂を建立し、千手観音像を安置しました。








宝厳寺5
階段の傾斜は、さらにキツくなってきます。



それ以来、天皇の行幸が続き、また伝教大師、弘法大師なども来島、
修業されたと伝えられています。








宝厳寺6
ふと振り返ると、

おお、もうこんなに高くまで上がって来ていたんですね。



当山は、豊臣秀吉との関係も強く、多くの書状、多くの宝物が
寄贈されています。




なるほど。宝物殿もあるようなので、あとでお伺いしましょう。(^^)








宝厳寺7
そして息を切らしながら、やっと本堂(弁才天堂)に到着。


日ごろの運動不足を痛感します。(^^;)





まずは右手にお祀りされている、お不動様にお参りし、








宝厳寺8
本堂内へ。 なかなかに立派なお堂です。



御本尊

・弁才天(べんざいてん)・(秘仏)




はるばるやって参りました。 お参りさせて頂きます~。( ̄人 ̄)








宝厳寺9
お堂内でしばらく佇んだあと、表へ。


しかし今日は良いお天気でよかった。(^^)






おや? あちらが納経所のようですね。


先に御朱印を頂いておきましょう。(^^;)








宝厳寺10
書いて頂いているお手元を、失礼しましてパチリ♪


もうしわけありません(^^;)








宝厳寺11
そして、さらに上を目指して、階段をのぼっていきます。








宝厳寺12
おお、朱塗りの立派な塔が見えてきました。


江戸時代初期に焼失したと言われ、平成12年に約350年ぶりに復元された
三重塔だそうな。 これは美しい。




その後、雨宝堂でお参りしたあと、








宝厳寺13
すぐ近くにある、こちら「宝物殿」へ。

別途、拝観料300円をお納めし、お邪魔します~。




殿内には、「釈迦三尊像」(鎌倉時代)絹本や、「法華経序品(竹生島経)」(平安時代)など、
国宝・重文の貴重な寺宝が公開されていて、スゴイ。




湖国における、文化財の一大宝庫といわれているだけあって、
大変見ごたえがあります。



中は写真撮影禁止なので、寺宝の注釈書きを φ(.. ) メモメモ。








宝厳寺14
宝物殿でえらく長居して、帰りの船の時間に間に合わなくなったので、
1便ずらしました。(^^;)








宝厳寺15
「国宝」唐門



さて本日のメイン。
秘仏の観音様が特別御開帳される、重要文化財の観音堂内へ。




入り口では係りの方が、

「次の御開帳は27年後で~す。」と案内されています。




テンション上がって参りましたよ~。








宝厳寺16
そして、いざ観音堂の内陣へ。


御本尊

・千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)




タイミングよく待ち時間はゼロで、すぐに神々しい観音様とご対面。


めったにお姿を拝見できません。 お参りさせて頂きます~。( ̄人 ̄;)





そしてさらに、観音様と結縁紐(けちえんひも)で結ばれた、五鈷杵(ごこしょ)を
ギュギュと握ります。



これで御本尊様と縁が結ばれました。 ありがとうございます~。( ̄人 ̄)








宝厳寺17
お参りを終えて外へ。


意外と人が少なかったので、もう1周お参りしてしまいました。(^^;)








宝厳寺18
ちなみに、こちらが頂きました御朱印。


めったに来られないので、観音様と弁天様をダブルで頂きました。(^^;)

「大悲殿」(だいひでん)・「大辯才天」(だいべんざいてん)と書かれています。






さてさて、滋賀県竹生島は「宝厳寺」(ほうごんじ)ですが、


島内に「竹生島神社」(ちくぶしまじんじゃ)があるので、
このままお参りに行きましょう。




ちょっと引っ張り気味ですが。(^^;)






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5/1(土)。 滋賀県は竹生島(ちくぶじま)の、宝厳寺(ほうごんじ)へ行って参りました。



さて、本日のお目当ては、コチラ。
西国三十三所・結縁御開帳
社寺巡り 兵庫・中山寺(なかやまでら) 「御本尊・御開帳」編 2009/9/14に続き、
西国三十三所の、「御本尊・御開帳」編・第4弾になります。





というかこのシリーズ、完全に忘れておりました。(^^;)








竹生島・宝厳寺
こちら宝厳寺、以前から一度訪れてみたいな~と思っていたことに加えて、

5/1(土)~30(日)までの期間を終えると、次回の御開帳は2037年、つまり27年後。




う~ん、これは2010年 京都・春季・特別公開を中断してお伺いするしかないでしょう。(^^;)







JR・近江今津駅
というわけで、本日はJR・近江今津駅をスタート。

新快速に乗ってきましたが、滋賀県でも北の方なので、けっこう遠い。





ちなみに当ブログで、滋賀県は初上陸だったりします。(^^;)








竹生島へ1
近江今津駅から東へ、徒歩5分ほどでへ到着♪


ちなみに目指す宝厳寺は、琵琶湖に浮かぶ孤島にあるので、に乗っていくしか
ないんですね。








竹生島へ2
しかし日本最大の湖、びわ湖。 のように広い。








竹生島へ3
ちょっと感動しつつも、チケット売り場へ。 往復2,520円也。


おお、外国人観光客の姿も見えます。








竹生島へ4
ほどよくお時間になったので、船へ向かいましょう。 テンション上がって参りました。(^^)



竹生島は、長浜市の湖岸から約6キロメートルにあり、周囲2キロメートル、
面積0.14平方キロメートルの琵琶湖上で沖の島に次ぐ2番目に大きな島です。
(以下、長浜市の公式サイトより抜粋。)








竹生島へ5
船は「いんたーらーけん2号」ですか。 続々とお客さんを乗せていきます。



島の名前は「神の斎く(いつく)住居(すまい)」を意味し、その中の「つくすまい」が
「つくぶすま」と変じ「竹生島」になりました。








竹生島へ6
ワタクシも乗り込み、ササッと窓際に陣取ります。



かつては神仏一体の思想で発展してきましたが、明治時代の神仏分離令
によって、弁才天を本尊とする「宝厳寺」と浅井姫命を祀る「都久夫須麻神社」に分かれています。








竹生島へ7
船はまったく揺れることなく、湖面をすべるように進んでいきます。


乗船時間はわずか30分ほど。





お菓子を食べたり、なんだかんだしている内に・・・、








竹生島へ8
おお、竹生島が見えてきました。

予想していたよりもチョト小さい。(^^;) ←(コラ)




でも昔の人は、全て人力で資材を運んで、ここにお堂やお社を建てたんですね。

スゴイ。








竹生島へ9
そして、無事接岸。


それでは、いざ上陸~。








竹生島へ10
さてさて、ここまでちょっと長くなったので、一度終えまして、滋賀県・竹生島は
「宝厳寺」(ほうごんじ)。


お参りスタートです。(^^;)






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