10/1(日)。 京都市・右京区は「轉法輪寺」(てんぽうりんじ)へ
行って参りました。



さて、本日のお目当ては、コチラ。






轉法輪寺25
2017年・「京都浄土宗寺院・特別大公開」! (゚д゚)



先日の、→2017年 京都浄土宗寺院・特別大公開 2017/08/31
記事で ご紹介したシリーズになりますが、

今年で早くも4回目の開催になるんですね。



京都府内に約600ヶ寺の浄土宗寺院があるものの、そのほとんどが
非公開だそうな。


そんな中、普段お寺や浄土宗の教えになじみのない人にもしんで
もらおうと、

「浄土宗京都教区」が10/1(日)~10/15(日)まで、京都府内の48カ寺
特別公開を行われるんです。



年に1度の特別な催しに、ワタクシも初日から喜び勇んで出向く
ワケであります・・・。 ~~(  ̄人 ̄)







「御室・仁和寺
轉法輪寺1

そう言いつつも、本日はこちら、真言宗・御室派の総本山である

にわでらをスタート。 (゚Д゚)ノ     ←(読み方)




もとい、「にんなじ」と読むんでした。 (^^;)



いや、本日目指すお寺が、ここ仁和寺(にんなじ)のすぐ東どなり
にあるんですね。


ちなみに仁和寺は世界遺産にも登録されている大きな寺院
ですが、当ブログではまだご紹介した事がなかったり・・・。


こちらはまたの機会に。 (^^;)









轉法輪寺2
そうこうしている内に、仁和寺から徒歩約7分ほどで、目指すお寺の
案内が見えてきました。



それにしても、こうして特別公開の案内看板が設置されていながら、
ワタクシ以外に参拝者の姿は見られず。


毎度、特別公開の空気感が薄いのは、本催しの特徴なのかも
知れません。 (^^;)









轉法輪寺3
おや、あちらが山門でしょうか。


お寺の山門としては少々珍しい竜宮造りの様式である模様。









轉法輪寺4
無事に到着した所で、改めまして正面から1枚パチリ♪



よく見ると、門の上層部内に大きな釣鐘が据えられていますよ。


なるほど、こちらの門は鐘楼堂(しょうろうどう)を兼ねた門でも
あるんですね。



さて、何はともあれ一礼し、潜入をば~。   ~(  ̄人 ̄)









轉法輪寺5
掃き清められた前庭は潔感があって、清々しいですね~。





当山の開基である関通(かんつう)上人(1696~1770)は、初め
洛陽の東三本木の辺りにある轉輪寺(今の三本木円通寺)に住持し、

そこで專修念佛の法門を世の人々に説き示されておられた。

(以下、お寺の栞より抜粋。)









轉法輪寺6
それにしてもホント、特別公開でなければ一般の人はこの境内
入る事すら出来ないんですよね。


改めて本催しに感謝せねば。 (^^;)





その後、上人の歳と共に帰依の信者は増え、その地の狭隘を憂い、
別の地を探求されていた所、洛陽の西の方、しかも一条通りの
突き当たり北野の地である事に気づかれた。










轉法輪寺7
背景には御本堂との対比で、1枚パチリ♪

参道脇に咲くの花、(はぎ)がちょうど見頃。 (^^)





ようやく宝暦六年(1756)の春、当時既に廃寺となっていた北野
円通寺というお寺をり受け、彼と此との寺名を換えて、そこに
轉法輪寺と名づく寺を創建する事を決意されたのである。









轉法輪寺8
その後、様々な方の帰依を受けて宝暦八年四月、殿堂庫裡の
竣工を遂げ、本尊阿弥陀如來の新彫成って開眼供養
並びに入佛大會の法要を勤修されたのである。





なるほど、創建は江戸時代と、それほど深くは無いものの、
後の大正期における北野から御室への、

大掛かりな移転を経て現在に至るワケですか。 ( ̄人 ̄)









轉法輪寺9
遅くなりましたが、本日はこのタイミングでおめを。 (^^;)


あとは手水舎を背に、最終の参道を抜けて受付へ向かいます。



ちなみに御開基の「関通」とは、正式名ではないんですね。


お上人の、とある江戸からの帰り、箱根の関所で通行手形を
見せる旅人を見て、人間界の苦しい道も

南無阿弥陀仏という手形」があれば通る事ができる、と考えた
事からその名が付けられたそうな・・・。



浄土宗において、それほど「南無阿弥陀仏」は重要なお念仏
なんですね。



なむあみだぶ、なむあみだぶ~・・・。 ~~(  ̄人 ̄)









轉法輪寺10
お念仏を唱えながら、やっと受付に到着。 (^^;)



それでは、改めて呼吸を整えまして、いざ潜入~。



おっと、拝観料300円をお納めしてから。 (^^;)



加えていつもの如く、内部は撮影禁止なので、公式サイト、
栞ほかより拝借を。 (^^;)




と思いきや・・・、









轉法輪寺11
お堂内は全面撮影OKとの事。 (゚д゚)



それでは恐縮ながらも、お堂内の全景を1枚。 (^^;)




御本尊


・阿彌陀如來(あみだにょらい)  江戸時代作




何はともあれ、心めてお参りを・・・。 ( ̄人 ̄)





それにしても、坐像でありながら大変きなお姿。


なんと御丈約7.5m(二丈四尺)、京都最大の阿弥陀様で、
御室大仏(おむろだいぶつ)と呼ばれるそうな。


お寺創建の折に桜町天皇の追福の為に造られたお像
なんですね。



近くで拝見すると、ホント圧倒される大きさ。



威風堂々たる阿弥陀様に、今一度お参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









轉法輪寺12
さて、参拝者も幾分えて来たので、そろそろ適当なお席に
着いておきましょうか。


もうすぐ御住職によるお寺のご説明と、説法が始まる時間
ですので。 (^^)



それにしても、それぞれのお席の前に木魚がありますが、
何なんでしょうかね。 


参拝者全員で木魚をきながら、お念仏をえたりして。 (^^;)









轉法輪寺13
御住職のお話しによると、まさにそのりとの事。 (^^;)



轉法輪寺は御本堂しかお参りする所がないので、それならば、
その御本堂でお寺を堪能して頂こうと企画されたとか。



御本尊の阿弥陀様に向かい、「南無阿弥陀仏」
唱えるのが浄土宗寺院でのお参りの仕方なんですね。


加えて、木魚を打ちながらのお念仏とはなかなかに本格的



いや実はワタクシ、木魚というものをこれまで打った事が
殆どいので。 (^^;)



ちなみに「南無阿弥陀仏」は、数く唱えるほどに効果があり、
1セット約15分の1,000回位が一般的だそうですが、


普段慣れていない人だと15分でもかなりい修行になるらしく、
本日は約5分の300回くらいとの事で、良かった~。 (^^;)









轉法輪寺14
ポクポク ポクポク・・・、



なむあみだぶ、なむあみだぶ、なむあみだぶ、

(  ̄д ̄ )ノシ (  ̄д ̄ )ノシ (  ̄д ̄ )ノシ (  ̄д ̄ )ノシ
(  ̄д ̄ )ノシ (  ̄д ̄ )ノシ (  ̄д ̄ )ノシ (  ̄д ̄ )ノシ




う~ん、こういう時の5分って、く感じるんですよね~。


いや、最初は真面目に木魚を打ちながら唱和していたんですが、
次第に雑念が入って集中力が切れるし。 (^^;)



開始2分ほどでくも、

手首が腱鞘炎になる~。 (;´д`)ノシ     ←(軟弱すぎ)




開始3分ほどで、

む~、む~~。 (;´д`)ノシ    ←(大げさ)




そして開始4分頃には・・・、

あむなみだぶ、だぶあみなむ、 (;´д`)ノシ  ←(噛み噛み)









轉法輪寺15
そして、長~い5分を乗り切って、無事に唱和終了。 (; ̄人 ̄)



終盤は呂律も怪しくなりましたが、でもでもワタクシ的には

予想外に達成感が得られて良かった。 (^^;)



ちなみに御住職が普段の修行では、大体1時間一区切り位で
唱えられるというからスゴイ。









轉法輪寺16
さてその後は、大正期のお寺移転についてお話頂けるんですね。



北野から御室までの約2kmの道のりを、この巨大な仏様を移動
させるのは大掛かりだった模様。

まだトラックや重機もい時代だったので、大変だった事でしょう。



当時、北野には既に市電が走っており、線路や電線を掻い
潜りながら、櫓に載せた仏様を運んだそうな。


でもその道中、どうしても一ヵ所だけ大仏様のが引っ掛かる
場所があり、

市電の電線を切断するか、大仏様の頭部を切断して
電線の下を潜らせるかの決断を迫られたとか。









轉法輪寺17
最終的に、「大切な仏様のを切る訳にはいかない」と、
市電側からの申し出で電車を止めて電線を切断し、

大仏様は解体される事なく無事に通り抜けられたそうな。



なるほど、その様ないきさつを経て、今はこちらに静かに
られていたんですか。


こうして傷の無い大仏様にお参りできるのは、市電のらい
があってこそだったんですね。


感謝しつつ、めてお参りさせて頂きましょう・・・。 ( ̄人 ̄)









轉法輪寺18
御本尊様の後ろ側には、これまたくのお像が祀られて
いるんですね。



こちらも順にって行きましょう。 (^^)









轉法輪寺19

・裸形阿弥陀如来立像(らぎょうあみだにょらいりゅうぞう) 



こちらの仏様は像高・二尺五寸(75cm)で、室町時代は仏師・
賢問子(けんもんし)の作。


納衣(のうえ)を着ずにのままである事から、「裸形阿弥陀像」
と呼ばれるそうな。



それにしても、御本尊である大仏様とは対照的に、コンパクト
なサイズですね~。

その差、実に10分の1。 (^^;)


それもそのはず、子供の頃の阿弥陀様を表しているから
なんですね。


代々天皇家において、御子息方の守り仏として祀られてきた
というエピソードにも納得したり。



ちなみにこの様な仏像は日本に五体しか現存せず、大変に
貴重な様式の仏様だそうな。



正に、この特別公開によってお会い出来た御縁に、改めて

感謝を・・・。 ( ̄人 ̄)









轉法輪寺20

・孝譽現有上人・博多人形像


総本山の知恩院では第79代目、こちら轉法輪寺では第14代目
の御住職であった

山下現有上人が、99歳の時のお姿を表したお像だそうな。



103歳まで御存命された事から、長寿の御利益があるとか。



ワタクシもこれからまだまだ、

ぶとく生きられます様~。 ( ̄人 ̄)    ←(何かとしぶとい)









轉法輪寺21
っくりした~。 (゚д゚;)



近くからぬ~っと気配を感じたなと思ったら、

御開基である関通上人のお像でしたか。 (^^;)



いや、あまりにリアルな造りで、少々驚いた。 (^^;)



沿革にもありましたが、上人は箱根の関所になぞらえて、

極楽への道を所と模し、多くの人々をして来られ
たんですね。


最後ながら、改めてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)









轉法輪寺22
さて、またえらく長居して、閉門のお時間に。


またいつものパターンで、一番最後のご退場になって、
あらら。 (^^;)



それでも、受付で御朱印を頂くのは忘れずに。 (^^;)









轉法輪寺23
オッホー、これまたカッコイイアート系御朱印!  w(*゚∇゚*)w



御本尊である大仏様のお姿を淡くトレースした背景に、

「阿弥陀大佛」(あみだだいぶつ)と書かれています。


本・特別大公開限定の御朱印だそうな。



帰り際のタイミングで妙にテンションががりましたが、

でもでも、こういった機会でのみ頒布されるスペシャル
御朱印を頂くのもまた、


特別公開拝観の醍醐味かも知れません。 (^^;)









轉法輪寺24
さてさて、そんなこんなで、2017年・京都浄土宗寺院・特別大公開
「轉法輪寺」(てんぽうりんじ)。


御室の地にかに佇むお寺で、良いお参りをさせて頂きました。

京都で一番きな阿弥陀大仏様は、圧倒的な大きさで、
強く印象に残ったり・・・。 ( ̄人 ̄)


加えて、短いながら5分間の木魚・お念仏チャレンジも
良い経験になったり。 (^^;)



それにしても、毎度参拝者もなく、アットホームな雰囲気の
特別公開というのは、京都でもしいかも知れませんね~。



年に一度、多くの門戸がかれる、浄土宗寺院特別大公開。

また機会があれば、多くの阿弥陀様と御縁が結ばれるべく
巡って行きたいと思います。 (^^)






powered by TomiryuMap






スポンサーサイト
今年も早いもので、明日からもう10月なんですね~。



すっかりめいてきた今日この頃、


秋季特別公開ネタの追加情報を一つ。 ( ̄人 ̄)








2017年 京都・秋季:非公開文化財 特別公開 その2-1
いや、先月ご紹介しました、→2017年 京都・秋季:非公開文化財
特別公開 2017/08/12
の件になるんですが、


毎度恒例、公式サイトからリーフレットのダウンロードが
出来る様になっていたので、追加でご紹介の程を。 (^^;)



それにしてもホント、こうしてネット上からダウンロード出来る
様になったのは、つい最近の事なんですよね。



それまでは、開催時期が近づいた頃を見計らって京なび辺りに
頂きに上がっていたので、

何かと手間が省けてかっている次第なんです。 (^^;)









2017年 京都・秋季:非公開文化財 特別公開 その2-2
そんな事を言いいつつも、さらっと裏面の拝見も。 (^^;)



そう言えば、今回は主に4つのエリアに分かれての開催でした。


いやワタクシ、毎回こうして地図で御提示頂ける事によって、
開催箇所の全体像を把握しているもので。 (^^;)



でもホント、各社寺を効率良く巡る上で、こういった情報は
りがたい限り。









南山城(みなみやましろ)
2017年 京都・秋季:非公開文化財 特別公開 その2-3

今回初公開箇所が集中するメインエリアは「木津川市」と、

この「南山城」(みなみやましろ)と呼ばれる相楽郡(そうらく
ぐん)のエリアでした。


沿線と絡めて、これまたかりやすい表記。 (゚д゚)



分かりやすいと言っても、京都府としては最南端に位置
するエリアなんですね。



いや、同じ京都でも滅多に訪れる機会が無く、地理感覚も
全く無いな~と。 (^^;)









2017年 京都・秋季:非公開文化財 特別公開 その2-5
かりやすいと言えば、今回から「開催日程表」なる
一覧も公開されていたり。 (゚д゚)



ひとくくりに「特別公開」と言っても、公開場所によって受付時間や
公開期間がなる場合があるんですよね~。



意気揚々と現地に臨んでも、不運な事に拝観休止の日だったり
する事があるので・・・。  (;´д`)     ←(あるある)



なので、こうしてかりやすい一覧表にして頂けるのは、
何気にりがたい限りなんです。 (^^;)










画像 : 木津川市 常念寺
2017年 京都・秋季:非公開文化財 特別公開 その2-4

そんな事を言いつつも、京都・季:非公開文化財 特別公開。


いくらかりやすい表記と言っても、巡れる箇所には限りが
あるので、今から十分に吟味を。 (^^;)


公開日はもう少し先ですが、今からしみですね~。




おっと、そう言えば、先日書きました、→2017年 京都浄土宗寺院・
特別大公開 2017/08/31
が、明日10/1(日)から始まるんでした。


これから秋にかけて、特別公開ラッシュの掛かる時期。



まずは手始めに明日の日曜日は、「浄土宗寺院・特別大公開」から

って行きたいと思います・・・。 (^^;)   ←(主旨ブレ気味)






9/10(日)。 大阪府・寝屋川市は友呂岐神社(ともろぎじんじゃ)
へ行って参りました。







友呂岐神社1
本日はチョト御用がありまして、香里園(こうりえん)の周辺にまで
来たんですが、

訪れる機会が少ないので、また1ヵ所位はっておこうかな~と。 (^^;)



いや、既に夕方4時も回っているので、時間的にはかなり
しているんですが。 (^^;)









友呂岐神社2
そんな事を言いつつも、テクテクと住宅街の中を通って行くと、
石の鳥居が見えてきました。



ちなみに最寄り駅は京阪電車の「香里園駅」で、徒歩約5分くらい。



ふらりと探して訪れるのには駅チカ神社で有難かったり。 (^^;)









友呂岐神社3
そして無事に到着♪


では改めまして石の鳥居前で一礼し、潜入をば~。 ~(  ̄人 ̄)




それにしても、日本全国には一体どれくらいの神社お寺
存在するんでしょうかね。


いつもこうして不意な出先でも、近くにはず社寺があるので、
疑問に思ったりで。 (^^;)



いや、馴染みの無い土地であっても思わぬ歴史の勉強になったり、
でも何より、神様仏様方と一期一会的に御縁が結ばれるのが

りがたい限りだな~と。 (^^;)





そんな事を言っていると・・・、









友呂岐神社4
目の前には結構ハードそうな階段が! (@_@;)


う~ん、一先ずは集中してこの階段に掛かりましょう。 (^^;)





当社は康正二年(1456)、後土御門(ごつちみかど)天皇
北ノ小路新邸をこの地に造営し、南に鎮護神として八幡宮を祀り、
北に南無阿彌堂の伽藍を建設せられたと古書にある。

その後、畠山義就(はたけやま よしひろ)と畠山政長
(まさなが)はこの地で戦い、兵火の為に社殿は焼失したが、
この八幡宮が当社の始めである。

(以下、由緒書きより抜粋。)






戦国時代の武将であった畠山義就と政長は従弟の関係にあたり、
家督争いが高じて応仁の乱へと発展して行ったんですね。



その様な2人がかつてこの地でったとは、いきなり歴史深い
お社かな・・・。 ( ̄人 ̄)









友呂岐神社5
階段を上ると中腹ほどに、これまた福々しい布袋様の像が。


となりの手水舎でお清めしてからお参りを。 (^^;)





天正五年(1577)8月、この地の人々は社殿を再建し氏神として
崇拝し、近隣の人々は祈願所として諸々の願い事をし参詣して
いたという。

明治43年、元の若山神社(三井神社)・二本松神社(田井神社)・
太間神社が八幡神社に合併し、この地の地名をとって友呂岐
神社と改称し現在に至っている。





なるほど、しい社名と思っていたら、地名が由来でしたか。









友呂岐神社6
階段を上り切って、やっと境内へ。  ~~ (;´д`)


またまた日頃の運動不足を痛感したり。 (^^;)





元の若山神社は延喜元年(901)、菅公が左遷のとき、此の地を
通過の折、三井本法寺(本巌寺)に宿舎して寺僧と親交厚く、菅公が
筑紫で薨去し給いしを知り、この地の人と議り壮観なる社殿を造営
して若山に祀り氏神とした。





学問の神様として有名な菅原道真(すがわらのみちざね)公
とも縁深いんですね。


御本殿に祀られている様なので、後でお参りさせて頂きましょう。 (^^)









友呂岐神社7
木々がかで落ち着いた雰囲気の境内ですね~。


でも閉門の時間が迫っているので、気持ち的にはち着かない
感じなんですが。 (^^;)





建武年中に後醍醐天皇が吉野よりこの地に駕籠給う時、
宿舎を本法寺に定め、菅公の社殿に御参詣になり、萬壽殿の
三字の勅額を賜ったと伝えられる。









友呂岐神社8
又二本松神社は菅公左遷の時この地を通過の折、植の松が
記念となり、樹下に一社を建て菅公の霊を祀って氏神とした。


そして元の太間神社は創建年代不詳。仁徳天皇の十一年(383)、
寝屋川市の淀川左岸・太間地区の茨田堤(まんだのつつみ)
構築に貢献した故事により、「茨田連衫子」(まんだむらじころもこ)
を当地に昔から小社を建てて祀っていたという。









友呂岐神社9
それではいよいよ御本殿へ。   ~~(  ̄人 ̄)



ちなみに御本殿は寛永年間に改築され、元禄初年に修築、
後に昭和49年に改築されているそうな。


現在も尚彩色が残っているのはまた印象的です。









友呂岐神社10


御祭神


・誉田別尊(ほんだわけのみこと:八幡様)

・菅原大神(すがわらおおかみ:菅原道真公)

・茨田連袗子(まんだむらじころもこ)




それではお賽銭をすべり込ませ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。



手順正しく、心をめてお参りさせて頂きます・・・。 ( ̄人 ̄)









友呂岐神社16
地元の方々でしょうか、サッとお参りして行かれる方がい。



地域の方たちからの崇敬のさが伺えます。









友呂岐神社11
おや、フト御本殿の右どなりを見ると、これは舞殿でしょうか。



でも舞殿と言えば、御本殿のにあるのが一般的なので、少々
不思議なりの建造物だな~と。 (^^;)









友呂岐神社12
説明書きを見てみると、どうやらこれは大阪府の議員さんから
寄贈された能舞台である模様。 (゚д゚)



こちらで実際に能の奉納が行われるんでしょうかね。



いずれにしても、この様な形で御本殿の隣に能舞台が併設
されている造りはめて拝見したり。  ( ̄人 ̄)






そんな事を言いつつもスキを狙って・・・、









友呂岐神社14
また殿内を撮ってしまいました。



もうしわけありません。 (^^;)




閉門のお時間がっていても、お約束はれずに。 (^^;)









友呂岐神社15
摂社へのお参りもれずに。 (^^;)




成願稲荷社(じょうがんいなりしゃ)


御祭神

・倉稲魂神(うかのみたまのかみ)




五穀豊穣・商売繁盛の神様であるお稲荷様に、謹んで
お参りを・・・。 ( ̄人 ̄)









友呂岐神社18
さて、もう閉門近い5時前なので、おいとましましょう。



終始ち着かない感じでしたが、

でも最後に御朱印を頂くのは忘れずに。 (^^;)









友呂岐神社19
社務所はずっと開いていたので、そこは安心だったり。 (^^;)



時間も押していたので、今回はあまりお話を聞くことは出来ません
でしたが・・・、









友呂岐神社21
それにしても今の時代、神社の運営は大変しいそうな。



宮司さんも、近くで無人になった神社の兼務をされていたりと、

しするに余り有り・・・。 ( ̄人 ̄;)



近年、神社における後継者不足が問題になっているんですね。


運営資金的な問題も相まって、他の神社でもよく聞くお話なので、

事態は何気に深刻なのかも知れません・・・。









友呂岐神社22
お話もほどほどに、こちらが頂けました御朱印



社名の「友呂岐神社」と書いて頂けました。



充分に御礼を申し上げて、ありがとうございました~。 m(_ _)m









友呂岐神社23
帰りの階段はっくり下って行きましょう。



このタイミングで下まで転げ落ちたら大惨事です。 (^^;)









友呂岐神社24
さてさて、そんなこんなで、大阪府・寝屋川市は友呂岐神社
(ともろぎじんじゃ)。


ふらりと訪れた神社ながら、皇室に創始があり、歴史上の人物
とも関わり深いお社でいお参りをさせて頂きました。 ( ̄人 ̄)



でも閉門近くに訪れたので、あまりゆっくり出来なかったのは
残りだったり。 (^^;)



あと、宮司さんが兼務されている無人のお社は、近くの菅原神社
といって、御朱印はこちら友呂岐神社で頂けるそうな。


機会があれば是非訪れてみたいですね~。



その際は御朱印を頂くのを兼ねて、今度はっくりとお参りすべく

また友呂岐神社に再訪したいと思います・・・。 (^^;)






powered by TomiryuMap